アロハなひととき

気になる印刷ショップの社長のアロハな日々。

すきだなぁ 浜矩子

2012-09-07 08:36:47 | 日記
経済コメンテーターとして彼女がテレビに出てくると食い入るようにみてしまう。

語り口もさることながら、紫に染めた髪がいい。シビレル(笑)。ロックを感じる(大笑)





以前、橋下市長にサッチャー改革みたいに貧富の差が広がらないようにしてねとテレビでコメント。

なぜか橋下市長がキレ、ツィッターで「浜と言う紫頭のおはばん」呼ばわりした。あとで撤回したが、

容姿で反論、誹謗する橋本氏には、ヤバイ印象を受けた。

彼女の経済状況解説書のたぐいを2冊読んだが、福袋・もぐらたたき・ベニスの商人やらいろいろたとえ

ながらわかりやすく書いている印象をうける。東大とかじゃなく同志社の教授だからか?彼女流の解釈がおもしろい。



最近のTBSの番組で、浜矩子は、原発推進ロビーには「刺客を差し向けたい衝動に駆られる」と、

民主党のやり方からは「美味しいお酒で逃れるしかない」、過半数割れの危機は「笑っちゃうしかない」と、

野田首相については「アドレナリンがない」、「やっぱり野田では駄目なノダ」、「タイミングが悪い、音痴」と激辛に語り、離党者が止まらない中「一人になってもがんばろう! 船長は船とともに残るベし」と皮肉った。

更に、鳩山由紀夫元首相は「撹乱要因だ」として「いよいよ宇宙の彼方に戻って行く決断をしたか?」「5分以上前のことは忘れながら人生を生きている人」などと国民意識を代弁

世論調査で国民の期待度が高い第三局・大阪維新の会については、「今でも嫌いか?変わらないか?」との質問に、「変わらない」などといいたい放題話している。

とにかく 「紫頭」でがんばってもらいたい。


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