ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

希望

2021-06-23 08:43:56 | 思ったこと

吉野敏明先生という人を今回初めて知った。
上記Youtubeを途中まで観て、
改めて今日、全編みたけど、

ワクチンがどんどん進む中で、ずっと悲しく、暗澹たる想いだったのが
突然
明るい気分になった。

そうか、そんな見方があるのか、そうか、
そういうことが明らかになって、世の中が変わっていく・・

岡山県総社市では子供へのワクチン接種を積極的に推し進めると宣言しているが、
肝心のWHOでは18歳以下のワクチン接種は推奨しないと言い出している。

これから、自分たちの住む地域の首長たちがどんな対応をしていくか
つぶさによく観ているといいと思う。


インドなどでも劇的なコロナ患者の減少をみた
「イベルメクチン」について新たな論文が出ている。

効果はわかっているのに、
ワクチンを摂取させたいがために、使用が認められていない薬の一つが
イベルメクチンだ。

いくつの命を失って、将来えられる命をいくつ、なくせば気が済むのだろうか。
今も続く検閲。
しかし、こうした粘り強い活動をしている真の科学者と言える人たちがいるという希望の光は、決してかき消されることがない。
それは、たった1%の作った暗黒の雲に消されるほど、星々は少なくないからだ。
夜空を覆い隠す雲は、小さな地球の地上から見たら巨大だが
宇宙の視点からみたら わずかな雲で
宇宙はもっと広大で、数えきれない星で埋め尽くされている。
光はたくさんある。
数えきれないほどに。

のこりの99%に希望を持とう。
決して、諦めてはいけない。
そう思った。

幸せはそれぞれの魂が決めること

2021-06-22 11:13:04 | 思ったこと
ほんとうの幸せになってほしい
と願う
しかし、幸せはそれぞれ違う
人から見て、どうみても破滅に向かっているとしても
それに、他の人を巻き込んでしまっているとしても
それが、その人の進むべき道ならば仕方ないことなのかもしれない。
それが、その人の魂が選んだ「喜び」ならば、仕方ないことなのかもしれない。

生まれたときに決めてきた、その魂が決めた道順
その人が存在する役割ならば、仕方ないことなのかも

それを自分が担当して変えようと思うほうが傲慢で
思い上がったことなのかもしれない。

その人のように生きることはわたしにとっては不幸であると
それを自覚することができた、それだけの存在だと思い
自分の領域から手放すしかないのかもしれない。

どのみち、いずれは死ぬ
感染症だろうが、老衰だろうが、
絶対に 大丈夫、安心して、ということはありえない。
そういうことを、ずっと目指してきたけれど、おのずと限界もある
責任をもって生きなければと思ってきたけれど、
わたし一人ではにないきれない範囲を、ようやく悟り
手放すことに、諦めることに、
気づいた。

いままでも安全だった
そして
これからも安全だ
そう思えばよい

どれだけ添加物や毒物に溢れ
恐ろしい情報に溢れていたとしても

そこにいながら、
死ぬことがわかっていながら、
いつでも幸せでいられる
心持ち

自分が毒を飲んでしまっていたとしても
誰かに騙されて、陥れられてしまっていたとしても

自分の人生に溢れた慈愛と恵に感謝しつつ
残された人生を豊かに生きる方法はある

心の幸せ、安寧は
そとの不安や危険があったとしても
そこをさえ、乗り越えて
自分の心でつくりだすもの。

説明できない領域

2021-06-21 21:00:07 | 思ったこと
なぜ忘れてしまうのか、
なぜ、言葉が出なくなってしまうのか

画像診断によって、明らかになる場合と
明らかにならない場合がある。

画像診断によって、どんなに穴が空いていても
普通に生活ができていたケースもある

西洋医学では説明できない領域がある。
理由がわからない

霊的なものだとか
説明できない領域のものが関わっている
それが可逆的なものなのか
不可逆的なものなのかも
ただ、可能性がないと思えばないし
可能性があると信じれば、どこかに いとぐち があるのだろう。

水耕栽培された苺をみて思った
美味しい、美味しさは同じかもしれない

人間によってきめられた栄養素とか、
必要なモノだけを与えられた環境で、
画一的にそだっていく生き物を食べていく

偶然性のない、人知を超えた要素をまったく排除して、
均一である一定の水準を満たした作品のみを 口にするようになったとき
人間もおそらく「均一になっていく」の かもしれない。

