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仕事が終わって
帰ってきて
再び休みに入ったんだけど

今日こそは完全に缶詰

行き詰ったからネットで誰かに助けを求めようと
あれこれ書いてみたものの
ポチッたら回線が接続できません、とか出て
書いた内容が全部消えた。

どこまでも潰されている、

あくまでも誰にも頼らず一人でやれ、ということですか

もう爆発しそうです

ＪＰＮを爆音で聞かせてもらいましたわ、
やっぱり大きな音で聞かないと
良さが出ないね、
そう思うからこそライブに行きたくなるのかもね、
ただ、バラードとスローな曲は除く

昨日まで寒かったのに今日は
どっちかって言うと暑い、
暖かいを通り越している感じすらする、
こんなだからスキー場オープンしないんだよなぁ・・・

まぁとにかく
何はなくともレポートを終わらせないことには
他の行動は出来ませんから

苦しい


今日わかったことは
俺は価値相対主義ってものを根底に持って動いているのかもしれない、
中道ってそういうもんだな、
ただ、
なんだろう、この考え方って
俺の中ではポジティブとネガティブの話でそれを
改善するために編み出した考え方だから
一般論もすべてそう考えているかと言うと
必ずしもそうではないけどね、

ネガティブに落ちている人を救うためにはこの論理は非常に役に立つんだよね、

大抵のネガティブな考えの人は失敗を繰り返している、
失敗のサンプルを多数持ち合わせていて
失敗するプロセスは熟知している、

しかし、成功体験がない故に
自分は成功は出来ないと信じきっている、

もちろんそうなんだけどさ、

また野球論になってしまうけど
優勝を経験していないチームは優勝はなかなか出来ないっていうね、

でも、物事のほとんどのことはそうだけど
スタート地点では失敗になるか成功になるかは
決まってはいない、
それは結果が出るまでの過程で失敗に至るか成功に至るかの
プロセスを踏んでいるから結果として
成功と失敗が現れるわけで
本来は1/2の確率のものを
あえて負の方の結果を引き寄せているから
確率どおりにならなくしているんだよね、

簡単に言うと
成功したことがない＝成功の仕方がわからない
ってことなんだよね、

だから
俺は
ネガティブに落ちている人に言うことは
まず自分の考えの逆を常に考えろ、と言うんだよね、

行動する前に
自分がとる選択を
いつも取る逆はどういうことか、ということを
イメージさせる、

極端に言えば自分がこうだと思った選択の全部逆を選べば
勝手にポジティブになっているはずだからね、

まぁでも強固にネガッている人はきっと逆の行動は取れないだろう、
でも、
とりあえず反対を考えること、意識するだけでも充分、
それはつまり
自分が極端な論理の中に居るってことを自覚できるはずだから、

ここで中道が出てくるんだけどね、

つまり、両極端を知ってその上で真ん中を選んでいれば
大きな失敗はしない、

でも、まぁこれが最初に書いた価値相対主義になっちゃうんだろうね・・・
ある意味では
無難な人
悪く言うとつまらない人ってことになるのかな


ただ、選択っていうのは
時と場合でどっちに偏って選ぶかは
ケースバイケースであって
常に真ん中だけ選んでいるなんて
機械的に選択する人はそうそう居ないと思うしね、


人間ってそういうもんじゃねーって思うんだけどね