昨日、お茶の「ならし」が終わり、肥料も撒いて、今年の農作業は粗方終了した。
ということで、久しぶりのK間田川に。
焦点は、「アユはドコに?」
まずは、7月に「群れ」が確認できたところへ行ってみる。
何か居る・・・が「オイカワ」っぽい。
投網を打つが、逃げ足(サカナに足は無いか!)が速く入らない。
たぶん、アユなら入るのではないか?と思う。
ヤツらはけっこうふてぶてしい?と思うのだ。
捕れないものを追いかけてもしょうがないので、早々に川から上がると、
デジイチ(一眼デジカメ)を持った人が現れた。
「カワセミ」を狙っていたようだ。
ひょっとして名古屋ナンバーのランサーの人なのか?わざわざ?
トリ専門ってことでは無いらしいが、けっこう粘って撮っていたね。
それから場所を変え、2カ所ほど。
小さなサカナは、おそらくオイカワの稚魚。
下流域ではボラが多数確認できた。
なんとなく「アユ」っぽいサカナが橋の上から確認できたので、川に降りる。
川に入れば、当然サカナは逃げる。
ので、じっと動かず待つ。すると、近くに回ってくる・・・
ボラではない。サイズ的にウグイのような気もするが、最近ウグイは確認できていない。
(昔はルアーで釣ろうと、川に来たものである)
「パーマーク」のような柄がある。が、パーマークであるはずはなく、
おそらく光の反射具合で、そんな模様にみえるのだろう。
「脂鰭(アユも脂鰭って言うのかな?)」が確認できればアユと認定しちゃうところ。
サイズは15cm~20cm
アユなら小型だが、この川ならそれくらいに育っていても驚きだ。
近づいてきたところを投網で・・・でも入らないんだなぁ・・・
入ったのは20cmくらいのボラだけ。
夏の「環境塾」のときに捕れたのは、人がたくさん川に入っていたので、
サカナも逃げ場がなかったのだろう?ってことは独りじゃダメかい?
しばらくすると「風」が出てきて、水面がザワつく=水の中が確認できない
=サカナが近づいたかわからん・・・
ということで撤収。
まだ、日中暑かった頃、農作業をしているときに、おかんが
「昔から、10時くらいになると『10時風が吹く=ちょびっと暑さがやわらぐ』って
言ったもんだ」
と言ったことを思い出した。
陸地の気温と海上の気温の関係だろうが、確かに時刻は10時頃であった。
はたしてあのサカナは何だったんだろう?
川に入ると、俄然気になってくる=また行きたくなる。
イイ傾向である。
こういうきっかけが無いと、動かなくなってしまった自分に少し反省。
やっぱりフィールドに出てこそ、だよな。
「保健の日」は無いのだろうか?体育の日に
ということで、久しぶりのK間田川に。
焦点は、「アユはドコに?」
まずは、7月に「群れ」が確認できたところへ行ってみる。
何か居る・・・が「オイカワ」っぽい。
投網を打つが、逃げ足(サカナに足は無いか!)が速く入らない。
たぶん、アユなら入るのではないか?と思う。
ヤツらはけっこうふてぶてしい?と思うのだ。
捕れないものを追いかけてもしょうがないので、早々に川から上がると、
デジイチ(一眼デジカメ)を持った人が現れた。
「カワセミ」を狙っていたようだ。
ひょっとして名古屋ナンバーのランサーの人なのか?わざわざ?
トリ専門ってことでは無いらしいが、けっこう粘って撮っていたね。
それから場所を変え、2カ所ほど。
小さなサカナは、おそらくオイカワの稚魚。
下流域ではボラが多数確認できた。
なんとなく「アユ」っぽいサカナが橋の上から確認できたので、川に降りる。
川に入れば、当然サカナは逃げる。
ので、じっと動かず待つ。すると、近くに回ってくる・・・
ボラではない。サイズ的にウグイのような気もするが、最近ウグイは確認できていない。
(昔はルアーで釣ろうと、川に来たものである)
「パーマーク」のような柄がある。が、パーマークであるはずはなく、
おそらく光の反射具合で、そんな模様にみえるのだろう。
「脂鰭(アユも脂鰭って言うのかな?)」が確認できればアユと認定しちゃうところ。
サイズは15cm~20cm
アユなら小型だが、この川ならそれくらいに育っていても驚きだ。
近づいてきたところを投網で・・・でも入らないんだなぁ・・・
入ったのは20cmくらいのボラだけ。
夏の「環境塾」のときに捕れたのは、人がたくさん川に入っていたので、
サカナも逃げ場がなかったのだろう?ってことは独りじゃダメかい?
しばらくすると「風」が出てきて、水面がザワつく=水の中が確認できない
=サカナが近づいたかわからん・・・
ということで撤収。
まだ、日中暑かった頃、農作業をしているときに、おかんが
「昔から、10時くらいになると『10時風が吹く=ちょびっと暑さがやわらぐ』って
言ったもんだ」
と言ったことを思い出した。
陸地の気温と海上の気温の関係だろうが、確かに時刻は10時頃であった。
はたしてあのサカナは何だったんだろう?
川に入ると、俄然気になってくる=また行きたくなる。
イイ傾向である。
こういうきっかけが無いと、動かなくなってしまった自分に少し反省。
やっぱりフィールドに出てこそ、だよな。
「保健の日」は無いのだろうか?体育の日に
震災がなければ思いっきり言いたいげど…近隣住民には命と引き換えの選択だっただろうと思うと………
堤防先端海底には砂しかないはずが……
来年、K又川左右の海水浴場はオープンできるのだろうか?
きっと探検好きなブルさんは退席物の採集に行って記事にしてくれるだろう?
堤防先端海底には砂しかないはずが…
少し西に行ったところ=太田浜というところは、
基本砂浜なんだけど、浅いところにも岩あり。
だから静波もそうなのかもしれない。
冬には潜ってみようかな?って思っているけど。
沈殿物ですよ! 来年はK又川両サイドの海水浴場は開けるのかな?
河口付近(R150橋の下)は、けっこう堆積してるけど。
10月中頃 初 なんたでだろう?
10月終頃 再確認
2年前の1/3日には5m~6mの底の砂までもく視できたのにな *△*;
上の方も、河床の砂利の様子がけっこう変わっていたくらいだから。
あの時はヘドロはでなかったので 今回の台風は凄かったんですね
水門の閉まっている姿を見たかった(不謹慎な発言ですいません(__)m