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ツアーを引っ張る“92~93年世代”、福田真未と青木瀬令奈の戦いに注目【最終日展望】・・-12でトップ

2018-08-05 11:39:55 | 日記

<北海道meijiカップ 最終日◇5日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(6,493ヤード・パー72)>

国内女子ツアー「北海道meijiカップ」最終日。2日目に「64」をマークした福田真未が単独トップ。3打差で青木瀬令奈申ジエ(韓国)が追いかける展開となっている。

【LIVE写真最終日の模様を現地から写真でお届け中!

2017年「伊藤園レディス」でツアー初優勝を果たした福田、同じく同年の「ヨネックスレディス」で初優勝した青木は同学年。成田美寿々葭葉ルミら、現在ツアーの中核をなす選手たちがそろう“92年4月~93年3月生まれ世代”だ。今季は勝みなみ新垣比菜小祝さくらといった黄金世代の活躍がフォーカスされるが、“92~93年世代”は、成田、イ・ミニョン、ぺ・ヒギョン(ともに韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)と、今季5勝をあげている。

中核世代は同期会を定期的に行っており、今週も開催。青木は参加できなかったというが、「同期会を行うと、誰かが活躍するというジンクスがありますし、この世代でツアーを盛り上げたいと思っています」と思いを語る。

会場の札幌国際カントリークラブ島松コースは、フェアウェイも絞られ、洋芝のうえにグリーンも小さく、まずはショット力が必要となってくるが、上の2人のショットメーカーは、ともにパッティングも好調。「2日目はできすぎだと思いますが、最終日も思いっきりいけば、結果がついてくると思う。楽しみです」(福田)。「勝ちを意識すると勝てなくなる。楽しんでやります」(青木)と展望を語るだけに、両者がプレーをたたえあうシーンが多く見られるかもしれない。

以上、アルバニュース

福田真未は、11:29現在、-12で2位に3打差でトップに立っている。

これからの展開はどうなのでしょう。

福田にとってシンジエが来るのかな?

それとも青木、金田?

福田自身が冷静にプレイすることが重要ですね。



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