疲れた脳を休ませる

疲れた脳を休ませる

一人になる時間が必要だ

情報も、映像もない場所で
ひたすら呼吸に集中する

一人の、時間が必要だ

必要以上に　人を責めたり　自分を　責めたり

頑張りすぎたり

どこかに支障が来た時

なにかを解決する方法が見つからない時


一人で
心を落ち着けて

呼吸に集中する時間が必要だ

距離をおいて、

一人になって

脳を休ませる時間が必要だ。

近所を散策

震度５強で、避難所もある地域をあるいた

あまり建物の損傷が見られない


と

おもいきや

いろんなところに大阪府警の　立ち入り禁止のテープでくくられた住宅が存在する


みてみると、
住宅の真ん中に亀裂がはいって、左右に崩壊しそうな家があったり

瓦屋根が崩れていて、ブルーシートが被せられている家も

資材置き場などがある家をみたが、
資材が崩れたような様子はなく

本当に壊れたのは、
おそらく築年数が５０年前後の、おそらく建築業者がさぼったような作りの家

文化住宅で、おっそろしい古いのがあったけど、そこはなんともなかった
でも
ところどころ、ヒビがあるところを　テープなどで隠してあったりして（テープですか・・）
うかつに歩くとやばい

細い路地は気をつけないといけない。


茨木市は、
来週にならないとガスが復活しないそうだ。

いい住宅地で、住みやすそうな街なんですけどね・・

地震鬱

鬱かも
うつ

なんか
身体は、使うけど

全然家から出て どこかに行こうとおもわない


なんか
鬱っぽい

うちはそんなに
被害が出なかった

それでも
精神的に
少し参っている

予期不安なのかもしれないが

未来のことを憂いても

無駄なのだし

なるようにしかならないから
今できる事を
すればいい

でも
鬱っぽい


これは
考え方というより


体とかココロとかが
自分の
意志と違うところで


反応 してるんだな


大きな地震は やっぱり 怖い

住んでいるところ

地震の被害状況は
その人の住まい

住んでいる場所により
様々

食器が全部ダメになった
とか
冷蔵庫のものが出ていたとか
積んで有ったものが落ちて来て
いなかったから
九死に一生を得た
とか

それでいて
同じ町内で
揺れを感じなかった建物も

最近建ったばかりのマンションなのに
外壁にヒビが入った、とか

たった10km四方の区域だけでも
ずいぶん被害の出方が違うので

建物の施工がヨカッタか
悪かったか

地盤が同じ場所でも
悪いか
良いか

一括りに
市町村で震度を表記しても
実態はもっと複雑だという

さらに

揺れ方とかが
それぞれの地震で異なる

今回の地震は周期が短くて
塀を壊すとか 家具を倒すとかが起きやすい地震だったらしい

さて
これ

南海トラフにつながるんでしょうか？

もうすぐ
誰かが 予言してた 6月21日 終わります。


私は今回の地震が最後で

もう
来ないでほしい。

悲しき府政

太田房江さんが
震災でインフラがなかなか回復しないのは
維新の府政がサボってたからだと

大阪に来てから
こういう
不毛な発言をして
お互いに罪をなすりつけ合う場面を
何度みたろうか

維新が全て良いとは言わないが







日本第二の都市と言われながら

きったない
安全性の低い
街が更新されずに来たのは何故なんだ

無責任にこの汚い安全性の低い都市を放置して
無意味な散財と無駄な時間の消費を貪っていたのは
維新以前の政治と行政からの積み重ねでしか
ありえない

知らなくてもそう思わせるほどに
汚い

街が汚い

トイレも臭い
汚い

住環境が劣悪



大阪城なんて障害者用トイレが浮浪者のシャワー室代わりに使われてた。
いつまで経っても入れないの
ドアの下から水が流れて来るんだよ



今は、
近代的な観光地になりつつあるようだが

私がここに来た4年前は、
もう一度来たいとは到底思えない
場所だった


地下鉄も汚い
エレベーターはスイッチが壊れたまま


道路標識も統一感が無い

ここは日本か？とマジで思うほど

今まで知ってた日本のどの都市より

汚ったない。

こんなまま放置して来た
既存の政党を

心から信頼できないから

太田房江さんの発言は

そういう
悲しき府政を象徴していると思った。