ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

2017アースモンダミンカップ3日目速報13:10時点・・・首位三ケ島かな、鈴木愛-12・・・香妻琴乃は-6

2017-06-24 13:27:43 | 日記

6月22日~6月25日

カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県)  / 6,545Yards Par72(36,36)

賞金総額:¥180,000,000

鈴木愛はさすがだと思います。予想通り、トップに立っています。

驚きなのは三ケ島かなです。福岡、沖学園出身ですから頑張ってほしいです。

成田みすずについては、私が心配していたことが発生しましたね。

パットに不安があり、ちょっとミスしたことが引きづってしまい、悪循環に落ち込む傾向にあります。

笠りつ子も1打で追っており、これから期待が持てます。

私が応援している香妻琴乃はスコアを1打伸ばし-6に上がっています。

最後まで粘ってほしいですね。

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青木瀬令奈が人生初!「パット練習はするな」 コーチの仰天指令に感謝

2017-06-24 10:49:31 | 日記

アース・モンダミンカップ 2日目◇23日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,545ヤード・パー72)>

「全くパット練習しないでコースに出るのは人生で初めて。これもコーチの作戦勝ちかな」と笑顔を見せたのは青木瀬令奈。千葉県のカメリアヒルズCCで開催中の国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」の第2ラウンド。“67”の好スコアながら、首位に1打差の2位タイから2打差の4位タイへ一歩後退した青木の表情が明るいのには訳がある。肩に不安がある青木の状態を見た大西翔太コーチの、「パット練習をするな」という仰天指令が“はまった”からだ。

初優勝おめでとう!青木と大西コーチが歓喜のグータッチ

今週はほとんど練習できない状態だったという青木。「中途半端な練習は不安を呼ぶだけ」と思った大西コーチが、「練習していないんだから入らなくてもいい」というポジティブな考えを伝えたところ、青木も同意。スタートホールのグリーン上で感覚を掴むというこれまでやったことのない方法が、初日の6バーディ・1ボギー、2日目の4バーディという好発進につながった。

「昨日の11番で25Yくらいを入れられるなど、ロングパットの感性が良かった」と話す青木も、「(練習しなかったのが)逆に不安がなく良かったのかな」と、コーチの英断に感謝。予選ラウンドを振り返って、「バーディ合戦は得意じゃないけど、気合で(パットを)入れている」と手ごたえを感じている。

第2ラウンドは「痛み止めを飲んでのプレー」だったにも関わらず、1日4アンダーの目標に対し、2日で9アンダー。24日(土)からの決勝ラウンドに向け大西コーチも、「これからも青木の状態次第だけど、明日からは朝の様子を見て練習させますよ」と逆転優勝に狙いを定めた。

 

以上、アルバニュース

 

肩も背中も痛めている青木セレナです。

4日間トーナメントはしんどいでしょうね。

今日、明日、どこまで頑張れるか、注目したいと思います。

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気温もスコアも急上昇!“火の国の女”笠りつ子、26試合ぶりVへ

2017-06-24 10:39:08 | 日記

アース・モンダミンカップ 2日目◇23日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,545ヤード・パー72)>

気温が28.5度まで上がった国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」の第2ラウンド。炎天下となったこの日、“火の国”熊本出身のりつが6バーディ・ノーボギーの“66”と躍動。初日の4位タイから2位タイに順位を上げた。

お肌は大丈夫?炎天下で頑張る美女プロLIVEフォトギャラリーはこちら!

「今日もショットはまあまあ」と言いながら、「ショートアイアンの番手で打つ場面が多く、ピンを狙っていけた」と、予選ラウンドの目標だったトータル10アンダーもクリア。「中京テレビ・ブリヂストンレディス」の2日目以来となる“66”に、会心の笑顔が広がった。

去年の賞金ランキング3位の実力者ながら、今季はまだ勝利なし。去年の優勝スコアがトータル20アンダーだったと伝えられると、「このコースはビッグスコアが出るので、バーディを獲らないといけない」と語り、自身26試合ぶりの優勝に向けては、「チャンスは逃さない」と表情を引き締めた。

以上、アルバニュース

 

 

笠りつ子もそろそろ、エンジン全開にしてほしいですね。

 

日本人選手のリーダー格であり、今日明日、日本人同士の優勝争いを展開することを祈念しています。

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鈴木愛が“アメトーーク”に登場!本人は「寝ていたので見てません(笑)」

2017-06-24 10:32:46 | 日記

アース・モンダミンカップ 2日目◇23日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,545ヤード・パー72)>

千葉県のカメリアヒルズCCで開催中の国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」の第2ラウンド。6バーディの“66”とスコアを伸ばした鈴木愛が、トータル11アンダーで単独首位に躍り出た成田美寿々に続く、1打差の2位タイでフィニッシュした。

アン・シネ旋風が再上陸!初物のパンツスタイルをIVEフォトでチェック!

