[ワシントン 21日 ロイター] - ティラーソン米国務長官は21日、中国の外交を統括する楊潔チ国務委員と電話会談し、米中の建設的な関係の重要性を確認した。また、北朝鮮の脅威に対応する必要についても合意した。米国務省が明らかにした。
また、両氏は経済や貿易のほか、対テロリズムや国境を越える犯罪などで協力する可能性についても話し合ったという。
以上、ロイター記事
いままで、アメリカの工場である中国だから、それを否定するとアメリカの経済が成り立たない。
しかしながらトランプは、その工場をアメリカに引き戻すことを公約にしており、段階的にアメリカ工場を増やすことになると思うが、それまでには時間がかかるだろう。
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