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和楽の会民謡(唄、三味線、尺八、太鼓、箏 etc..)

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ベストハーモニカ 帰り船

2019-10-26 21:26:43 | 私の心の音楽
ベストハーモニカ 帰り船


和楽の会民謡ファンのみなさまこんばんは 今夜お送りいたしますのは、私に本物の尺八(中古)をプレゼントしてくださった三原の叔父さんのハーモニカ演奏を楽しんで戴きます
この音を是非とも聴いてみてくださいませ  なんとも昔、若い頃に戻れたような、そんな昔の懐かしい音色が心地よく胸に刺さりますね~  このような味深い音を出すには、どれくらいの深さと経験を積んだ人でしか出せないのでしょうか

私は、叔父さんの音色を聴く度に、とても敵いっこない そんな恐ろしいほどの高い魅力を感じ取れるのです。 時代が違い過ぎるんですよね、今と昔とでは、、、 叔父さんの時代は、私の母の時代と同じであり、腹は減っても食べ物はろくに無く どんなに腹を空かせては、美味しいものを食べたい と何度も思ったことでしょうか。 それなのに、今の私ときたら・・ お金さえ出せば、島根の舶来屋に車で出向き、ステーキランチだって食べれるのです。

そんな私が、どんなに一生懸命に三味線を頑張ったって・・ こんな素晴らしい魂が震えるような音色なんて出せるようには、ならないことでしょう。 この叔父さんが私に一番良いことを教えてくれたのは、この一言でした。

『お金にならんことに一生懸命になることが一番価値があることよ』

こう、叔父さんは教えてくれました。 この言葉は、私にとって金より価値が高いのです。 胸の奥にずっとずっと、一生残り続けてゆくと思う  その叔父さんの教えを大切にして、これからも民謡好きの仲間と頑張って歩んで参りますね。 叔父さん、ありがとう  皆様もご拝読、いつもランキング応援、誠に感謝、ありがとうございます 


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ストリート津軽三味線

2017-08-20 03:49:06 | 私の心の音楽
ストリート津軽三味線


和楽民謡ファンのみなさま 今日はストリートで素晴らしい津軽民謡を披露している動画を発見  いやなんと素晴らしい音色でしょうか  こんな方々がテレビに出演されないのが私には不思議でなりません  この日本の中には  私達が知らない観たこともない宝の民謡人がわんさか存在する事実 

色々な動画を観て参りましたが、私はこの男女の唄と三味線が誠に素晴らしく心を打つのです  まず、男性の伴奏がとても軽やかで軽快な音色でとっても心地よく聴きやすくて疲れません。 ペースは絶対的な安定力を誇っており、安心して聴けるところが素晴らしいです  津軽三味線ってのは、弱く弾いたり、強くたくましく弾いたりの駆け引きが多いので、その度に速度が変わってしまう方が多いように感じております。

唄い手とすれば、速度は一定で安定していた方が唄いやすく伸び伸びと唄えることでしょう。 また唄い手の女性の唄が、とても伸び伸びの唄われており、楽しく開放的で明るく笑顔で誠に見事な唄に感じます  こんなに見事なカップルを、私はあまり観た経験がありません。 もちろん、津軽三味線を生で観れる機会も少ないのですが、このお二人は、ビデオ動画でもため息がこぼれてしまうほどの素晴らしさです 

この動画には続きがありましてね、唄い手の方が津軽じょんがら節をこの後、弾き始めます。 撥の動きが人間とは思えない複雑で力強い動きで、早すぎて、どの関節をどのくらい曲げて行っているのか わかり辛いほどに正確であり、素早く確実で、誠に見事な撥裁きなのです  こんなに素晴らしい三味線奏者が、世の中の表に出て来ないという事実に、私は本当に勿体ない思いが込み上げてきましてね 

オリンピックなどの外国人が多く集まるイベントなどで、是非、舞台を設けて披露する場に出演をして頂きたいな  なんて勝手に一人で想像を膨らませました。 私は、この方が気になり少しだけ調べてみたのですが、どうも東京の民謡酒場にて三味線を弾かれていらっしゃることが判明致しました 

それは、もう何年か前のことですので、今でもそのお店で働かれているのかどうかはわかりません。 だけれども、私の民謡心の中には、一度は生で聴いてみたい方のお一人に入っております  その願いが叶うかどうかは、時が経ってみませんとわからないのですが、人生、たった一度であれば、出来ればお会いして挨拶させていただきたいですね。

ですが、その前に、私は秋に青森県に挨拶しに向かうのです  もみじ饅頭を持参して  りんご茶屋に行かねばならないのです  まず青森を見ねば、津軽三味線だけを練習したって身につきませんからね  青森といえば、1995年に日本民謡フェスティバルで見事グランプリを取られた女性もいらっしゃいます。 この方の唄を聴きたいという夢も現在持っております。

