妹がこんな物を買ってきました。
ソーラー発電なので、光が当たっているとず~~~っと動いています。
窓際のサイドボードの上に置いて時々眺めては「まだ動いてる。疲れるよー」などとつぶやいてます。
そして日が沈んで、カーテンを引こうと何気に見ると、アレっ、止まってる。
さすが100均、壊れたかな?とか思って、まぁ1日楽しませてくれたからいっか、と笑ってました。
翌朝、カーテンを開けて、お日様の光が入りだしたら何と、また動き出したんです!
壊れたのではなく、夜になったからお休みあそばしたようです。
オン、オフはっきりしているおもちゃに、思わず拍手してしまったエドリンです、こんばんは。
朝晩はマイナスになりますが、日中は暖かく、雪がどんどん溶けてきています。
「このまま春になるのか?」 「いや、まだまだ油断は禁物」
北国に住む者は、春の“ 来る来る詐欺 ”にはそう簡単にのらないのです。
それでも、日の長さや見え始めた大地に、春の足音を感じてはいます。
来週から始まる「癒しの馬・写真展、第1弾」の予告として、4頭のサポートホースの近況画像をご紹介いたしま~す。
「渡辺牧場、里親会・まずはセイントネイチャーから」の、セイント君です。
おかげ様で会員数もしっかり集まり、セイント君の余生は繋がりました。
会員になって下さった皆様に心から感謝いたします(ペコリ)。
相棒のヒカルといつも一緒です。 カメラを意識しているのがヒカルおぼっちゃまです。
ますます父、ナイスネイチャに似てきました。と云う事は、祖母ウラカワミユキにもそっくりなんです。
そして、穏やかで優しい表情になってきています。
馬は、自分の状況がわかると言われています。
今、彼は、産まれてから初めて、心から安心した日々を送っているのではないでしょうか。
「・・・・まずはセイントネイチャーから」という会名からもおわかりの様に、セイント君だけではなく、2番目のサポートホースとして、プリティプリンちゃんも確定しました。
そして今は、プリンちゃんとずっと一緒にいるダイマジンことキタノダイマジンが第3の馬として待機しています。
今年19才になるダイマジンは、父リンドシェーバー、母、ジェラネバダ(母父・パーソロン)の間に1996年に産まれ、大井競馬で頑張ってきました。
そして、プリンちゃんのオーナー様がやっている育成場でプリンちゃんと一緒に暮らしていました。
でも、4年後、プリンちゃんが産まれた牧場に帰る事が決まった時、彼ももうそこには居られなくなったのでした。
その頃の事は、渡辺牧場ホームページ内ブログ、カテゴリー「馬たちの経緯」に詳しく書いてあります。
奇跡の様に繋がった彼の命。
神様からのお呼びがかかる時まで、ずっとずっと繋いであげたいと思います。
「渡辺牧場、里親会」の仲間になりませんか?
ホームページはこちらからです。
「渡辺牧場(引退馬の養老牧場)」
「ダイマジンく~ん」 「は~~~~~~い」
「プリンちゃ~ん」 「なによ~」
プリン姫に仕えるダイマジンです。 宜しくお願い致します。
そして、チョウお久しぶりのサーチ君です。
グイがなかなかおさまらないので、グイバンドを着けられてしまったのだとか。
グイッポで、疝痛になったり、体調崩したりする事があるから、おさまると良いネ。
スティングもグイのせいで、歯がかなりすり減ったため、グイバンド使ってました。
まるで効果のない仔もいるそうですが、スティングは、着けた瞬間からピタッとおさまりました。
数ヵ月後に、ためしに外してみたところ、即座にグイふっか~つ!
あわてて元に戻したのです。
どんだけわかりやすい性格してるねん。
「誰かボクのうわさしてる?」
「首のあたりが何かおかしいよ。 イケてないかなぁ?」
「サーチ君、体のためやねんから我慢しい。 おいらのように、何でもオサレにしちゃえばええんやから。」
by エンジェルスティング
サーチ君も見守って下さる会員さんを、絶賛募集中です。
サーチエネミーの会
こんな報道を見ました。
シリアの内戦で大怪我をおい、その後死亡してしまった3才の男の子
亡くなる時にこんな言葉を残したそうです。
「ぜんぶ かみさまに言いつけてやるんだから」
思わず泣きました。
渡辺牧場様、ママチ様、画像ありがとうございました。
ソーラー発電なので、光が当たっているとず~~~っと動いています。
窓際のサイドボードの上に置いて時々眺めては「まだ動いてる。疲れるよー」などとつぶやいてます。
そして日が沈んで、カーテンを引こうと何気に見ると、アレっ、止まってる。
さすが100均、壊れたかな?とか思って、まぁ1日楽しませてくれたからいっか、と笑ってました。
翌朝、カーテンを開けて、お日様の光が入りだしたら何と、また動き出したんです!
