着任から1年を迎えた米国のラーム・エマニュエル駐日大使が、BS日テレの「深層NEWS」の単独インタビューに応じた。15日に放映され、笹川平和財団の渡部恒雄上席研究員が内容についてコメントした。
エマニュエル氏は台湾情勢について「中国はすでに軍事的行動をしている。抑止力の信頼性を確保することが重要だ」との認識を示した。中国は尖閣諸島や南シナ海を巡っても他国の主権を侵害する行動を繰り返しており、渡部氏は「人工島の軍事化など一歩間違えば戦闘につながるような行為を長期的に行っている。『我々は行動しないといけない』という大使のメッセージだろう」と述べた。
以上、読売新聞
アメリカ大使館のエマニエル大使が日本では、一番偉い。そして読売はアメリカによる日本統治の広報担当であり、岸田首相がタイムリーに動く場合はエマニエル大使から指示を受けたと受け止めんていいだろう。
だから、ナベツネは偉そうにしています。
この番組でのアメリカからのメッセージは中国が軍事行動を起こしているから、日本も準備をやれ!ということですね。
ロシア大使の追放と軍事費の倍増についてはアメリカ大使からの指示を受けたから岸田首相が動いたということですね。財務省も従います。
★Wake up japanese!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!
★観たことある?
参政党のユーチューブ、本当に面白い!!感動しますよ。