知らなかった領域への想像力はかき消され
決まった道理しかそうぞうできない画一的な世界へ誘われていく
コントロールを外して、どこかへ自由に旅立てるという可能性すら
思い浮かばない、きちきちとした、誰かの「理想」の領域で生き続けるのか

それとも、説明できない領域、不思議の世界とも同居しつつ
物事を直観的に捉えて生きていくのか。


記憶というのはどこへいくんでしょう。
そして、探せなくなるのは海馬だけの問題なのでしょうかね。



愛という次元で話をしていくより他はない

2021-06-20 08:37:51 | 思ったこと
矢作直樹医師が、言っていたが、
死んでいくことはそれほど怖くはないということ
あのよはここより遥かにいいと。
ただ、
このよをうまく卒業できないと
また同じような次元に戻ってきてしまう・・

多くの魂が、次元上昇していくことを祈っています。

いい わるいのことを言っているのではなく、
本当の幸せに気づいてほしいと思ってしまう
それでいいのか、とつい思ってしまう。

だれが悪いとかいいとか言っているというよりも
もっと大きな愛という次元で話をしていくより他はない
どうして こう突き動かされるのか わからないけれど
これでは、これでは いけないと思ってしまう。
みな、騙された と思って死んでいくような世ではいけないし
死んだあと あれ、騙された と思ってしまうようなのも望ましくない
だれが、そうなろうが、関係ないとは思えないのです、どういうわけか。
それが耐えられない

1%の人が、大きな愛に目覚めることでいいと
矢作さんは言っていた。

1%の人に、突き動かされてパンデミックになる世界

1%の人によって愛の世界に転換できるか?

被害届を出すことができないか

2021-06-20 07:56:24 | 思ったこと
テレビの音声を聞くだけで、耐えられないという想い
「新型コロナウィルスが」という言葉
「ワクチン接種の」という言葉
自殺者が増えるわけがわかる
絶望的な気分になる。

心理学、とくに臨床心理士のみなさん、あと 弁護士、法律を扱うみなさん。

この状況をつくりだした政府と、メディアには、傷害罪が適応できませんか?
法的根拠がないでしょうか?
暴力によらない傷害という項目があることにはあるのですが。。
これが、意図によるものと思えてなりません。どれだけ人々の心を苦しめているのか。

実際、
テレビ出演者の中には「テレビ局の人たちはコロナなんかたいした感染症ではないことを知っている」と漏らした人もおり、結局のところ視聴率を上げることだとか、政府の意図 あるいはスポンサー、株主の意図を反映した内容になっていることは間違いありません。
つまり政策として「怖がらせること、嫌がらせ」を意図しているに違いないと思うのです。
なぜなら、「感染拡大防止の切り札」にはなっていない、
ワクチンが治験だということや重症化を防ぐということの根拠が様々な研究結果から揺らいでいる中、「ワクチン接種をするのが当たり前」という雰囲気を演出しているのはメディアなんです。

テレビを見ていないひと、ネットで情報を探ることができる人はいい。

でも、それができない人に関しては、一方向の情報しか与えられず、

しかもテレビに出ている解説者(医者)は、みなファイザーからお金をもらっており、公平な情報提供ができるとは思えない。
(コロナの怖さを強調し、ワクチンの危険性については矮小に伝えることにより、有利になることは明らかな立場です。)

コロナのでもとが中国で、
しかもそこにアメリカから資金提供されていた、
そして中国の人民解放軍からパンデミック初期にすでにワクチンの特許申請がなされていた。
アメリカCDCがコロナの特許を持っている。。
などなど、情報をさぐればこのパンデミックが意図的であり、有効な薬を隠蔽して緊急事態を演出しワクチン緊急承認させることが目的であったことは十分推測できる。
そして、日本のテレビ局、政府、あらゆるところに中国の影がある。
ファイザーのワクチンは中国で製造されていると言われている。
WHOに資金提供していたビル・ゲイツは人口問題を解決しなければならないと講演会で語っており、近く起きるパンデミックを予言していた。

これまで明らかになってきたことで、
状況を推測すれば、ある意図があるのは明確です。

自分の属する社会がめちゃくちゃになるかもしれない情報を
「視聴率のために」「上から言われたから」
よくも流せるなと、
その言葉を言い続けられる心の頑丈さが驚異的です。

彼らは自分の感情を失ってしまったのでしょうか?

本当によかれと思って毎日毎日「ワクチン」「コロナ」を連発しているのでしょうか?とても理解できない。


以上、これは私の感想です。