鶴舞線 新型車両。

仕事帰り、やって来た地下鉄の車両が新型だった。

ホームに入ってきた形と色が違っていたから気づいたが、乗り込んだら、長い座席を２・３・２に仕分けるつかまり棒が設置されていた。
微妙に座るイメージが取り難く、何だか乗りにくい。
でも足腰が悪い人は掴まれるからいいのかな？

座席もちょっと浅め。
シートのクッションはかなり硬い。

車幅が広くなったのか、通路が広い。
車内の騒音も静かである。


そういえば少し前に噂で聞いたなぁ。
これのことか。

ホームとの間の転倒防止に桜通線みたいな自動のスライドドアが付くとやだねぇ
あれは開閉時間を損してる気がするもん。


まぁ、そのうち慣れるかな


通路が広いと、背向かいに立つ人の間に立つ人が増えるわなー。それはやだな。