それでも・・

ここに日々の全てを記す

1/19

2013-01-19 18:08:13 | 日記
さっきは結構気合入れて書いたものの

今となってみれば
参りました。

今日から花粉症になったようです。

って感じです。

くしゃみ、鼻水が止まりません、
しかも、鼻は完全に水です、

ダメです、アレルギー系です、

これも薬のせいであってくれ~

やっぱりね、
薬抜けてないんだわ、
あれ5日間効くから入れたの水曜だから日曜まではダメなんだよね・・・

まだまだ本調子にはなってないです。

7割いってらいいかな

今日は休みなんだけどねぇ

メッセージ書いたりメール書いたりしてたら終わっちゃった。

久しぶりにクレーンしに行きたかったんだけど
なんか今行くと盛大に散財しそうなんで
思いとどまった。

歯医者は一応ずらしてもらって
とりあえずは
来週は先週の仕切りなおしで
長野へ
って感じかな

状態が悪い時でも外の畑の一面の雪を見て
滑りに行きたいと思っていたし

今では部屋のいたる所に居る
茶色と白のクマと黄色い鳥には癒されている。

もう少し身体が戻ったら
予定はこなす。



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今回の闘病記 総括

2013-01-19 12:18:42 | 日記
いや~無事1月19日を迎え

ここでこれを書けていることを喜ばしく思うよ、

まともにメールの返事も書けなくてすいませんでした。

今回先週の月曜~水曜までの間のいずれかで発症した
インフルエンザですが

ほぼ制圧した、と思われるので
今回はここで
俺なりの重要な記事を残したいと思います。

レーシックの時もそうですが
自分が行った治療についての疑問点というか
自分なりの考えを持った時にこうしてきちんと残そうと思うので
もし、お時間許すようでしたら
飽きるかもしれないですが最後まで読んで
頭の隅にでも残してもらえるといいかもしれないです。

さて、

これをわざわざ大げさに記事にしようと思った理由は
昨日の記事にあるわけで

そもそも、またこれも過去に遡ってしまう話なんですが
一応物事全てにおいて
俺は歴史ってものを何気に重要視しており、
というか、
執念深いというか、よく覚えているというか、

過去には覚えている限り今回含めて4度インフルエンザにかかっており、
思えば一番初めにインフルエンザにかかった時は
小学生の時で、痛いのにワクチンを打って
それなのになる、という悲惨な出来事があり
それ以降俺は一切ワクチンを打つことを辞めたという歴史があるわけです。
まぁもちろん簡単に言えば型が合わなければワクチン打ってもなる、
で終わりなんですが
子供心には許せなかったわけです。

で、今回の前になった時が今回に繋がるわけなんですが、
前回かかった時は同じ病院へ行ったんですが
散々苦しんだ挙句
診てもらったら、インフルエンザだったかもね。
で終了だったわけです、
あ、思い出した、
確か最初は風邪診断を受けたんだった、
で、治らないで苦しんでその後行ったらそういう結果になったんだった。

で、もうあの時代既にインフルエンザの治療薬っていうものは世に出回っている時期だったので
使ってもらえなかったという部分を
悔いており、
今回こそは適応になる時期を見計らって行こうという経緯があって今回満を持して行ったということなんだよね、

ところが、

長かったねぇ・・・

昨日の記事になるわけですよ

タミフルでもリレンザでもない第4のと言われる
イナビルを
使ったわけですが

熱は下がれども体調がちっとも回復しない、

しかも、調べても同じ人が居ない。

俺だけ?
レアケース?

これからどうなっちゃうの?

そんな不安がよぎっていたのは事実

事実、昨晩も仕事中朝方6時近くまで
だるさと微妙な気持ち悪さとお付き合いでモニターも注視できず
仕事をやりだして3年半になるけど
今まででもっとも長く厳しい夜だった、

しかし、
とりあえず解熱後48時間を完全に超え
一応保菌者からはずれた状態になろう辺りから
俺の危ない
討論会がスタートし

まぁ一人で自分自身と討論する危ない時間なんですが・・・

これが実は俺の中ではかなりいい閃きと
論理をもたらしてくれたりするんだな、

そして今回もそこから
ある仮説を導き出してくれた。

まぁあるインターネット記事を見て気がついただけなんだけどね・・・

それは質問箱系の書き込みだったと思うけど
イナビルを投与後頭痛の副作用が長い事出ているんですが
大丈夫なんでしょうか?
みたいな書き込みだった、

その返答には、そういうものも報告されています、
まだ承認後間もないのでこれから様々な副作用が報告されるでしょう、
的なことが書かれていたと思う、

ここでようやく俺は気がつきましたよ。

俺に出ているのは
インフルエンザが治っていないんじゃなくて
薬の副作用?

でもね、貰ったパンフに書かれていたのは
下痢くらいだった筈なんだよね、

しかし、調べたら出てきたよ、

俺の今の症状に合致するものが

食欲不振、そして肝機能障害

ああ~~正解

まさにそれだよ。

過去に肝臓を調子悪くした人ならわかる、あのだるさ、
あれだよ、まさに

まぁ実際はインフルエンザとかになっても
似たようなのが出るから
それと違いがわからないんだけど
言われてみればアレだね、

そもそも、熱は下がっているし、関節痛もないんだよ、
でも、異様にだるいんだ、
動けない、しかし寝ることも出来ないみたいな
ただ横になっているしかないみたいな感覚

そして食欲不振も前に書いたかわからないけど
熱があるときは食べれていたんだ、
ところが熱が落ちてから食欲がなくなった、

そして、下痢は出ます。これは当然のように


さて、

ここまで書いて
ほぼ書きたいことは終わりではあるけど
俺が言いたいのは

薬効を取るか、副作用を回避するか、
の究極の選択かな
ってことだね。

タミフル、リレンザは問題行動を起こすということで
評判はよくないけど
この新しい薬もそれと同じことも出るよ、的なことも書いてあるし
更に俺みたいな副作用も出ますよ、
ということを書いておきます、
まぁこの部分は個人差
と言ってしまえば
それまでだけど

俺自身に関しては
次またなった時にどちらを選択するかと言う意味で

医者の言うとおりに
はいはいと吸引するか?
というと
さすがに悩むね。

っていうか、これはあくまで仮説であって
インフルエンザの症状が残っていてという結論も
ないことはないんでね、

とりあえず言えるのは、俺的には今回は
熱のあった時期よりも薬を入れてからの方が苦痛だった。
これだけは残しておきましょう、

俺が願っている未来というか、
これを書いている目的ね、

俺は新薬は危ないよ、やめておけっていうことを言いたいんではないです。

どちらかと言うと新しいものには積極的に飛びつく人間なんでね、
こうしてフィードバックすることをある意味主目的としているので
大事なのは
このデータを誰かが散見して
何処かから吸い上げて
更に副作用のない新薬が出来てくるのが望ましいと願っているわけでね、

そして、再び同じところへ来た人、
俺も含めてね、
その時に選択肢が少しでも増えてくれることを願って
これを残しているということです、

自力で治す、も選択肢としてあっていいのかなって
ちょっと思った。

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