ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

資産差し押さえに「具体的措置」、韓国の徴用工訴訟で安倍首相・・・ノービザを即止めることから

2019-01-06 18:40:49 | 日記

[東京 6日 ロイター] - 安倍晋三首相は6日放送のNHK番組で、韓国大法院(最高裁)が日本企業に元徴用工への賠償を命じた判決に基づき、原告が企業資産の差し押さえを申し立てたことについて「極めて遺憾だ。政府として深刻に受け止めている」と述べ、「国際法に基づき毅然とした対応を取るため、具体的な措置の検討を関係省庁に指示した」と語った。

10月に予定されている消費税率引き上げは「全世代型社会保障への改革を進める上で大切な財源なのでリーマンショック級の出来事がない限り引き上げる考えに変わりはない」と述べた。同時に「世界経済は緩やかに回復しているが、先行きにさまざまなリスクがある」「リスクにはしっかり目配せしながら経済運営を行っていきたい」とも話した。

夏の参院選にあわせて衆院も解散総選挙を行なうダブル選の可能性については、「これまで国論を二分する改革は国政選挙で勝利することで実施することができた」と前置きした上で「総選挙は頭の片隅にもない」と否定した。

日米通商交渉を巡り米国側が為替を交渉内容に掲げているが、為替については「かつて環太平洋連携協定(TPP)で整理した内容をもとに交渉していくのではないか」との展望を述べた。

日ロ交渉を巡っては「日ロが平和和条約を結ぶことが地域の平和と安定にはプラスとなり、米国にもプラスになると考えており、その中で解決策を見出して行きたい」とした。

対北朝鮮では「米朝が非核化で合意した意義は大きい」と評価し、「日本はこの動きを後押ししていきたい」と述べた。

以上、ロイター記事

韓国は既に敵国であり、日本は日米そしてロシア、インドとも連携する形をとる必要があると思います。

日本防衛に向けてはアメリカの武器購入とサイバー対策、宇宙防衛システムの予算を増やしています。

しかしながら、改憲については先が見えません。

イギリスのように憲法をなくすことにしたらいいと思います。

緊急事態になったら、憲法を無視してタイムリーな対応が必要になりますが、現状は敵国からやられっぱなしで後手を踏んだ後、動き出すというテンポだと思います。

日本のためなら、自衛隊員も日本人も憲法無視で動くしかないですね。

ところで韓国に対しては、ノービザを即止めることでしょう!

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大きく変わったゴルフ規則 PGAツアー選手たちの反応は・・・ピンを抜かずにパッティングが面白い

2019-01-06 18:25:07 | 日記

◇米国男子◇セントリートーナメントofチャンピオンズ 3日目(5日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7518yd(パー73)

1月1日にゴルフの新規則が施行されてから、初めての大会としても注目を集める今週の米国ツアー。多くの変更が加えられた規則について、実際に試合をプレーする選手たちの反応も気になるところだ。

数ある変更点の中で、今週は主に2つの新規則が選手たちの間で話題に上っている。グリーン上でパットしたボールが挿したままのピンに当たっても無罰になったこと。そして、ボールを落とす位置が肩からひざの高さに変わった新しいドロップ方法だ。

まずグリーン上だが、今週はピンを挿したままパットを打つ複数の選手が見られた。昨年からピンを抜かずにパットする可能性を示唆していたブライソン・デシャンボーも実践し、「下りのパットでは、すごく役立つ」と好感触。3日目には、首位のゲーリー・ウッドランドジョン・ラーム(スペイン)もピンを抜かずに下りのロングパットを打つ場面があった。PGAツアーによれば、今後もピンを挿したままパットする選手が増える可能性があるという。

日本勢で唯一出場する小平智は、1人ラウンドとなった3日目に一度だけピンを抜かずにパットを打った。これは戦略というより、2打目地点のフェアウェイバンカーをならしていた大溝雅教キャディが、グリーン到達までに時間がかかっていたため。「どちらにせよ、キャディさんに(ピンを)持ってもらうような距離だったので。今週は風が強くてフラッグが揺れているから、やりにくいかも」としながら、「揺れてないところなら(抜かずに)やってみたい感じもする」と関心を示していた。

一方のドロップについては、デシャンボーが難色を示した。より低い位置から落とすことでボールをドロップエリア内に収まりやすくする狙いがあるが、デシャンボーは「残念ながら、これは馬鹿げている。ボクは肩の高さで良いと思っている。それには疑問がある」と異を唱えた。2日目には、小平が「前からの癖で」肩の位置からドロップし、同組のブルックス・ケプカに指摘を受けた。ツアーによれば、初日にも小平と同じくドロップをやり直した選手がいたという。

ジャスティン・トーマスは開幕前、「誰もが、できる限り競技委員を呼ぶことになると思う。常に変化していくものだから大変だよ」と話していた。今後しばらくは、米ツアー以外でも新規則の話題が多くを占めそうだ。(ハワイ州カパルア/林洋平)

以上、GDOニュース

膝の高さからのドロップとピンを抜かずにパットができる点とか、池とかバンカー付近も変更になっている。

確かに下りラインのピンを抜かないことでピンに当てるパッティングスタイルが流行りそうだ。

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