今日も稼働して
1000枚マイナス。
もうやりようがないです。
自分もダメな状態なんだろうね。
策がない。
法則はあるんだと思う、
でもそれをキッチリ把握できていない、
そういう意味では俺のやり方がダメなんだろうね。
ただ、
もう今のやり方は一旦止める。
昨日も書いたけど
どう考えても不利な戦いをしているから
帰って野球観てたけど
この先はかなり厳しいな。
どうにか戦えるようになってくれとは思っているが
今日感じたのは
昨日俺が書いたようなことを
即、変更して来ているなって感じたこと
昔ならこんなに即効性はなかった。
多分１試合１試合を多角的に分析して
修正をしているんだと思う。
間違いなく俺が昨日書いたことは
ヒントにはなっているんだ。
今日は打った打球が全部外野の手前に落ちていた。
ピッチャーが狙って打たせることは出来ない。
そうなると
守備の方が確実に打球の後ろの位置に居ようと動いていると
考えた方が無理がない。
そもそもがライトの守備がかなり良くて
あそこで抜けなかったところから
リズムが崩れた、
昨日と今日で大きく違うのは
後半に既に追い付けない点数になっていたこと
８回９回の向こうのピッチャーはかなり余裕だった。
あれでは点を入れるのは無理だ。
こちらはサトシュンもそうだが
厳しい投球をしないとならなくなるから
気持ちが切れる。
かと言って
毎試合調子悪いからって先発をすぐ下ろすわけにもいかない。
打てなくても勝てるって散々書いたけど
どんな打者だって
打てる＝HRしか本当の意味では打てるとは言えないし
ファミスタで言うところのピノみたいに
当たりさえすれば全部ヒットになる足があるとかなら
打てなくても塁に出れるってことだしね。
重要なのは
当たりさえすれば
打てないって話にはならないってことよ。
だからどの選手だって全部三振じゃなきゃ打てるのよ。
重要なのは野手が取ってから１塁が取るまでにベース駆け抜けられるかどうか
なんだから
もしくはフライアウトにならないところへ打つっていうところが重要なんだから
芯で当たらなくてもヒットにはなるし
遠くへ飛ばさなくてもヒットにはなる。
重要なのは向こうがあそこに来るなっていう守備の裏をかいて
球を違う方向へ飛ばせられればいいだけなわけで
打てないっていう表現だと全員三振しているってことになっちゃうからね。
とにかく言えることは
チームが若いからっていうのが
一番の問題なんだろうけど
プレッシャーの掛け方が下手なんだよね。
試合開始時点ではイーブンでスタートしているわけで
イーブンでやっている筈なのに
なんか悲壮感出ているし
点取られようもんなら
直ぐ追い詰められている感じなんだよなぁ。
昨日勝って勢いが付いている筈なんだけど
なんか
ちょっとしっかり守ったら
全然大したことないじゃんって向こうに思われている感じがして
後半は無理だなって感じしか見てて感じれなかった。
ま、今の自分を見ているみたいで悲しかった・・・
