ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

<速報>畑岡奈紗は第3Rをパー発進 山口すず夏はトータル1アンダーでプレー中・・・3ホールで-6

2018-02-17 12:19:34 | 日記

ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン 3日目◇17日◇クーヨンガGC(6,599ヤード・パー72)>

オーストラリアのクーヨンガGCにて行われている米国女子ツアー第2戦「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」3日目。トータル5アンダー・単独5位で決勝ラウンド進出を決めた畑岡奈紗が、1ホール目をパーとして第3ラウンドをスタートしている。

関連動画】ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン 2日目のハイライト

トータル1オーバー・44位タイから出たアマ・山口すず(共立女子第二高校2年)は、現在11ホールを消化してトータル1アンダー・28位タイでプレー中。トータル3オーバー・67位タイで予選を通過した横峯さくらは、2バーディ・1ボギー・2ダブルボギーの“75”と、スコアを3つ落としてトータル6オーバー・73位タイとなっている。

2日目を終えて、トータル10アンダー単独首位に立ったコ・ジンヨン(韓国)は、日本時間の11時50分にスタートする。

 

以上、アルバニュース

 

 

今日3日目の成績は、3ホール時点で-6に1打スコアを伸ばして3位タイに順位を上げています。

 

今日、10アンダーに伸ばしてほしいと願っています。

 

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日ロ共同活動へ作業加速=河野氏、北方領土軍備に抗議―外相会談

2018-02-17 12:08:54 | 日記

【ミュンヘン時事】河野太郎外相は16日、ロシアのラブロフ外相と訪問先の独ミュンヘンで会談した。北方四島での共同経済活動の早期実施に向けて作業を加速させることを確認。5月で調整している安倍晋三首相の訪ロに向け、3月21日に両外相が東京で改めて会談することで合意した。また、河野氏は北方領土でのロシアの軍事化の動きについて抗議した。

 

 共同経済活動で日ロ両首脳は、観光や養殖など5項目の事業について今春の具体化を目指すことで合意している。ラブロフ氏は席上、「安倍首相の訪ロが効果的で、実りあるものになるよう努力していきたい」と表明。河野氏も「首相訪ロでさまざまなプロジェクトを前に進めるためしっかりと準備していきたい」と語った。3月の外相会談に先立ち、両政府は局長級の作業部会を開く。

 

 一方、ロシアが択捉島の空港を軍民共用化する政令を出したことや、国後島などで対テロ軍事演習を行ったことに対し、河野氏は「北方四島におけるロシア軍による軍備の強化につながるもので、わが国の立場と相いれず遺憾だ」と抗議した。 

 

以上、時事通信

 

 

ロシアは日本の金を利用して極東の経済発展を狙っている。

さらに軍事化もやっており、身勝手だ。

 

正直、ロシアは信用できません。

 

日本は金を出してはいけません。

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唯一のシード選手 岡山絵里が新シーズンへ弾みをつける貫禄V

2018-02-17 11:48:42 | 日記

◇グアム知事杯女子ゴルフトーナメント最終日(16日)◇レオパレスリゾートカントリークラブハイビスカス&オーキッド(グアム)◇6563yd(パー72)

 

出場84人中で唯一の国内ツアーシード選手、岡山絵里がリョウ・スウイン(台湾)をプレーオフ3ホール目で下して優勝カップを掲げた。

 

初日に続く強風の中、首位と5打差でスタート。5番でボギーが先行したが、「欲を出さずにパーを目指してプレーした」。中盤から9番(パー5)、10番、12番(パー5)と立て続けにバーディを奪取して首位に迫った。

最終18番では「入れに行った」とグリーン横からチップインバーディ締め。全選手の中で唯一の60台となる「69」を出して通算イーブンパーとし、逆転優勝へ望みをつないだ。

 

首位を争う最終組のリョウよりも5組前でホールアウトし、仲間とクラブハウス内のテレビで試合経過を見守りながら心の準備をしていた。「相手は台湾の選手。きっと風に強いだろうから気長にやろうと思った」。

 

18番の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目では、1.5mのバーディチャンスを決め切れず「これが自分の悪いところ」と反省。それでも3ホール目でダブルボギーをたたいた相手に対し、パーとして勝負を決めた。

 

3月の「ダイキンオーキッドレディス」で開幕する新シーズンに弾みをつけた。昨季のレギュラーツアーでは「マンシングウェアレディース東海クラシック」の3位タイをはじめ、9度トップ10入りしたが未勝利。「レギュラーで優勝するにはあんなパットじゃダメ」という自分への戒めも、今週で得た収穫のひとつだ。

 

プレーオフの決着後には同世代の戦友たちからウォーターシャワーを浴びせられ、「みんな同じ選手なのに祝福してくれて嬉しい」といっぱいの笑顔を見せた。(グアム島ジョーナ/柴田雄平)

 

以上、GDOニュース

 

 

狙って取れた優勝でしょうね。

 

岡山絵里には、今シーズン初優勝が望まれますが、今回の優勝はそのはずみになったと思います。

 

 

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畑岡奈紗は“ほろ苦”デビューのリベンジへ 単独5位で決勝進出・・・優勝のチャンス?

2018-02-17 11:35:39 | 日記

ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン 2日目◇16日◇クーヨンガGC(6,599ヤード・パー72)>

難コースでの堂々たるプレーは、明らかに2017年とは違った。

関連動画】ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン 2日目のハイライト

ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」2日目。昨日よりも勢いを増した強風に、多くの選手がスコアを伸ばしあぐねた。その中で米ツアー参戦2年目の畑岡奈紗は、4連続を含む6バーディ・1ボギーの“68”をマークし、トータル5アンダーでフィニッシュ。自身ベストとなる単独5位の好位置で予選を突破した。

好スコアの要因となったのはショートゲームだ。トータルパット数は28回と、トップ5の選手で最もいい数字。パーオン率も77%と高い数値をマークし、「今日はセカンドショットがよかった。チャンスにつけられたし、パターでかなり拾えている」と胸を張った。

昨年大会では苦い経験も味わった。この日と同様、2日目に5アンダーの好スコアをたたき出し、トータル4アンダー・20位タイで米ツアー自身初の決勝ラウンドにコマを進めた。しかし、海岸から吹き込む強風に対応できず、3日目に“79”。畑岡本人も「記憶にない」という2度のトリプルボギーを叩き、優勝争いから転がり落ちた。

ほろ苦い決勝デビューから丸1年。一回りも二回りも大きくなった19歳は、会心のラウンド後に納得の表情でうなずいた。「パターもいいし、ショットも昨日よりよくなっている。週末、いいプレーがしたいです」。雪辱を果たす準備はすでに整っている。

 

以上、アルバニュース

 

 

-5でトップに5打差の畑岡奈紗は決勝に進んでいる。

 

十分優勝できる位置であり、期待したい。

 

5アンダー、5アンダーでプレイしたら-15になり優勝できると思う。

 

 

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