4アンダーの4位タイから出た鈴木は、INスタートの前半。14番からの3連続バーディで、賞金女王争いのライバル、キム・ハヌル(韓国)を追い抜き、一時は単独トップに立つ。「昨日よりショットが良かった」という言葉通り、初日は伸ばせなかった後半でも、1番・2番で連続バーディを奪い9アンダー。さらに、最終9番では、ピン奥5メートルほどのパットをねじ込み、この日6個目のバーディをゲット。初日に続きノーボギーの“66”で、10アンダーまでスコアを伸ばした。

さぞ満足かと思いきや、「あと2つは伸ばせた」と強気なコメントも。最終的には成田に追い抜かれ、首位奪取とはいかなかったものの、「いい距離のパットが入っている。これまでコース的に得意にしていなかったが、やっといい印象になった」と、明日からの2日間のプレーにも自信も見せた。

そんな鈴木だが、22日(木)の夜に放送された人気バラエティ番組「アメトーーク!」に登場したことが、コース周辺で話題になっていた。たまたま本人が番組収録を観覧中、サプライズ出演に相成ったそうだが、バッチリカメラに映ってしまい、恥ずかしそうにしていた姿が印象的だったとか…。

母親の美江さんによると、「アイドルよりもお笑い好き」。「アメトーーク!」や「ガキ使」などのDVDをシリーズで購入して、食事の時などに楽しんでいるそう。収録終わりの楽屋では、ゴルフ好きだという、タレントの雨上がり決死隊・蛍原徹氏から、「よく見て応援しているので頑張って」と激励され、力をもらったという。

鈴木本人は昨夜の放送を、「寝ていたから見ていません(笑)」というものの、美江さんが自宅でしっかり予約録画済み。大好きな「アメトーーク!」を心から楽しむためにも、高額の優勝賞金が注目を集める今大会で勝利し、賞金ランク1位をぐっと引き寄せておきたい。

以上、アルバニュース

 

アメトーーク? 知りません。お笑いの人?

 

鈴木愛が好きなようで、気分転換にいいのでしょうね。

 

体調が良ければ、今日明日、優勝争いするでしょう

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コーチの“嫌な予感”で上りのパットが改善!成田美寿々が地元で首位ターン

2017-06-24 10:23:01 | 日記

アース・モンダミンカップ 2日目◇23日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,545ヤード・パー72)>

例年同様バーディ合戦の様相を呈している「アース・モンダミンカップ」。2日目も多くの選手がスコアを伸ばしたが、中でも三ヶ島かなと共に今日のベストスコア“65”を出した成田美寿々がトータル11アンダーで単独首位に浮上した。

勝負カラーは情熱の赤!振り袖もバシッと決めました!

INから出た成田は、10番で5mを沈めてバーディ発進を決めると14番では残り45ヤードから60度のウェッジで直接決めてイーグル奪取。さらに17番でも残り110ヤードからの2打目で直接ピンに当たるショットを披露。「あれが決まってたら逆にまずかったですね。帰り道に気をつけなきゃいけない(笑)」と余裕を見せながら楽々バーディ。その後も3つのバーディを重ねてホールアウト。スコアを7つ伸ばし、2位に1打差をつけて頭1つ抜け出した。

「今大会はシーズンの中でも特に勝ちたい試合の1つ」と成田。その為、開幕前からパッティングコーチを務める南秀樹氏に帯同をお願いしていた。その南氏によるアドバイスが、今日のラウンドに大いに奏功した。

「初日見ていて下りのパットが本当に上手くなったな、と。ただ、一方で上りの打ち方に嫌な予感を感じました。テークバックが小さくなって、手で打って届かせようとしているように見えたんです。それはいずれ下りのパットにも悪い影響を及ぼすだろうと。なのでラウンド後に、とにかく上りを練習しました(南氏)」

手で打つことを改善するために指導したのは、「手先ではなくクラブの重みと体で“ゆっくり”打つ」こと。体を大きく使うパッティングスタイルに修整。また、下りのパットはいじらずそのままに。上りと下りで打ち分けることで、上りのパットが良くするのはもちろん、良い状態にある下りのパットに悪影響を及ぼさないようにした。

結果、成田も「ラウンド後にいつも以上に球を転がして練習したことで、体で打てるようになった。おかげで渋いパットを決められた」と単独首位浮上の要因に挙げた。

成田にとって、今大会は勝ちたい要素が詰まっている重要な一戦。地元・千葉開催、高額賞金、社長をはじめとしたアース製薬の方のやさしさ。そして、お世話になっている茂木宏美の所属先の大会。明日もグリーン上でスコアを作り、好位置で最終日を迎えたい。

 

以上、アルバニュース

 

 

首位の成田みすずは、パットに悩み、パットのコーチをつけている。

 

今日、明日もこの調子でやってほしいが、パットはちょっとした狂いが迷いを招いて入らなくなる。

 

パットが本当に自分のものになっているのか?そこが勝てるかのポイントだと思う。

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