ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

若林舞衣子 ホステスの存在感をアピール・・・明日36H頑張れ!!

2017-06-02 17:33:54 | 日記

ヨネックスレディスゴルフトーナメント ヨネックスカントリークラブ(新潟県)

 地元×ホステス=V 今大会、若林舞衣子はそんな勝利の方程式を完成させなければならない。「今年は、すでに1勝ができた。私自身の期待がとても大きいです。毎年、勝ちたいと強く思っているけど、今年は特に、です」と話した。優勝こそが恩返し。所属するヨネックスだけではなく、新潟のファンが若林の大活躍を期待しているのだ。「どのぐらいの方が、応援にきてくださるかわかりません。知り合いはもちろんだけど、顔を知らない方も毎年、たくさん。新潟の人って、ありがたい。ここで生まれて良かったなぁ、と感じます」。

 

 ちなみに、若林は、「新潟の人はとにかく人がいい。やさしい。世話好きです」と分析している。さて、肝心の調子がどうかといえば、「プロアマ大会の後半から、とてもいい調子になってきた。今シーズン、優勝以外はトップ10がないのは、ショットとパッティングのちょっとした、かみあわせ。それだけです。この試合は1回というより、毎回勝ちたい」と気合を込めた。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

 

ホステスプロの若林には、頑張ってほしいですね。

 

今日は中止になったので、明日は36ホールの戦いです。

 

笠りつ子、渡邊彩香らにも期待しています。

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トランプ氏の「オウンゴール」にほくそ笑む中国・・・中国+EU VS アメリカ+日本?

2017-06-02 17:17:25 | 日記

[ローンセストン(オーストラリア) 2日 ロイター] - トランプ米大統領が地球温暖化防止の枠組み「パリ協定」の離脱を表明したことと、それに対する国際社会の反応を見て、中国の習近平国家主席がほくそ笑んでいる姿は想像に難くない。

 

米国の離脱決定は予想されていたが、これで気候変動に関する世界的取り組みの指揮が中国に移ったことが確認された。トランプ大統領の行動によって、米国の国際的影響力が損なわれそうな一方で、習国家主席は臆することなく指導的立場に就き、自国の利益を世界中で推し進めることができるようになった。

 

習氏にとって何より幸いなのは、自身は一切代償を払っていないことだ。トランプ氏がたった一人で自国に傷を負わせたのだから。

習氏は5月半ば、北京で開いた現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の国際会議を成功させ、ここ数週間は良いこと続きだ。

 

中国の李克強首相は1日、メルケル・ドイツ首相との会談後に早速、パリ協定を履行していく姿勢を確認した。中国は世界最大の温室効果ガス排出国だ。

習国家主席が国際社会で存在感を高めるだけでなく、再生可能エネルギー技術と製造への投資を呼び込もうとするのは間違いないだろう。

 

中国には巨大なチャンスが待ち受けている。パリ協定の履行を目指す発展途上国向けに、技術や設備を提供する役割を米国から奪えるからだ。

 

<再生可能エネルギーに投資拡大>

中国は2020年までに再生可能エネルギーに2兆5000億元(3610億ドル)をつぎ込むと約束している。中国国家能源局が1月5日に公表した文書によると、これにより1300万人の雇用が創出される見通しだ。

中国が太陽光パネルや風力発電タービンなど、再生可能エネルギー設備の輸出に力を入れるのも間違いない。パリ協定を履行する強い姿勢は、そうした取り組みの追い風となるはずだ。

 

トランプ大統領がより有利な条件での協定の再交渉を求めても、中国は欧州連合(EU)と一緒になって拒否するだろう。協定に残っている195カ国にとって、世界第2位の温室効果ガス排出国である米国に譲歩して得られるものは乏しい。

 

それどころか加盟国は、協定という制約を受けずに製造された米国製品は不公正だとして、温室効果ガス絡みの関税を課そうとする可能性もある。

 

