ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

維新、小西氏の憲法審筆頭幹事解任を要求Konishi is an anti-Japanese bastard.

2023-03-30 23:58:04 | 日記

日本維新の会の東徹参院国対委員長は30日、立憲民主党の斎藤嘉隆参院国対委員長に電話し、参院憲法審査会で野党筆頭幹事を務める同党の小西洋之氏を交代させるよう申し入れた。小西氏の「サル」発言を受け、東氏は「そのような発言をする野党筆頭幹事のもとでは、正常に憲法審査会を開催することはできない」と訴えた。

野党筆頭幹事は野党を代表し、与党と審議日程などについて交渉するポスト。

 

以上、産経新聞

 

この小西には疲れる。

何が東大出だ?はあ?

 

憲法学者? 反日野郎がか?

 

反日野郎は鬼であり、待ってろよ。参政党が退治してやるから。

 

 

起き上がれ! 日本国民!!

 

Wake up japanese!!

 

★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!

 

★観たことある?

鬼退治ができる参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。

 

参政党 (sanseito.jp)

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復活期す西郷真央 ジャンボの“熱視線”でメンタル強化?「あれを超える緊張はない」Segodon's revival is near.

2023-03-30 23:43:39 | 日記

2週連続のタイトル防衛戦に挑む西郷真央。徐々に復調傾向にあるが、果たして今週は?

 

<ヤマハレディースオープン葛城 事前情報29葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)6480ヤード・パー72

 

昨年の今頃、快進撃を続けていたのが西郷真央。先週に続いて、今週もディフェンディングチャンピオンとしての試合を迎える。昨季終盤は不振に陥り、今年も国内初戦では予選落ちを喫したが、先週は初日に久々の60台をマークし、33位タイでフィニッシュするなど復調気配。本人の口からも週末の優勝争いを意識した言葉が出るなど、グッと明るい雰囲気になってきた。

西郷は現在のゴルフの状態について「試合以外では違和感なくスイングできているので、試合でどう反応するのか、探りながら。試合の中で感覚がつかめてくればいいなと思っています」。先週のフェアウェイキープは42ホール中20回と決して高くはなかったが、パーオン率は75.93%で出場選手中10位タイ。昨季終盤のように大きくスコアを崩す内容ではなくなっている。

 

プレー中に意識しているのは、まず気持ちよく振り切ること。そのうえで「感覚的なことで、実際にそう動いているわけではないんですけど、ここを動かしてからここを動かすというようなことは意識しています」。これ以上の詳しい内容は明かさなかったが、スイング中に体を動かす順番が、チェックポイントになっている。

 

オフは師匠・尾崎将司のジャンボ邸に通って練習。当初は好調時のスイングに戻すことを考えていたが、トレーニングなどで変化した体に合わせ「今の自分にできるスイングを作る」ことに意識が変化していった。技術面以上に大きかったのは精神面。「ジャンボさんがずっと後ろで見てくださって、その緊張感の中で練習していた。あれを超える緊張はないなと思って、開幕を迎えられました」。昨季はシーズン序盤の快進撃から終盤のどん底までを味わう、浮き沈みの激しいシーズン。心のダメージが心配されたが、試合に臨むメンタルもジャンボにしっかり鍛えられたようだ。

 

西郷にとっては国内で今季初の4日間大会。「3日間大会だと毎日必ず伸ばさなければいけないというところがあるんですけど、4日間大会だと1日伸ばせなくても、ほかの3日で伸ばせれば、優勝争いに絡めると思うので、プレーしやすいなと思います」と前向きに週末を見据える。昨季の5勝のうち、今大会を含めて3勝は4日間大会で挙げたもの。このまま、一気に完全復活を遂げても不思議はない。(文・田中宏治)

 

以上、アルバニュース

 

セゴドンの復活を祈っています。

初日が2アンダーで好位置におり、元々実力がある選手なのでこのトーナメントで復活できるのではないかと期待しています。

 

ジャンボにみられて練習するのが一番緊張するようですね。

これでメンタルは鍛えられた?ようなので心配せず、応援します。

 

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『4.9915』からの成長 山内日菜子が2週連続Vへ好発進Yamauchi is doing well in the second week as well.

2023-03-30 23:33:34 | 日記

先週“奇跡のV”を挙げた山内日菜子が、葛城でも好調だ。

 

<ヤマハレディースオープン葛城 初日30葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)6480ヤード・パー72

 

地元・宮崎県で行われた先週の「アクサレディス」で、ツアー初優勝を挙げた山内日菜子が勢いそのままに難関・葛城も攻略した。「緊張はなかったですね。一日楽しくプレーすることができました」。余計なプレッシャーもなく、急きょ決まった試合で落ち着いたプレーを続けた。

 

稲見萌寧、吉田優利とともに回る、午前の注目組でのプレーで奪ったバーディは3つ。さらにボギーフリーというのもお見事だ。15番は残り50ヤードを58度のウェッジで1メートル、18番は残り90ヤードから52度でここも1メートルにつけた。後半の3番は残り80ヤードから奪ったバーディで、いずれも「先週よりもいい」というショットをピンに絡めた。

 

この3つのバーディはすべて「昔から課題にしていた」というパー5で奪ったもので、それも山内の気分をよくする。2016年のプロテスト合格後、キャリアのなかで唯一レギュラーツアーにフル参戦した19年の『パー5平均スコア』が課題としてきた理由だ。山内のスタッツは『4.9915』で96位。伸ばしたいパー5で、しっかりと伸ばしきれないことがレギュラー定着を阻んできたと考えてきた。ちなみにこの年は34試合に出場し、予選落ちは19度。賞金ランクも90位とふるわず、QT行きを余儀なくされた。

 

それ以降、マネジメントなども意識してきたという。「(以前は)本当に何も考えてなかったというか、ティショットして、セカンドで何ヤード残すとか、きちんと何番で打つというイメージもしていなかった。ここ最近は何ヤード残して、何番で打つということができています」。この日も、15番は右側のバンカーを越えておきたいとセカンドで3番ウッドを握ったが、ほか2つは残す距離を計算して2打目は4番ユーティリティで刻むという選択。ピンから逆算し「狙いやすい場所を考えるように」した結果が、スコアに現れた。「父と話して、パー5でバーディを獲れている選手が上位にいくのはわかっていた」。初日3アンダーは6位タイ。その取り組みの効果を実感する一日でもあった。

 

さらにフェードだった持ち球を、昨年途中からドローに変えることで、グリーンにショートすることが減ったとも。なかなかレギュラーツアーを主戦場にすることできなかった、ここまでの8年間の試行錯誤ぶりもうかがえる。

 

先週は、2002年のQT制度開始後、最も低いQTランク(181位)の選手としてレギュラーツアー優勝。史上最大の下剋上と大きな話題になった。出場できる試合が不透明だったところから、一気に今季さらに来季のフル出場権(一部大会を除く)を手にしたシンデレラは、「ショットが安定してくれているので、しっかりとマネジメントして。あとはパターが入ってくれたら」と2週連続優勝へ好スタートを切った。

 

 

以上、アルバニュース

 

好調さを持続できていますね。

先週の優勝で脱皮したのかな?

この調子で最終日まで突っ走ってほしいですね。

 

私が気になっている選手はセゴドンです。

初日2アンダーで無難にプレイしています。

優勝に絡んでくることに期待しています。

 

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