トラよ終わったね・・結局エラーだ、

2022-10-14 22:42:34 | 独り言
矢野時代ついに解消されなかった
エラー、
今日もエラー
明日もエラー
だからAクラスどまり
あれだけポジションを動かしたら
こうなるだろう
今日はもう終わりだ。
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一度は夢を見せてくれた君じゃないか

2022-10-12 22:43:43 | 独り言
中島みゆきの「永遠の嘘をついてください」に
こんな言葉があったなあ
  一度は夢を見せてくれた君じゃないか
トラよ
ここまでか
俺は昼にヤクルト飲んだのに
助っ人の差
まざまざと見せつけられたね
出鼻くじかれた
ってことさ
ずっと嘘をつかれていたから
今更、どうってこたあないわな
成績みりゃ
どっちが上かわかるさ けど
明日も応援するよ
一度は夢を見せてくれた
トラだもの
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青空

2022-10-11 21:40:01 | 日記・エッセイ・コラム


ぐずついた後の青空はいいなあ
何度やっても同じ個所で間違えるピアノ
Can‘t Help Falling In Love のクラシックヴァージョン
テンポがおくれる、むずかしいわ
たまらず外へ飛び出した

   踏み切りやあけてびっくり秋の雲  扇酔

秋の空は多彩な演出で楽しませてくれる

   あちらまで持っていきたや猫じゃらし  
   雑草も鉢植えも同じ空の下       
   追えば逃げる雲よ今日はどこまで    扇酔
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旧暦9月13日 今夜は二夜の月の名月

2022-10-08 21:58:53 | 
今、冴え冴えと十三夜の月と木星が輝いている
こんな夜はこの詩がぐいぐいくるよ
草野心平さんの第一詩集「第百階級」におさめられた詩
「ヤマカガシの腹の中から仲間に告げるゲリゲの言葉」の蛙の声は
もう理屈抜きでグサグサ俺に突き刺さってくるよ

  痛いのは当り前じゃないか。
  声をたてるのも当りまへだらうじやないか。
  ギリギリ喰はれているんだから。
  おれはちっとも泣かないんだが。
  遠くでするコーラスに合はして歌ひたいんだが。
  泣き出すことも当り前じゃないか。
  みんな生理のお話じゃないか。
  どてっぱらから両脚はグチヤグチャ喰ひちぎられてしまって。
  いま逆歯が胸んところに突きささったが。
  どうせもうすぐ死ぬだらうが。
  みんなの言ふのを笑ひながして。
  こいつの尻っぽに喰らひついたおれが。
  解りすぎる程当然こいつに喰らひつかれて。
  解りすぎる程はっきり死んでゆくのに。
  後悔なんてものは微塵もなからうじゃないか。
  泣き声なんてものは。
  仲間よ安心しろ。
  みんな生理のお話じゃないか。
  おれはこいつの食道をギリリギリリさがってゆく。
  ガルルがやられたときのやうに。
  こいつは木にまきついておれを圧しつぶすのだ。
  そしたらおれはぐちゃぐちゃになるのだ。
  フンそいつがなんだ。
  死んだら死んだで生きてゆくのだ。
  おれの死際に君たちの万歳コーラスがきこえるように。
  ドシドシガンガン歌ってくれ。
  しみったれ言はなかったおれじゃないか。
  ゲリゲじゃないか。
  満月じゃないか。
  満月はおれたちのお祭じゃあないか。


〈みんな生理のお話じゃないか。〉
〈後悔なんてものは微塵もなからうじゃないか。〉
〈死んだら死んだで生きてゆくのだ。〉
この肝っ玉の坐った言葉がたまらねえよ
もう最後は悔し涙をおさえながらシンバルを乱れ打ちだね
〈しみったれ言はなかったおれぢゃないか。
 ゲリゲぢゃないか。
 満月ぢゃないか。
 満月はおれたちのお祭ぢゃないか。〉

そうだよ、二夜の月のとびっきり上等な、今夜の名月だぜ
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今はもう秋ですね

2022-10-08 16:00:13 | 日記・エッセイ・コラム

二上山登山口で〈吉野修験〉の鉢巻をした一行に遭遇
もうだいぶ葉っぱも落ちてきた
   
すごいよ
ちゃんと季節は巡るのよね
心配せんでも
来るものは来る
これ以上高くなる前に
灯油買っとかないと

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