ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

西村優菜が単独首位で週末へ 森田遥2位、稲見萌寧は11位浮上

2021-07-10 06:57:04 | 日記

ニッポンハムレディスクラシック2日目◇9日◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇6763ヤード・パー72>

 

2021年の国内女子ツアー第19戦は、第2ラウンドが終了した。今季3勝目を狙うプラチナ世代の西村優菜が6バーディ・2ボギーの「68」をマーク。トータル8アンダー・単独首位で決勝ラウンドに進出した。

 

あっ、シカだ【LIVEフォト】

 

トータル7アンダー・2位に森田遥。トータル6アンダー・3位に勝みなみ、トータル5アンダー・4位タイには堀琴音、西郷真央、若林舞衣子、植竹希望が続いた。

 

今季6勝の稲見萌寧は4バーディ・ノーボギーの「68」で回り、トータル3アンダー・11位タイに浮上。賞金ランキング1位の小祝さくらは、原英莉花らと並ぶトータルイーブンパー・36位タイにつけた。

 

プロ13年目の30歳・中山三奈はトータルイーブンパー・36位タイで2日目を終えて、2015年「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」以来となる予選通過を果たした。

先月に最終プロテストを突破した93期生からは5人が出場し、橋添穂(はしぞえ・みのり)とリ・ハナ(韓国)がともにトータル1アンダー・25位タイで決勝ラウンドにコマを進めた。

 

貼り付け元  <https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=173149?page=2>

 

以上、アルバニュース

 

女子プロは、若返りし、戦国時代ですね。

小祝さくらも稲見もねも安泰ではありません。

油断すると予選落ちしてしまうくらいレベルが上がっています。

 

決勝ラウンドが

二日間あり、これからの展開はまだまだ、予測がつきません。

私の希望は、西郷真央とか、植竹希望の初優勝がみたいですね。この二人実力があるので

可能性大とみています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする