ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

神谷そら、ホステスプロとして「結果で恩返ししたい」 3姉妹での出場にも注目Sora Kamiya, who is a great skipper, might win.

2024-03-28 17:12:17 | 日記

大会主催のヤマハと用品契約を結ぶ通算2勝の神谷そら(郵船ロジスティクス)が、プロアマ戦で最終調整した。今季初勝利へ「まずは予選通過をして、その上で優勝を目指して頑張りたい」と意気込んだ。今大会は妹のもも、ひなと3姉妹での出場にも注目が集まる。「妹がいてもやることは一緒」と平常心を保っている。

ホステスプロとして臨む今大会。「サポートしていただいているヤマハさんに、結果で恩返ししたい。頑張りたい試合の一つであるので、結果が残せるように、いつも通りのプレーができたら」と普段以上に熱が入っている。

29日は雨予報もあり、例年以上に難しくなることも予想されている。「雨上がりの風だったり、しっかり状況判断をしたマネジメントができたら。自分らしいゴルフの攻め方でいこうと思う」と、昨季1位に輝いた平均260ヤード超えの飛距離を武器にアグレッシブなゴルフを見せる。

 

以上、スポーツ報知

 

神谷そらもそろそろ来る頃かな?

櫻井ここなも気になりますね。

 

 

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ママとなった淺井咲希が同期の小祝さくらとの写真を大公開Miss Koi Wai seems to be doing well both in public and private life.

2024-03-28 17:04:24 | 日記

黄金世代2人が再会

女子プロゴルファーの淺井咲希が自身のインスタグラムで、仲良しの小祝さくらとともにオフショットを投稿しました。

 

産休制度を取得中の淺井が、326日の投稿で黄金世代で同期の小祝との再会を報告。28日より開催されるヤマハレディースオープンの会場「葛城ゴルフ倶楽部」に妹の美希とともに訪れた淺井は、同大会に出場する小祝を激励したようです。

投稿には「キュンです」ポーズを取る3人の仲睦まじい姿が。コメント欄には「かわいい!かわいい!」「たぁたん可愛いね」と、貴重な3ショットにファンも大興奮の様子。小祝は淺井のインスタグラムにたびたび登場しており、20237月に開催された「楽天スーパーレディース」に淺井が長男を連れて行った際も、優しく抱きかかえる姿を見せています。

 

【写真】淺井咲希の赤ちゃんを抱っこする小祝さくら&稲見萌寧&菅沼菜々らの激レアオフショット!

また、淺井は325日にも地元尼崎での練習風景を公開しており、お休み中とは思えない見事なナイスショットを披露。2023年は結婚に出産と嬉しいイベントが続いた淺井も、直近はゴルフに関する投稿が増えています。

ファンから「ヤマハ出るのかな?」と冗談混じりのメッセージが寄せられるものの、産後間もない淺井の復帰はもう少し先になりそうです。同期の中では初めてのママゴルファーは、復帰後にどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。

淺井 咲希(あさい・さき)

1998613日生まれ、兵庫県出身。2017年プロ入会し、19年からツアーに本格参戦。同年、CAT Ladiesで初優勝を遂げ、賞金ランキング33位で初シードを獲得した。231月にプロキャディーの栗永遼と入籍したことを報告。同年6月に第1子出産を発表した。ツアー通算1勝。小杉CC所属。

以上、e!Golf 

 

小祝と浅井は同期の桜です。

結婚して休会中の浅井咲希ですが、ママさん選手で出場するのはいつごろになるのでしょう?

 

 

 

 

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小祝さくらは66で回り、単独首位でホールアウト バーディー発進で「気を引き締めてやろうと」Miss Koiwai came out on top.

2024-03-28 16:56:08 | 日記

女子プロゴルフツアー ヤマハレディース 第1日(28日、静岡・葛城GC山名C=6455ヤード、パー72)

ツアー通算9勝の小祝さくら(ニトリ)が6バーディー、ボギーなしの66で回り、単独首位でホールアウトした。「今日は風があまりなかったので、例年よりもゴルフはしやすかった」と気候を味方に初日から大きくスコアを伸ばした。

スタートの10番で2メートルのバーディーパットを沈めて好発進。だが、「スタートのバーディーは、いつも良いイメージがなかった」話した。これまでバーディー発進を決めた日は、そこからボギーが続くことや、ハーフターン時にはスコアを落としていることが多かったという。「しっかり気を引き締めてやろうと思った」と集中力を切らさず、好スコアにつなげた。

今季は2度の2位など好成績を残している。「ショットがすごく良いわけではない。ティーショットが難しいので、心配はあったんですが、今日はうまくいってくれた」とうなずいた。パターは今週からグリップの握り方を変えている。フェースコントロールが安定し、4メートル前後のパットを次々と沈めた。

今季は2週連続2位など、4試合でトップ10入りは3度。節目の10勝目まであと一歩と迫っている。前週は同学年の臼井麗香が初優勝。1998年度生まれの「黄金世代」の一角が18年は5位、21年は4位と好相性の大会で今季初Vを目指す。

 

以上、スポーツ報知

 

小祝は、やっとトップに立ちましたね。

 

私は密かに小林夢果の成績をウォッチしています。3アンダーの9位タイでした。4日間競技でまだまだ長いですが、試合を通じて成長することを祈っています。

 

 

 

 

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