ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

「アマの時とあまり変わらない」小祝さくらはプロデビュー戦にも自然体・・・色白美人?

2017-08-03 09:20:38 | 日記

<北海道meijiカップ事前情報◇2日◇札幌国際カントリークラブ島松コース(6,476ヤード・パー72)>

北海道の札幌国際カントリークラブ 島松コースで開幕する国内女子ツアー「北海道meijiカップ」。今大会には今年のプロテストでトップ合格を果たした松田鈴英をはじめ、小祝さくら、田村亜矢、金澤志奈、吉本ひかるがプロデビューする。

北海道が生んだ美白ゴルファー!小祝さくらの特選フォトギャラリー

その内、「もう明後日から試合なんだなって。プロデビューという感じがしません」と話すのが地元・北海道出身の小祝。7月に入ってからレギュラーツアー「ニッポンハムレディス」、ステップ・アップ・ツアー「ANA PRINCESS CUP」とプロの試合にアマチュアとして出場。そこからプロテストと試合が続いただけに、「今週は知ってるコースと言うこともあって、アマチュアで出てるときとあまり変わらないです」とプロの試合という感じがあまりしないという。

この“動じない心”こそ小祝の強さだ。小祝のコーチを務める辻村明志氏が「大叩きしないで、スコアをまとめられる選手」と語るような安定感を生み出す原動力となっているのはもちろん、叩いた翌日に持ち直せるプロ向きの強さでもある。

最終プロテストでは1ラウンド目で「何年ぶりかな、というスコア」“77”と出遅れたが、「そういうこともあるのかなって。あと3日あるし、初日で逆に良かった。去年、川岸さんも初日悪くてそこから伸ばして合格。私もここから伸ばせばチャンスある、と信じてやりました」と冷静に対処。言葉通り、残りの3ラウンドでスコアを7つ伸ばしてカットラインギリギリで合格してのけた。合格の報を聞いた後、言葉でこそ「ギリギリだったのでホッとしました。嬉しいです」と口にしたが、涙1つ流さず淡々と話す態度はまるで百戦錬磨のベテランのようですらあった。

「まずは予選通過を目指したいですね。毎年この大会はあっと言う間に終わるので1打1打集中してプレーしたい。グリーンが小さいホールが多いのでショートアイアンがカギになると思います。明日しっかり最終調整をして臨みたい」と意気込みを語った小祝。菊地絵理香藤田光里らに次ぐ北海道出身のシード選手を目指す19歳は、デビュー戦でどんなゴルフを見せてくれるのか。

 

 

以上、アルバニュース

 

 

小祝選手は、アマの時に前半戦トップに立った経験がある。

プロになって最後までスコアを崩さないゴルフをやってもらいたいものだ。

 

それから、あまり焼けない色白美人ですね。


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