パンパンって。

シュレッダーの事を考えていたら、鉛筆削りの削りカスの事を思い出した。


子どもが小学生になったある日、ふと気づいて『たまには鉛筆削りのカス捨ててる？』と、聞いた。

すると、『？？』反応がない何の事か分からないらしい。

さては、捨ててないな！と気づき慌てて鉛筆削りのカス入れを出そうとしてみた。

すると既に
カスはパンパンに入ってて引き出しが動かなかったのだ

結局、悩んだ末、ハンドルを外して上から引き出す事で事なきを得た。


そうだね、言ってなかったね
子どもは本当に素直である。




今度、電動のシュレッダーを買おうかと思うのだ。

それで、もし、子どもに何も言わなかったら、子どもはパンパンになるまで気づかないだろうか？と、思った。


シュレッダーが先に壊れるか‥。
鉛筆削りは1000円くらいだけど、電動シュレッダーは高そうよね。


ふっふっふ。