約3割の人がワクチン接種し、コロナ感染者は増えた増えたとマスゴミは
報道していますが、重傷者、死亡者数は減少しています。
インド株の感染力は強いと言われていますが、弱毒になっていることは
TVではあまり聞きません。
それから、コロナ感染して若者は死亡はほとんどありません。
それより、ワクチン接種して具合が悪くなった若者、死亡した看護婦さんも
います。そういう情報をスマホで確認できる若者は、ワクチン接種は避けて
いるかも知れません。
ワクチン接種して563人の死亡者が出ていますが、TVでは流さないですね。
毎日、ワイドショーでコロナ、コロナと国民を脅しています。
国民の6割以上、感染するか、ワクチン接種すると集団免疫ができて大幅に減少
するはずです。
正直、ここ数か月で沈静化されると思います。
政府も広報が下手ですね。
重傷者は減少し医療機関のベットは空いていると思いますが、緊急事態宣言しないといいけないのかな？？
不思議な世界をつくっている。
国内女子ツアー「GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ」を終えて、最新の賞金ランキングが発表された。
今大会で4年ぶりの通算4勝目、1988年のツアー制度施行後では史上6人目となる“ママさんV”を果たした若林舞衣子が賞金1800万円を獲得。今季通算を5300万9787円として、前週のランキング35位から19位に浮上した。
単独2位に入った野澤真央は880万円を加算し、37位（3391万5997円）に浮上。自身初となる賞金シード入りをグッと引き寄せた。
4位タイに入った稲見萌寧は賞金500万円を上澄み。今季通算を1億4525万216円として、今大会予選落ちだったランキング1位の小祝さくらに約240万円差に迫っている。
3位からは古江彩佳（1億3338万1325円）、西村優菜（1億1308万223円）、笹生優花（9772万1942円）と続いている。
貼り付け元 <https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=173462>
以上、アルバニュース
小祝、稲見、古江、西村、笹生、そして山下もいます。
女子ゴルフは早々に世代交代が加速的に進みました。
いつも個人的に注目しているのは、150ｃｍと小柄な古江、西村、山下です。
典型的な日本人体形でこれまで活躍できることに驚きです。
これからも注目していきたいと思います。