壊れたのではなく、夜になったからお休みあそばしたようです。
オン、オフはっきりしているおもちゃに、思わず拍手してしまったエドリンです、こんばんは。
朝晩はマイナスになりますが、日中は暖かく、雪がどんどん溶けてきています。
「このまま春になるのか?」 「いや、まだまだ油断は禁物」
北国に住む者は、春の“ 来る来る詐欺 ”にはそう簡単にのらないのです。
それでも、日の長さや見え始めた大地に、春の足音を感じてはいます。
来週から始まる「癒しの馬・写真展、第1弾」の予告として、4頭のサポートホースの近況画像をご紹介いたしま~す。
「渡辺牧場、里親会・まずはセイントネイチャーから」の、セイント君です。
おかげ様で会員数もしっかり集まり、セイント君の余生は繋がりました。
会員になって下さった皆様に心から感謝いたします(ペコリ)。
相棒のヒカルといつも一緒です。 カメラを意識しているのがヒカルおぼっちゃまです。
ますます父、ナイスネイチャに似てきました。と云う事は、祖母ウラカワミユキにもそっくりなんです。
そして、穏やかで優しい表情になってきています。
馬は、自分の状況がわかると言われています。
今、彼は、産まれてから初めて、心から安心した日々を送っているのではないでしょうか。
「・・・・まずはセイントネイチャーから」という会名からもおわかりの様に、セイント君だけではなく、2番目のサポートホースとして、プリティプリンちゃんも確定しました。
そして今は、プリンちゃんとずっと一緒にいるダイマジンことキタノダイマジンが第3の馬として待機しています。
今年19才になるダイマジンは、父リンドシェーバー、母、ジェラネバダ(母父・パーソロン)の間に1996年に産まれ、大井競馬で頑張ってきました。
そして、プリンちゃんのオーナー様がやっている育成場でプリンちゃんと一緒に暮らしていました。
でも、4年後、プリンちゃんが産まれた牧場に帰る事が決まった時、彼ももうそこには居られなくなったのでした。
その頃の事は、渡辺牧場ホームページ内ブログ、カテゴリー「馬たちの経緯」に詳しく書いてあります。
奇跡の様に繋がった彼の命。
神様からのお呼びがかかる時まで、ずっとずっと繋いであげたいと思います。
「渡辺牧場、里親会」の仲間になりませんか?
ホームページはこちらからです。
「渡辺牧場(引退馬の養老牧場)」
「ダイマジンく~ん」 「は~~~~~~い」
「プリンちゃ~ん」 「なによ~」
プリン姫に仕えるダイマジンです。 宜しくお願い致します。
そして、チョウお久しぶりのサーチ君です。
グイがなかなかおさまらないので、グイバンドを着けられてしまったのだとか。
グイッポで、疝痛になったり、体調崩したりする事があるから、おさまると良いネ。
スティングもグイのせいで、歯がかなりすり減ったため、グイバンド使ってました。
まるで効果のない仔もいるそうですが、スティングは、着けた瞬間からピタッとおさまりました。
数ヵ月後に、ためしに外してみたところ、即座にグイふっか~つ!
あわてて元に戻したのです。
どんだけわかりやすい性格してるねん。
「誰かボクのうわさしてる?」
「首のあたりが何かおかしいよ。 イケてないかなぁ?」
「サーチ君、体のためやねんから我慢しい。 おいらのように、何でもオサレにしちゃえばええんやから。」
by エンジェルスティング
サーチ君も見守って下さる会員さんを、絶賛募集中です。
サーチエネミーの会
こんな報道を見ました。
シリアの内戦で大怪我をおい、その後死亡してしまった3才の男の子
亡くなる時にこんな言葉を残したそうです。
「ぜんぶ かみさまに言いつけてやるんだから」
思わず泣きました。
渡辺牧場様、ママチ様、画像ありがとうございました。