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<樋口久子 三菱電機レディス 2日目◇30日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉県)◇6650ヤード・パー72>
首位と1打差の3アンダー・3位タイでスタートした渋野日向子が、第2ラウンドの前半に猛チャージだ。
野澤真央、金澤志奈とともに1番ティからスタート。すると3番で、2打目をピン右1メートルにつけてバーディを先行させた。5番のボギーでトゥデイイーブンパーに戻すも、直後の6番で3メートルを沈めバウンスバックを記録した。
すると7番で3メートル、さらに昨年ホールインワンを達成した8番でも2.5メートルのチャンスをものにし3連続バーディ。これでトータル6アンダーとし首位発進のペ・ソンウ(韓国)に並ぶトップに浮上した。前半最後の9番ホールもバーディを奪い、この時点で1打リードの単独トップで折り返した。
渋野、トータル6アンダーのソンウに続くのは、3週連続優勝がかかるトータル3アンダーの古江彩佳と、初日首位の申ジエ(韓国)。トータル2アンダーに金澤志奈、高橋彩華がつけている。間もなく全選手が、前半の競技を終える。
貼り付け元 <https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=176606>
以上、アルバニュース
渋野日向子は、復調しました。
単独トップに立ちました。
最近は、日本選手の層が厚くなっており、韓国勢も簡単に勝てない時代に
なりました。
すばらしいことです。
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