マルイのINDIVIの前を通ったら、
マネキンが着けていたシルバーのバングルが、
ほしいとかじゃなくて、
ただちょっと気になって、
ほんの一瞬触れたら、
素早く店員さんが来て、
これのゴールドもあるんですよ~
って奥から色違いのバングルを出してきて、
よかったら鏡の前で合わせてくださいね~
って鏡の前へ連れて行かれ、
シルバーとゴールド両方着けさせられて、
ほんとはバングルなんて今は全然要らないんだけど、
いつの間にかどちらかを選ばなきゃならない空気になってて、
どうしよう…と固まる私の横で、
店員はずーっと待っていて、
全然要らないのに、
断りきれず、
これください…
と言ってシルバーを買ってしまった。
買って以来、まだ袋から出していない。
だって要らないんだもの。
夏になったら使うかもしれないけど…
こういう場合、何と言って切り抜ければ良いのでしょう。
マネキンが着けていたシルバーのバングルが、
ほしいとかじゃなくて、
ただちょっと気になって、
ほんの一瞬触れたら、
素早く店員さんが来て、
これのゴールドもあるんですよ~
って奥から色違いのバングルを出してきて、
よかったら鏡の前で合わせてくださいね~
って鏡の前へ連れて行かれ、
シルバーとゴールド両方着けさせられて、
ほんとはバングルなんて今は全然要らないんだけど、
いつの間にかどちらかを選ばなきゃならない空気になってて、
どうしよう…と固まる私の横で、
店員はずーっと待っていて、
全然要らないのに、
断りきれず、
これください…
と言ってシルバーを買ってしまった。
買って以来、まだ袋から出していない。
だって要らないんだもの。
夏になったら使うかもしれないけど…
こういう場合、何と言って切り抜ければ良いのでしょう。
「私、金属アレルギーなんです。さいなら~」
ですかね。
「見た感じと自分がした感じが(素材・色・派手とか)違った」「私には似合わない」「ちょっと考えます(他に気になるのもあるので)」
とかはどうでしょう!?
最終的には「持ち合わせがないので、また・・・」とか。
断り文句なんて幾らでもあるけれど、結局それを発することが出来ないのでは(笑)!?
洋服なら、似合わないとかサイズ感がとか、まだ言いやすいですよね。実際、見た目と着た感じの違いありますし。
ただ、たくさん試着して全部いらないは言い辛いですが・・・
「結構(値段)するんだね」
そんな断り方があるのかとぼくが感心すると、当該同僚が京都ではどう断るのかたずねてきたが答えられなかった。
札幌の店で、当該セリフを知る前に、ある女性店員に話しかけられて、無視したらにらまれたこともあります。
店内は急ぎ足で見てまわり、店員の殺気を感じたら3メートル離れる。あるいは、発狂しながら変な人を演じるってのはどう?
これは万能です。イヤな顔されることはありません。
先日はお誕生日おめでとうございました。
アラフォーの私から見ると、若さがまぶしいです。
お店では「ありがとうございます、また来ます。」と、ニコッと立ち去ります。
だいたいもう行きませんけど。
ありがとうございます!
今度金属モノを勧められたときは、アレルギー戦法で切り抜けたいと思います!
さいなら、はかなり勇気が要りますね!
まさにおっしゃるとおりです!
言えないんです(笑)
ちょっと考えます…とフェイドアウトしたかったのですが、なかなか切り出せず…
しかしそんなことも言い出せないなんて我ながら情けないです。
試着も断りづらいですね。
色違いを出してくるのは、こちらが請求してからにしてほしいです。
物の割りに値が張れば、結構しますね、もありかもしれません。
今まで値段を理由に断ったことはありませんが…
何となく言いにくくて
基本的に店員さんに声をかけられても最初は無視し、それでも喋り続ければ、目を合わせず無言でうなづくだけなんですけど、ガンガンくる人には根負けします。
後者のアドバイスは全く参考になりませんね。
ありがとうございます。
確かに、堀江のおしゃれな一店舗だけの店よりは、マルイなんかは全然断りやすいですね、
無難でポピュラーな断り文句で切り抜けたいです。
ありがとうございます!
お久しぶりです!
ありがとうございます!
くさってばかりいられませんね(汗)
私はよく怒っているように思われるので、感じ悪くならないように笑顔で立ち去ります!