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相変わらず
揺れてるね、

自分が悩んでいる証拠か、大した問題じゃない。

きっとなんでもない人はそういう風に思うかもね、

でも、俺には大した問題みたいでね、



またいつものこれですよ。


この言葉、何度か書いたかもしれないけど

普通になろうとしている自分が居る。

俺はそこを目指していいのだろうか？


生きる場所を失った俺が
ここまでやってこれた理由を
俺はまた自ら失おうとして悩む


残念だけど自らを受け入れるとは、普通でないことを認める
ということであり
ある意味そこ(普通）を目指さないことが
自分の幸せでもある、


もちろん、これが正しいのか間違いなのか
物事には裏と表、右と左、
双璧があり
両論あるので一概に正しいとは言えない、

ただ、俺自身が生きて行く上で
普通を目指すことは苦しか待ってないことだけは確かなんだ、


昨日と言う一日は
俺に冷静な選択を与える一日だったと言って良い、

俺は現状でこの身体で
やっぱり夏に普通に一日過ごすことはかなり厳しい

それを改めて実感した、

だからと言って
もうそれをやらない、とは言わない、

昨日も書いたけど
昨日の一日は俺にとってはいつでも退場できる、
逃げ場のある時間なわけで
今の俺にとっては
生活に支障をきたす、本当の意味での苦ではないから

そして
目の前に現れた
葬式、という逃げられない時間

正直な話、引きこもりであったり、それ以外の何らかの理由で
今の時代ならこういう行事も全て
キャンセルして繋がりを絶っていくという
人も増えているだろう、

でも、俺自身はそこまで何もかも切ってしまおうとも
思ってはいない、
でも、だからと言って
残念だけど何もかも普通にできる大人です、と言えば
それは違うんだと
昨日、今日とハッキリ意識した、というところかな

今回は仕事という理由をつけて
今夜は行かず、明日だけ参加ということにした、

まぁ時間的にも精神的にも行こうと思えば
両方行けなくはないだろう、
それに一般的には行けよって
思うだろう、

そこら辺が簡単にはいかないところ、としか
ここにも書けない俺も
まだまだだと言えばそうかもね、

俺のやっている役割、
このブログの意味
的には不完全だろう、

甘えている、と言う言葉で一般的には表現するだろうね、
でも逆にカウンセラーの人なら
これを甘えと言ってはいけないことも判るだろう、

でも、両方を知っている俺でも
これを文章で説明するのは難しい、


まぁ最初に戻ってしまうが
普通になるな
それが俺の生きる道

そういうことなんだと自分を納得させる、