果たして、私の夢は、いくつ叶えることがこれから出来るのか  一つ叶える度に、それ以後の自分の目指す方向性や気持ち、民謡での表現力に何らかの良い影響を与えてくれることに間違いはないことでしょう  私は自分の目指す、心の民謡を育てるために、自分の心が欲する素晴らしい民謡を生で聴き心に取り入れるために頑張って生きてゆきたいのです 

なぜならば、民謡は私の命そのものだからなのです  本日もご拝読、誠に有難うございました  

     
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お稽古1年3ヶ月目 津軽じょんがら節 旧節 途中まで

2017-08-19 10:38:29 | 私の心の音楽
お稽古1年3ヶ月目 津軽じょんがら節 旧節 途中まで


和楽の会民謡ファンのみなさま 今日は私がたまたま発見したステキな動画をご紹介させていただきますね  この方と私は何の面識もございませんですが、私にはとても魅力ある音色に感じましたので、記念として、ここに貼らせていただいておきます 

1年3ヶ月で、この音色と、津軽三味線を愛する気持ち、心、姿勢が私に取りまして誠に魅力高く もちろん、聴く方によっては、どこがと感じられる方もいらっしゃるでしょう。 そこが民謡の奥の深いところであり楽しいところなのでございます。

私が思うに、この方は、この先、とても面白く器の感じられる奏者へと成長を遂げられることでしょう  その理由として、いくつか画面からわかることを挙げてゆきたいと思います。 津軽三味線を技術的に上手に弾かれるかたは山のように存在しますが、私の好みの奏者では、演奏の中からの音色や間、ダイナミックさなどから滲み出てくる人間の性格のような奥深さや面白さなどの形が現れている音を好みます。

この画面では、バックが赤いのも情熱的で好きなのと、この仮面はご家族から顔を出さないでとの願いから渡されたものだそうでしてね、この仮面を選んだご家族のセンスが私は気に入りました 楽しいのです  ゆかいなんです。 そこにご家族の仲の良さ、温かさが見えてきたのです 

津軽三味線をどんなに技術高く弾いたって、ただ上手なだけでは味けがありません。 こちらの女性の音からは、私にはとても楽しく生き生きと愛を感じられる、ほのぼのとしたものを温かく感じられますので、何度も繰り返し聴いてしまうのです  やはり、素晴らしい津軽三味線というものの音色は、持っているだと、つくづく感じました。

実は、私も現在、津軽じょんがら節の唄つけ曲の練習を行っておりますが、今まで手を出していなかった分、難しく感じております  だから、こちらの女性さんをお手本にし参考にして少しでも弾けるように頑張ってみたいと思っております。 今回、快く動画を貼ることに了承してくださった奏者さんに心より御礼申し上げます 

私も、かつては同じように一生懸命に自分の弾く姿をよくアップしておりましたが  今では、あまり出さなくなってしまいました  だけども、この動画を観て頑張りたいとの力を頂きましたので、私も津軽じょんがら節の動画を練習を重ねて出してみたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します  本日もご拝読、誠にありがとうございます 

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この方には無限の可能性が秘められておりますよ  とても楽しみです  技術では習得ができない輝く何かを備えていらっしゃる  それが何かはご自分で見つけられることでしょう 

プロを選ばなかった民謡人

2017-07-30 12:36:41 | 私の心の音楽
 民謡ファンの皆様こんにちは  今日の広島は高温注意報が発令されておりますよ  体を冷やすためにも海や川で楽しみたいものですね  そういえば、この間、江田島市能美の海岸に泳ぎにいったら、海面を浮く大きなボードの上に立ってオールを漕いで進んで楽しんでいる家族がおられました  とっても楽しそうでね 観ていて私も心がワクワクしちゃいました 

話は本題に参ります。 民謡人として頂点を目指し、優秀な成績を残された素晴らしき民謡人に訪れる、民謡人生の選択について語りたいと思います。 60億といわれております世界の人口の中のたった一人が民謡について語りますので、あまり気にされないでくださいませね。 私には運命を変えるほどの大きな影響を与えてくださった大切な民謡人が2名ほどいらっしゃいます。 お一人は現在80代であります、広島県の赤田鶴子先生です 

先生は40代の頃、日本民謡協会の全国大会に於きまして見事日本一に輝かれたと聴きました。 その時にレコード会社からプロへのお誘いもあったそうですが、先生はプロの道を選ばなかったのです。 理由は色々とあるとは思いますが、プロになる実力がありながらプロという道を敢えて選ばなかったということだと思うのです。 私は民謡を10年ほど行っておりますが、プロ歌手などと名前がつきますと、正直、身を構えてしまいます 

