ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

戦線復帰の石川遼は4オーバーで終盤へ 1mを3パットも・・予選通過できるか?

2016-07-07 16:31:56 | 日記

国内男子ツアーの今季メジャー第2戦「日本プロ日清カップ」は7日、北海道クラシックGC(北海道安平町)で開幕。

今年2月に腰痛のため戦線離脱して以来5カ月ぶりの実戦復帰となった石川遼は、前半9ホールを1バーディ4ボギーの3オーバーとし、後半の9ホールに突入した。後半でも2番でボギーをたたき、3番まで終えて4オーバーとしている。

 

石川は午後0時20分に、10番から第1ラウンドをティオフした。ともにパー4の11、12番で連続ボギーが先行し、13番パー3もティショットをピンに近いグリーン右奥にこぼすピンチ。ここで、約10ヤードのアプローチにロブショットを選択し、やや下りのグリーン面も生かしてカップに沈め、初バーディでギャラリーを沸かせた。

 

しかし、15番で再びボギーを叩き、バウンスバックを期した16番パー5は、1mのバーディチャンスから3パットのボギーでさらにスコアを崩した。3番終了時点で、4オーバーは、105位前後。

すでにホールアウトした選手の中では、9バーディ1ボギーの「64」をマークした武藤俊憲が8アンダーで単独首位に立っている。

 

以上、GDOニュース

 

やはり、予想通り、予選通過できるか?厳しい位置の初日でした。

 

腰痛明けの実戦復帰のプレイですから、想定内ではないでしょうか?

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 英EU離脱、新自由主義時代... | トップ | 初代チャンプを目指す菊地絵... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事