
松阪市市民活動センターでは、入ってすぐの通路の左右に並ぶラックに
市民活動に関するチラシを設置するコーナーを設けています。
現在設置中の情報をこちらでもご紹介いたします♪
各事業の詳細・お問い合わせはリンク先(外部ページ)からご確認ください😌
浅井スクスク基金
この基金は浅井一雄様と奥様の貞子様の寄付により設立された子どもたち応援のための基金です。
生活困窮家庭の子どもたちに食事支援や生活支援、学習支援など、
人や社会と関わり子どもたちが夢や願いを実現するための力を伸ばす支援を行い、
「子どもの貧困」を解決するための活動を行う団体へ助成を行います。
実施団体:公益推進協会
助成金額:1件あたりの上限額: 500,000円
募集期間:2025年5月26日(月)まで
詳細:https://fields.canpan.info/grant/detail/1924
2025年度 国際助成プログラム
アジアの共通課題と相互交流 -学びあいから共感へ-
このプログラムは、日本を含む東アジア、東南アジア、南アジアの各国・地域を対象に、
アジアの共通課題の解決に取り組む人々同士が、互いに交流し学びあうことを通じて新たな視点を獲得し、
次世代が担う未来の可能性を広げていくことを目的としています。
実施団体:公益財団法人 トヨタ財団
助成金額:1年間プロジェクト:上限500万円/件
2年間プロジェクト:上限1000万円/件
募集期間:2025年5月31日(土)まで
詳細:https://www.toyotafound.or.jp/grant/international/
ファイザープログラム
心とからだのヘルスケアに関する
市民活動・市民研究支援浅井スクスク基金
このプログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、
「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体・障がい者団体による、
「健やかなコミュニティづくり」の試みを支援することを目的としています。
実施団体:ファイザー株式会社
助成金額:1 件あたり助成金額 50 万円~ 300 万円
募集期間:2025年6月1日(日)~6月15日(日)【必着】
詳細:https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer-program/announce
2025年度 ニッセイ財団 高齢・地域共生社会
日本の社会福祉は第2の大転換期を迎えています。
第1の社会福祉の転換期は、1980年代の施設中心から在宅中心への転換期で、
フォーマル・インフォーマルなサービスを充実させて在宅生活を支援する社会福祉への転換でした。
現在の第2の転換期は、社会福祉だけでなく、医療や教育、さらには農漁業や文化までを包括的に対応する、
従来の縦割りを超えて全ての住民やその世帯に対するコミュニティを基礎にした包括的支援体制の構築、地域共生社会の実現です。
これらに対する活動・研究に対して助成を行います。
実施団体:公益財団法人 日本生命財団
助成金額:地域福祉チャレンジ活動助成
・1団体最大400万(1年最大200万)
募集期間:2025年5月29日(木)まで
詳細:https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
子どもの体験活動・読書活動 令和7年度助成
子どもの体験活動や読書活動を支援・補完することを目的として、
インターネット等を通じて提供することができる教材の開発・普及活動及び、
既に開発が完了しているソフトの改修等により行う教材開発・普及活動に対して助成します。
実施団体:子どもゆめ基金
助成金額:1活動あたり
①全国規模の活動600万円
②都道府県規模の活動200万円
③市区町村規模の活動100万円
募集期間:2025年6月17日(火)17時まで
詳細:https://yumekikin.niye.go.jp/
2025年度(第51回)丸紅基金 社会福祉助成金
丸紅基金は、日本の社会福祉向上に寄与することを目的として、1974年に丸紅株式会社(以下、「丸紅」)の出捐により設立されました。
助成先は、障がい者、児童・青少年、高齢者関連の支援をはじめ、引きこもり支援・生活困窮者支援、
子ども食堂・地域コミュニティ活動に従事する団体等、多岐にわたります。
民間基金の特質を生かし、行政の手が届きにくいと思われる案件や、社会福祉の充実・向上に波及効果が期待できる先駆的・ユニークな案件、
天災の影響を受けた団体は特に積極的に採択しています。
実施団体:社会福祉法人丸紅基金
助成金額:1件当たり、上限300万円
募集期間:2025年~6月30日(月)まで
詳細:https://www.marubeni.or.jp/topics/entry-112.html
Panasonic
NPO/NGOサポートファンド for SDGs
本ファンドでは、SDGsの大きな目標である「貧困の解消」に向けて取り組むNPO/NGOを対象に、
「海外助成」「国内助成」の2つのプログラムで、第三者の客観的視点を取り入れながら組織課題を明らかにする組織診断や、
具体的な組織課題の解決、組織運営を改善するための組織基盤強化の取り組みに助成します。
実施団体:パナソニック ホールディングス株式会社
助成金額:1件あたりの上限額: 500,000円
募集期間:2025年7月15日(火)~2025年7月31日(木)必着
詳細:https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/2025_recruit.html
2025年度 社会福祉事業「自動車購入費助成」
公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、
主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。
「自動車購入費助成」では、障害の有無にかかわらず、すべての人が地域の中でともに支えあいながら暮らすことのできる
社会づくりの一助となるべく、自動車を購入する費用を助成します。
実施団体:公益財団法人 SOMPO福祉財団
助成金額:自動車購入費 1団体170万円上限
募集期間:2025年6月2日(月)から7月4日(金) 17時まで
詳細:https://www.sompo-wf.org/jyosei/jidousya.html