うどん屋で酔う

大阪勤務時代には職場から徒歩圏内に、大好きなうどん酒場がありましてね

そこには、肴盛合せ600円ってのがありましてね

こんな奴




通いましたよ

広島に来てからも、うどん酒場を見つけましてね
頻繁に拙ブログにも登場しているところですが、探し出してくるのが面倒になったので、検索ウインドーに「乃きや」って入力してこのブログ内で検索して頂けると、多分、訪問記録がヒットするのではないかと

ってことで、蕎麦前ならぬ、饂飩前を楽しんでいるのでございます。

本日やって来たのは、別のうどん屋



自動ドアの力を借りて店内に入りますと
まさかのノーゲスト



そんなこともあるのでしょう
居酒屋メニューを確認



生ビールを願い出る



適当にアテも発注する



実はここは横川にある本店で軽呑みで使ったお店の支店
本店は遅い時間でも混みあっていたので、同じような感じかと思いましたが

ってことで、いも



そして、うどん屋ならではのアテでも思い



天ざるを発注



天ぷらだけ先に出してって云えばよかったのかな



饂飩は細麺



でも、しっかりと腰は残っているのですが



汁の絡みが良くないような



街中にあるうどん酒場で便利だよね



讃岐うどんの方のうどん酒場へは定期的に通うだろうな

久々に ＠スタンドローキー

久しぶりに繫華街

広島で繁華街と云えば、紙屋町、八丁堀、本通り、新天地の辺りかな
流川や薬研堀、堀川町の中央通りより東は天満屋が撤退して、夜の街ってイメージだし　　個人的な感想です

ってことで、中央通りより西を重点的に攻めている愚昧です
ここ数回、閉店いたしましたの連続攻撃をくらい撤退続き



なので、今回は１軒目に



開いてました
階段を駆け上がり、ガラガラガラと引き戸を開け
「一人なんじゃけおどのぉ～」
「５分ほどお待ちいただくことになりますが」
「合点承知の助」

ってことで、帰り支度を始めていた２人組が帰られた後に陣取り



まつもとを願い出る



澤屋まつもと 愛山 DRY



アテのチェック



クイックメニューからローストビーフ



お代わりには、わかむすめ



愚昧の感性では、「むすめ」の中に既に若い女性って意味が含まれているのであるが
「わかむすめ」というのはロリコンの範疇なのだろうか



これにぶつけたのは、ウフマヨ



うふぅ



もう一品は、お魚系切り落とし麻辣和え



迎え撃つのは、五橋



これ五橋なの



苺味のドリンク　　ピンクな嘘でございます



〆て2550円也



やっぱり好きだわぁ～

お好み焼ランチ ＠ミミ

月に何回かはお好み焼ランチ
広島の人間なら普通です



チョッと出遅れましたかね
鉄板前には行き難い雰囲気



まぁそんな時はそんな時の品目を選ぶわけでしてね



ミミ焼



もう何度も登場しましたよね

呉焼きみたいに半分に折りたたんであるの



これだと鉄板だと食べ憎い訳でして

ヘラがないので断面をお見せ難いのですが



これだとソバしか見えないし

汚くはありますが、少々壊して

今週のスーパー弁当

今週も出勤途中に早朝営業されているスーパーマーケットに立ち寄りまして



お弁当を手に取る訳で
軽く汁物などを添えましてね



今回はひれかつ



なんか高級な響きでしょ



断面なんかも載せたりして



ただ、添え物がごくわずかのポテサラと野菜感が一切ないケチャップスパ



なんと健康的なんだろう