ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

古江彩佳、西郷真央が3打差7位浮上 渋野日向子は27位で最終日へ 畑岡奈紗はスタート前に失格I'm looking forward to Segodon's success.

2024-06-09 12:43:39 | 日記

米女子プロゴルフツアー ショップライト・クラシック 第2日(8日・米ニュージャージー州シービュー・ベイC=6190ヤード、パー71)

第2ラウンドが行われ、16位から出た古江彩佳(富士通)と西郷真央(島津製作所)が68で回って通算7アンダーとし、首位と3打差の7位に浮上した。

11位から出た前週の全米女子オープン2位の渋野日向子(サントリー)は1イーグル、1バーディー、3ボギーの71で回り、5アンダー27位で最終日を迎える。71の西村優菜(スターツ)は4アンダー37位。

勝みなみ(明治安田)は68とスコアを伸ばしたが、2アンダー68位で決勝ラウンドに進めなかった。全米女子オープンで日本勢初のメジャー2勝目を挙げた笹生優花(フリー)は73とスコアを落とし、吉田優利(エプソン)とともにイーブンパー87位で予選落ち。

初日を4位で終えていた畑岡奈紗(アビームコンサルティング)スタート前に失格になった。

ジェニー・シン(韓国)が10アンダーでトップに立った。

 

以上、スポーツ報知

 

セゴドンは、調子を崩して全米女子は予選落ちだったが、調子が上がってきたようですね。

 

古江彩佳についても総合的なスキルが高いので安定感があります。

 

セゴドンの活躍に期待しています。

 

 

 

↓↓↓

きらきらTV - YouTube

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする