ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

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笹生優花と最終日同組…小祝さくらは「ギャラリーみたいでした」 肌で感じた“すごさ”とは?Japanese women are strong.

2024-06-03 19:56:34 | 日記

今年のチャンピオン、笹生優花と同組で回った小祝さくら。肌で感じたそのすごさとは?

 

<全米女子オープン 最終日2ランカスターCC(ペンシルベニア州)6583ヤード・パー70

 

笹生優花の「全米女子オープン」2勝目を、一番近くで見たのが同組で回った小祝さくらだった。自身は4バーディ・6ボギーの「72」とスコアを落としたが、「最初からバタバタで崩してしまったけど、最後の何ホールかは自分の思い通りにゴルフができて、いいショットもたくさん打てました。いい形で終われたのですごくうれしい」と、131516番で奪った終盤の3バーディに納得の表情も浮かべる。

小祝も鳥肌 笹生優花がパー4でワンオン成功【動画】

ただ、それ以上に印象に残ったのが、やはり笹生の優勝劇。「優花ちゃんとプレーして、(優勝を)間近で見ることができて最高の一日でした」。ラウンド中には仲良く話をする場面を何度も見ることができたが、そのプレーには見とれてしまったようだ。

 

「パワーフェードというか、すごくいいフェードを打つなと思っていました。飛びますし、なんせアプローチとパターがありえないくらい上手。見ていてすごいなって思いました、ふふふ」

 

とはいえ小祝も9位タイで4日間を終え、10位以内に与えられる来年の出場権をゲットすることにも成功した。「すごく濃い4日間でした。長かったなと思うんですけど、楽しいところもたくさんあって。またいつか来ることができたら…(笑)。また来たいと思うような一週間でした」。この貴重な経験を、来年の舞台エリン・ヒルズGC(ウィスコンシン州)で生かしたい。(文・間宮輝憲)

 

以上、アルバネット

 

日本人選手12フィニッシュでした。

さらに10位以内に5人入って決勝に進んだ14名が賞金の40%獲得し

日本人選手のための闘いでした。

 

当チャンネルでも日本ツアーのレベルは高いとメッセージを皆さんに

発信したきましたが、証明されたと思います。

 

ただ、セゴドンが仲間に入ってないことが寂しいです。

セゴドンは必ず、甦ってきます。

 

 

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