いったい何のタイトルだ?と思った人も多かろう。
「アブノーマルの仲間に入ろう」 という意味ではないぞ。
英語で綴ると 「ABU HI-LO」 となる。
こちら
「名品」なのか?「逸品」なのか?
本国スウェーデンでの生産は、遠の昔に終わり、現在「台湾」で作られているとか?
そういう意味では「珍品」である。
ずいぶん前ではあるが、島田の釣り具屋さんで手に入れた。
(当時、既に輸入はしていなかったと思う=売れ残り)
リップの角度が変えられることで、潜行深度を変えられる、という画期的?な機能を持つ。
作家「開高健」がモンゴルへ行き、なかなか釣れない「イトウ」を最後の最後で
このルアー(カラーは違ったけど、サイズは同じ)で釣り上げた。
およそサカナらしからぬ「形状」なので「エサ」に見えるか?大いに疑問であるが、
そもそもルアーは「フェイク」である。こんなもので釣れたら最高に愉快なのである。
でも、もう勿体ないから使えない・・・ ・・・
そんな「アブ ハイロー」
いまは部屋の飾りだよ。
空は澄んでも、河はニゴニゴ(=釣りできひん)
「アブノーマルの仲間に入ろう」 という意味ではないぞ。
英語で綴ると 「ABU HI-LO」 となる。
こちら
「名品」なのか?「逸品」なのか?
本国スウェーデンでの生産は、遠の昔に終わり、現在「台湾」で作られているとか?
そういう意味では「珍品」である。
ずいぶん前ではあるが、島田の釣り具屋さんで手に入れた。
(当時、既に輸入はしていなかったと思う=売れ残り)
リップの角度が変えられることで、潜行深度を変えられる、という画期的?な機能を持つ。
作家「開高健」がモンゴルへ行き、なかなか釣れない「イトウ」を最後の最後で
このルアー(カラーは違ったけど、サイズは同じ)で釣り上げた。
およそサカナらしからぬ「形状」なので「エサ」に見えるか?大いに疑問であるが、
そもそもルアーは「フェイク」である。こんなもので釣れたら最高に愉快なのである。
でも、もう勿体ないから使えない・・・ ・・・
そんな「アブ ハイロー」
いまは部屋の飾りだよ。
空は澄んでも、河はニゴニゴ(=釣りできひん)