トランプ氏のパリ協定離脱決定は、オウンゴール以外の何物でもない。

離脱によって米国の製造業雇用が増えるとは、とても考えられない。実際、再生可能エネルギーの開発者らは、もっと先進的な考え方の国で施設を建設しようとするかもしれない。

米国の石炭産業の復活も望み薄だ。石炭は安い天然ガスと、着々とコスト競争力を高めつつある再生可能エネルギーに押されている。

 

米国の名声は大打撃を被り、世界展開する米企業にもその影響は及ぶだろう。

トランプ氏が米国の国際的評判を意に介さないことが、これではっきりした。科学や経済的影響についてよく分かっていない気候変動否定論者や国家主義者に、相変わらず操られていることも。

 

トランプ氏の決断は、多くの米企業の声を無視した行動でもあり、その中には協定離脱で恩恵を被るはずのエクソン・モービルのような企業も含まれている。

非難の大合唱を浴びても、トランプ氏とその取り巻きは姿勢を改めそうにない。

欧州連合(EU)離脱を選んだ英国民投票と同じく、決断の真のコストが明らかになるころには、取り返しのつかない状況に陥っているだろう。

 

以上、ロイターコラム

 

 

この議論は、CO2が原因で温暖化しているという結論に基づいているが、CO2じゃないとすれば、各国何やってんの?

嘘に基づく温暖化対策をやって何か意味があるのだろうか?

一番ナンセンスなのは、CO2排出を経済的に取引しようという考えには呆れる。

 

太陽光などの再生エネルギーってなにも成功してないし、耐用年数、20年後のプレートの処分は産業廃棄物です。

 

中国とドイツが主導権を握って、おかしなリードをするのだろうが、その時は日本も離脱すればいいと思う。

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今や21歳の女子大生 キム・ヒョージュは衝撃Vの再現誓う・・・まだ若いですね。

2017-06-02 14:24:07 | 日記

◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント事前情報(1日)◇ヨネックスCC(新潟県)◇6423yd(パー72)

海外メジャー1勝で世界ランキング32位のキム・ヒョージュ(韓国)が、用具契約を結ぶヨネックスの主催大会に初出場する。日本ツアーは2015年「日本女子オープン」(18位)以来、2年ぶりの参戦となる。

 

アマチュアで出場した2012年の「サントリーレディス」で、6位から出た最終日にツアー記録の「61」をマークして7打差を逆転。16歳332日での優勝は、当時のツアー年少記録を塗り替えた。同年10月にプロ転向し、翌13年から米国ツアーに本格参戦。19歳だった14年には「ザ・エビアン選手権」を制し、海外メジャーでは歴代3番目の年少優勝を達成した。

 

2012年に与えた強烈なインパクトは今も記憶に新しいが、かつてツアーをにぎわせた少女も今や21歳の現役大学生。世界ランク1位のリディア・コー(ニュージーランド)が今年入学した韓国・高麗大の4年生で、来春の卒業を予定している。同大に通うチョン・インジキム・セヨンらと食事をともにする機会も多く、ツアーを戦いながらも充実したキャンバスライフを送っているようだ。

 

「2012年に優勝した姿を、もう一度ここで見せたいです」と、狙うのはもちろん日本ツアー2つ目のタイトルだ。今週は2018年1月に発売予定のニューアイアン『ヨネックス EZONE CB301』を初投入する見込みで、「新しいアイアンがすごくいい」とホステスプロとしてクラブのアピールも忘れなかった。(新潟県長岡市/塚田達也)

 

以上、GDOニュース

 

最初、2012年のサントリーレディスで優勝した時を今でも覚えています。

 

ヨネックスのホステスプロとして参戦するようですが、優勝争いすると私は思います。ただその相手が日本人かが注目ですね。

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リベンジに燃えていた上田桃子が無念の欠場「新潟の人に恩返しをしたかった」