やはりプロと素人との間の垣根はあるような気がするといいますか・・ 大有りだと思うからなのです。 私の民謡仲間の一人は 「プロに粗相があっては絶対にいけないと師匠から厳しく教えられてきたんよ」と、こそっと私に教えてくれたことがございます。 もちろんだとは思います。 私はかなり変わっていると昔から人から言われておりましたが、私の考え方では、プロも素人も同じ人間であり、どちらも同じような生き物という感覚は本能では持っているつもりですが・・ やはり、そんな変わり者だと言われる私だってプロと聴くと、どうも苦手意識はあるのです。

どうしてプロと聴くと苦手意識があるのかというと・・ 私の中でのプロというのは、個人対個人での契約が通らないので話相手に入っていただけないといったケースがよく起こることなのです。 プロというのは、レコード会社との硬いルールを取り決めた上でプロとしての活動を行っているために、私一人が、いくらその方を好んでも、個人的な要請を直接行えないという厳しさが、そこには高い塀としてあるからなのです。

なので、私はプロの方との交流は、ほとんどありません。 それでも、由里さん、桜さん、ゆかりさんなど大好きで心から尊敬している民謡人さんは何名もいるのですが、私が勝手に交渉はできない方々となると考えております。 そんな中、今年の春、プロである須賀道子さんが私の主催するコンサートに出演してくださるという奇跡が起こったのでした 正直、夢だったことが本当に実現になり、コンサートが成功できたということは、誠に奇跡としかいいようがなかったように感じられ、プロでありましても、絶対に繋がることが出来ないなどと勝手に決めていてはいけないのだと私は考えるように変わることが出来たのでした。

次にお二人目の方は、熊本県の高見春代さんです。 春代さんは、私が「日本民謡フェスティバルでのことを、ブログに書いてもいいですか」との問いに対して  「どんどん書いてください と、おっしゃってくださいました。 普通、ブログに書かれるのを嫌がる方は多々いらっしゃいますが、そのように、どんどんと言ってくださる民謡人さんは、滅多に存在いたしません。 私が思うに、高見さんは、民謡の発展のためになればと、そんな風に良い方向に考えてくださってるんじゃないかなと想像しております。

そのような器の大きな考え方が出来る方だからこそ、あのような見事な唄が歌える民謡人になられたのだと私は感じました。 高見さんも日本民謡協会での全国大会で優勝されCDも販売されておりますが、プロの道を選んでおられません。 もし高見さんがプロになっていたならば、伴奏人もプロを使っておられたんじゃないかなって私は思いました。 私のような素人では、プロとは世界が余りに違うので、民謡でのお付き合いがとてもしにくく、又、縁が実りません。 プロの競技大会への参加は、しにくい風潮などもございますですしね、だからこそ、私達、素人とプロの間には、壁のようなものがあるように感じております。

だから、素人の私にとりまして、赤田鶴子先生や高見春代さんのようなプロの実力を持ちながらも、プロにならなかった民謡人さんという方が、非常に大きな影響力を私達に与えてくださっているわけなのです。 もちろん、ゆかりさんと一瞬お話できたりだとか・・ よく頑張っても握手をしていただくのが本来のところ精一杯の背伸びでありましてね。 もうそれ以上は何も望めません。 常識ですものね。 ただただ喜んで、それで終わりです。 だけれども、その握手のひとつが、一人の民謡人にどれだけの感激とやる気と勇気を与えてくださるのか  を考えますと、とても有意義なことであることは確かなことなのでございます  本日もご拝読、誠に有り難う御座いました 

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涙そうそう ~ 三線・唄・ギター ~ チカコさん

2017-07-12 22:33:43 | 私の心の音楽
涙そうそう ~三線・唄・ギター~


和楽民謡ファンの皆さん 私は大阪府のチカコさんの涙そうそうも大好きなんですよ  三線と歌:チカコさん ギター:旦那さん です  このお二人は凄いんですよ 

第32回隠岐しげさ節全国大会 中級三味線部門に於きまして、見事に優勝(旦那さん)&準優勝(奥さん)、W昇級という栄誉に輝かれたのです  夫婦、二人同時に上級進級だなんて本当に驚きなんですよ 

隠岐の島での三味線競技、特に地元勢のレベルは高くて  そりゃ、その中から抜け出すのは、大変なんですからー  チカコさんの、この唄は、私にとって、とても心を癒される素敵な唄なんですよ  聴いていると幸せになれるんですよね 

昨日の、オガタマモルさんの心の音楽と同じです。 間がよく自慢がなく心が篭っていて素晴らしいのです  このお二人に心から有難うの言葉を贈りたいと思います  


     ありがとう 



私も、いつの日か、このように人の心を癒せる唄い手や三味線、尺八伴奏者になりたいです  それが私の夢なのでございます  本日もご拝読  誠に有難うございました 

      
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