＠魚魚一

本来は華金で立ち飲みにでも出掛けたいところだが、この日は多少お疲れモード
ってことで、駅ビル内にあるお店で軽く飲んで帰ることに

駅ビルの飲食店街



もちろん観光客相手のお店だろうし、テーブル席がメインなのだが
往来に面したカウンター席が5席ほどあり
空きがあったので張り付く



「とりあえず生ね！」



お通し



先ずはパウチされた定番の品書きを眺める



広島名産をウリにしたキーワードがずらり



牡蠣、穴子、コウネ、ウニほうれん、がんす・・・

こちらの紙も日替りではなくて年季が入ってそうだが、



まぁこのお店の名前が魚魚一
副題が、広島鮮魚産直センター
魚が無難でしょう

ってことで、鬼盛り

１人前690円
って鬼盛りって名前にしてはお安い設定

よく見ると300円追加で穴子刺しが付くらしいってことで、
「鬼盛り1人前で穴子さん追加ね！」

待っている間に日本酒も発注



観光客相手の広島酒お取り揃え
まずは白鴻



チェイサーのグラスが喫茶店仕様

お待たせいたしました
鬼盛りです



如何でしょうかね
鯛さん



はまちさん（ブリかな）



そして穴子さん



後ろを結構多くの方が歩いていくので多少落ち着きがありませんが、それさえ気にしなければ



差し替えは神雷



あまり見かけない神石郡の酒蔵

もう一品頼んでいたのはアジフライ



ってことで、〆て4323円也
アテの単価は安いのですが、消費税抜きなので
初訪問なので明細でも
生ビール　649円
お通し　　418円
鬼盛り　　1089円
白鴻　　　869円
神雷　　　979円
アジフライ　319円

ステーキ丼 ＠ステーキのDON

何度かランチで利用させていただいているお店



シャッターが閉まったお店の一つ右

ステーキのDON

今回はステーキ丼で



蓋閉めた写真の何が面白いの

ってことで、



まずはサイド



安定の付け合わせ
換言すると変わり映えしないんですが



メインの丼



前よりお肉の盛が少なくなったような気もしたのだが



盛り付けが偏っていたといいますか



大満足の量でございました