ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

「いいイメージで迎えられる」畑岡奈紗、日本開幕戦Vへ順風満帆 樋口久子からの金言も

2018-02-28 20:20:46 | 日記

<ダイキンオーキッドレディス事前情報◇28日◇琉球GC(6,558ヤード・72)>

「いいイメージで開幕を迎えられそうです」。日本ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」のプロアマ戦を終えた畑岡奈紗はそう言って笑った。

フォトギャラリーいよいよ女子ツアーが開幕最終調整に挑むプロを激写!

今年は違う。そう言わんばかりに、一つ一つの言葉に自信がこもる。「今日のプロアマでも思っていたよりもいいゴルフができました。特に2打目、アイアンが良かったですね」。昨年大会ではタイからの強行スケジュールなどもあり、初日に“76”をたたくなど苦しんだが、今回は「知っているコースなので余裕を持ってきました」と、比較的遅めの月曜日に沖縄入り。理想的な状態で試合へと入れそうだ。

また、今年1月の経験も畑岡の優勝を後押しするかもしれない。1月に行われた米国女子ツアー開幕戦「ピュアシルク・バハマLPGAクラシック」では、15m/秒を超える強風が吹き荒れる中、初日は“81”(パー73)と苦しんだが、ラウンド後には風に負けないように“2番手上げて低い球を打つライン出しショット”を練習。第2ラウンドはそれを駆使して“72”をマークし、予選落ちこそ喫したものの、強風での戦いに手ごたえをつかんだ。このショットは今日のプロアマでも「4回ほど打つ機会がありました。経験を生かせそうです」と、同じく風の強い沖縄でも役立つだろう。

昨年のプロアマでは青木功とのペアリングだったが、今年は樋口久子と二年連続でレジェンドとのラウンドに。「もっと体全体を使って振ったほうがいい、とアドバイスをもらいました。自分でそんなに調子は悪くないと思っていましたが、だからといってそこまで良くなかったのは、知らず知らず手打ちになってしまっていたのかもしれません。練習でもう一度確認したい」。青木からはマネジメントについてアドバイスを受けたが、樋口からはスイングのアドバイス。さらにもう一段階ギアを上げられる要素となり得る。

 

今年の目標は「米ツアー優勝」だが、国内での戦いに関しても「出られる機会は少ないですが、その中でベストパフォーマンスをしたい」と優勝を目指すことに変わりはない。その先には夢舞台、2020年の東京五輪がある。「ピョンチャン五輪を観ていて、特にメダルを獲った選手から勇気をもらいました。次は私がそういう立場になりたいと思います。もうあと二年しかありません。日々の積み重ねが重要だと思っています」。3月からはいよいよ米女子ツアーも本土上陸し、本格的な戦いが始まる。その為にも好成績を出して、沖縄から勢いを加速させていきたい。

 

以上、アルバニュース

 

やっぱり、期待度一番は畑岡奈紗ですね。

樋口、青木さんからもアドバイスをもらっているようです。

 

アメリカの開幕戦が悪かったのは、強風が強かったんですね。

沖縄も風があるのでどうプレイするのか?見物ですね。

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女子プロたちがドレスアップ!前夜祭で華やかな姿を披露

2018-02-28 20:08:14 | 日記

3月1日(木)に、沖縄にて国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」がいよいよ開幕。開催に先立ち、2月27日(火)に前夜祭パーティが行われ、女子プロたちが華麗にドレスアップした姿で登場した。

女子プロたちのドレスアップ姿はこちらで!



試合が幕を開ければ凛々しい姿を見せる女子プロだが、この日はフィールドで見せる姿とは一味違った魅力的な姿を披露。

イ・ボミ(韓国)は黒のシックなワンピースドレスで登場。一方、上田桃子は全身の花柄が鮮やかなドレスを身にまとい、会場に文字通り華を添えた。

今大会には、昨年賞金女王の鈴木愛をはじめ、鈴木と女王争いを繰り広げたキム・ハヌル(韓国)や前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)、2015、2016年と大会連覇を果たしたテレサ・ルー(台湾)ら注目の女子プロ108人がしのぎを削る。

以上、アルバニュース

 

 

日本人選手の活躍を期待しています。

 

誰が優勝するでしょう!?

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