吉野敏明先生という人を今回初めて知った。
上記Youtubeを途中まで観て、
改めて今日、全編みたけど、
ワクチンがどんどん進む中で、ずっと悲しく、暗澹たる想いだったのが
突然
明るい気分になった。
そうか、そんな見方があるのか、そうか、
そういうことが明らかになって、世の中が変わっていく・・
岡山県総社市では子供へのワクチン接種を積極的に推し進めると宣言しているが、
肝心のWHOでは18歳以下のワクチン接種は推奨しないと言い出している。
これから、自分たちの住む地域の首長たちがどんな対応をしていくか
つぶさによく観ているといいと思う。
インドなどでも劇的なコロナ患者の減少をみた
「イベルメクチン」について新たな論文が出ている。
効果はわかっているのに、
ワクチンを摂取させたいがために、使用が認められていない薬の一つが
イベルメクチンだ。
いくつの命を失って、将来えられる命をいくつ、なくせば気が済むのだろうか。
今も続く検閲。
しかし、こうした粘り強い活動をしている真の科学者と言える人たちがいるという希望の光は、決してかき消されることがない。
それは、たった1%の作った暗黒の雲に消されるほど、星々は少なくないからだ。
夜空を覆い隠す雲は、小さな地球の地上から見たら巨大だが
宇宙の視点からみたら わずかな雲で
宇宙はもっと広大で、数えきれない星で埋め尽くされている。
光はたくさんある。
数えきれないほどに。
のこりの99%に希望を持とう。
決して、諦めてはいけない。
そう思った。