ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

ハードスケジュールなんのその 歴代覇者・西郷真央が2年ぶり開幕戦へSegodon is the number one golf brain.

2024-03-01 06:53:11 | 日記

<ダイキンオーキッドレディス 事前情報◇28日◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)◇6595ヤード・パー72>

2022年大会覇者の西郷真央が、2年ぶりに沖縄の舞台に立つ。

西郷は昨年行われた米国女子ツアーの最終予選会(Qスクール)に出場。2位で終えて同ツアーの出場権を獲得した。今年はすでに1月の「LPGAドライブオン選手権」に出場。さらに2月の欧州女子ツアー「アラムコ・サウジレディスインターナショナル Presented By PIF」にも参戦するなど、今年は海外を主戦場としている。

この沖縄大会が終われば、3月7日(木)から行われる「ブルーベイLPGA」出場のため中国に飛ぶ。そんなハードスケジュールを組んだのも、歴代覇者として「今年は絶対に出場したい」という強いがあったからだ。

2022年には前半戦だけで5勝を挙げた西郷だが、ツアー初優勝を挙げたこのダイキンから快進撃はスタートした。「すごく思い出のある大会。今年も優勝できるように頑張りたいなと思って来ました」と笑顔で話した。

そんな思い入れのある大会の初日は雨予報。開催前日の夕方には小雨と風が吹いていた。「今週少し風が強い予報が出ていて、きょうもしっかり風が吹いていて。このコースは少し風が吹くとグリーンも小さいですし、難しくなってくると思う。しっかり守るところは守って、獲れるところでしっかり獲って、スコアメークしていきたいなと思います」と悪天候のなかで真価を発揮できるか。大会2勝目へ、いい滑り出しを見せた。(文・高木彩音)

以上、アルバニュース

 

ハードスケジュールを組んで今シーズンに臨むセゴドンです。

セゴドンはゴルフ頭脳ナンバーワンと太鼓判を押すジャンボからもコメントされており、ゴルフにかける思いがすごいです。

おのずと結果はついてきます。

セゴドンのファンとして見守って行きたい。

 

 

 

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スマホにメモメモ… 米ツアー1年目の西郷真央「時間が足りない!」Segodon aims to win the American Tour.

2024-03-01 06:43:23 | 日記

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前情報(28日)◇琉球GC(沖縄県)◇6595yd(パー72)

西郷真央が沖縄でプレーするのは初優勝を飾った2022年以来、2年ぶりとなる。1年前は同じ週にシンガポールでの米ツアー「HSBC女子世界選手権」を選択した。「(ダイキンに)昨年、出場することができなかったので、今年は絶対に出場したいと思った」。今年は次週に中国での「ブルーベイLPGA」を控える中で、日本ツアーの開幕戦参戦を決めた。

今季から正式メンバーとして米ツアーに参戦。32位だった「ドライブオン選手権」、35位の欧州女子ツアー「アラムコ・サウジレディース・インターナショナル」をこなして一時帰国した。「ちょっとスケジュールがハードにはなるけれど、すごく思い入れのある大会。優勝できるように頑張りたい」と意気込む。

海外での2試合を終えた自分への評価は厳しい。「今の技術のままでは予選は通っても、なかなか上位争いができないのが現状だと思う」。姿勢には早くも変化がある。米ツアーが集計するショットやパットのデータを、自分なりに細かく分析。普段のラウンド後、スマートフォンに毎ショットの飛距離や精度の情報を記すようになった。

「上位争いをして、優勝を目指す上で足りないものを効率よく分析しなきゃいけないと思ったのが大きい」。目下の課題はパー53打目だという。「精度をもうちょっと上げたい。具体的にはそこが一番大きかったです」と分析している。

ルーキーは毎週、初めて訪れるコースを相手にしなくてはならない。「『時間が足りない』と思うことが多くて。一日が本当にあっという間に過ぎてしまう。しっかりプランを立てて行動しないと。練習量をセーブして、試合まで体力を温存して、最終日にスコアを伸ばせるかが大事」と新しいスタイル構築にも力を入れる。(沖縄県南城市/桂川洋一)

 

以上、GDOニュース

 

しっかり、毎回ショット分析してスマホに記録し、次を考えている。

身体も鍛えてタフに戦える準備ができており、優勝すべきして優勝できることでしょう。

特に最終日スコアを伸ばせるか注視したい。

 

 

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2年前覇者の西郷真央、2打差の好位置に「初日としては良かった」/国内女子ゴルフSegodon will play some tough golf.

2024-03-01 06:30:47 | 日記

ダイキン・オーキッド・レディース第1日(29日・沖縄県琉球GC=6595ヤード、パー72)国内女子ツアーの今季開幕戦。21歳で通算4勝の岩井千怜が1イーグル、5バーディー、ボギーなしの65を出し単独首位に立った。2打差でともに通算6勝の西郷真央と菊地絵理香、未勝利の天本ハルカが並んだ。

 

2年前の覇者、22歳の西郷が首位に2打差の好位置につけた。6バーディー、1ボギーの内容に「初日としては良かった。でもショットが安定していたので、もうちょっとバーディーを取りたかった」と物足りなさそうだった。

 

初優勝を挙げた大会だけに「思い入れがある。今回も優勝を目指す」と目標は明確だ。実戦の1ラウンドでコースの感触をつかんだようで「雨が降ったら難易度が上がる。アジャストしていきたい」と気持ちを高めていた。

 

以上、サンスポ

 

最初に体形を見て鍛えてきたと思いました。

分厚い身体に成長しています。

私の見解ですが、セゴドンがタフなゴルフを最後までみせてくれることでしょう。

先々の天候まで想定して優勝のために準備している感が漂っています。

 

 

 

 

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