2017-06-02 14:11:41 | 日記

ヨネックスレディスゴルフトーナメント初日◇2日◇ヨネックスカントリークラブ(6,423ヤード・パー72)>

上田桃子が2日(金)に初日を迎えた国内女子ツアー「ヨネックスレディス」を背中痛のため欠場した。


関連写真】3年ぶりの優勝にこのガッツポーズ!上田桃子フォトギャラリー

上田は「昨日ホテルに帰ってからケアしてもらったんですけど、痛みがあまり変わらなくプレーするのはちょっと厳しいと思い欠場させていただきました。打つとかの前にクラブを振れない感じなので…できる治療は全部したのであとは休むしかないな」と理由を説明する。

今大会は昨年プレーオフで優勝を逃していただけに悔しさが残る。「そちゃくちゃやりたかったですし、良いイメージが残ってるのと、悔しさもあるけど、去年新潟の人にたくさん声援を頂いたので、恩返ししたいと思っていたので…残念です」。

次戦もまだ目途が立たない。「前に痛めた箇所でその時も5日から1週間はかかったので、来週もどうなるか分からないですけど、帰ってからしっかりとケアしたいと思います」と話すにとどまった。来週の「サントリーレディス」は2008年に優勝している大会で、且つ宮里藍が現在表明している日本ツアーでは最後の試合。何とか間に合わせたいところだ。

以上、アルバニュース

 

 

このトーナメント、上田桃子が欠場するということは、日本人選手の優勝確率は殆どないように思える。

 

韓国ツアーじゃないかと言われることのないように日本人選手には頑張ってほしいものです。

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逆転負け、韓国勢全滅の腹いせ? 済州ユナイテッド選手が浦和相手に乱闘起こす=中国メディア

2017-06-02 09:43:19 | 日記

5月31日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦で、ホームの浦和レッズが済州ユナイテッドを延長戦の末下して8強を決めたが、試合終了後にピッチ上では乱闘が繰り広げられた。中国メディア・今日頭条は「日本に逆転された韓国クラブがうっ憤晴らしをした」と報じている。

 ホーム&アウェイ2試合の結果で勝者を決める同トーナメント。前の試合では済州がホームで2-0と先勝した。後がない浦和は31日の試合で90分を戦った時点で2-0とリードし、成績を1勝1敗、2-2の五分とした。そのまま行われた延長戦で浦和が得点を挙げ、通算3-2の大逆転で8強入りを決めた。

 記事は「相手に無残に逆転され敗退することになった結末が受け入れられなかったのか、済州は試合後に相手を挑発し、ピッチで大規模な乱闘が発生。一時収拾がつかない状態となった」と混乱を伝えた。

 また、済州の敗退により今シーズンのACLに出場した韓国勢は全滅となったことを紹介。「試合後、戦いに負けたうえで人としても負ける行為に及んだのは、負けたら全滅といったプレッシャーが韓国の選手にのしかかっていたからかもしれない」と分析する一方で、「今後彼らにどんな処罰が下されるか分からない」とした。

 日本と韓国のクラブどうしによるトラブルということで、中国のネットユーザーからはさまざまな意見が寄せられた。「日本を支持する。ルールを守るという点では日本人のほうが韓国人よりはるかに優れている」、「韓国のワールドカップ出場資格を取り消し、中国のために枠を増やせ」との意見が出る一方、「乱闘は良くないが、相手が日本人ということを考えると・・・やっちゃえ」という感想も見られた。

 また「問題は、アウェイで乱闘を起こしたことだ。日本のサポーターたちは優しすぎる。中国だったら相手選手がスタジアムから出られなくなる」とするユーザーもいた。

 試合の結末としては非常に劇的だったゆえに選手たちの興奮度もピークに達していたのだろう。ともあれ、鮮やかな逆転劇の後味は、実に気まずいものとなった。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

以上、サーチナ記事

 

>「問題は、アウェイで乱闘を起こしたことだ。日本のサポーターたちは優しすぎる。中国だったら相手選手がスタジアムから出られなくなる」とするユーザーもいた。

朝鮮人らしいです。

それを中国から評価されたくないですね。

野蛮な民族だから付き合いたくない。

こういう隣国に位置する日本、お花畑の憲法では将来大変なことになりそうですね。

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