さぶい・・・冬みたいだ・・・
そんな寒い日には、ダウンジャケットが活躍するワケで。
お気に入りのダウンは
フェザーフレンド「ヘリオスジャケット」
インナー用のダウン(らしい)で、サイズの割にスリムに作られている。
インナーなので、シンプルに出来ていて、ショート丈で、袖口もゴムで
つぼまっているし、裾もドローコード無し。
胸の内側のポケットにはファスナーがあるが、外のポケットには、ファスナー無し。
モノを入れたときには落ちないように、うまく生地を重ねている構造。
斜めなところも手を突っ込みやすくて◎
インナーだけど、普段着としてならアウターとしてもイイ感じのデザイン。
雑誌で見て気に入って、「さかいやスポーツ」の通販で購入。
2万円くらいしたのかなぁ・・・
その後の1着は
ミレーの・・・名前は知らん。
スポーツ用品量販店で、9900円という値段で売っていたので、
コイツは拾いモンと思って購入。ダウンが9900円は考えられん、しかもミレー。
ミレーは、ザック(バックパック)メーカーの老舗。
人類初のエベレスト登頂(成功したヤツね)にも使用されたとか。
ワシが学生時代に買った65Lのザックもミレーだ。
これは、アウターでもOKよ、てな感じで、肩から袖外側に違う生地が
使われていて、荷物を背負っても傷まないように出来ている。
オレンジ色も売っていて、かなり迷ったが、黒なので、少しかしこまった席にも
着ていけるので、正解だったな、と今では思う。
ダウン以外のジャケットでお気に入りは
ジャック・ウルフ・スキンの・・・何だっけ?
左腕の黒いのが専用インナー。
インナーとアウター(シェル)は、
ファスナーで結合。
10年くらい前、同じくジャック・ウルフ・スキンの同じようなジャケットを
買って、ずっと着ていたが、数年前にシェルのコーティングがはがれてきて、
使えなくなった。
そのインナーは厚手のフリースで、袖が脱着できるやつだった。
インナーは使えるので、くっ付けることが出来るシェル無いかな?
と毎年カタログを眺めていたが、ようやく2年程前に気に入ったデザインのが
見つかった。写真の赤(正式にはトマトというカラーらしい)は、
日本未入荷であったが、本国・ドイツから取り寄せ可能ということだったので、
お取り寄せ、願った。
新しいジャケットのインナーは、化繊の中綿入りの薄手のジャケット。
フリースにしたり、中綿ジャケットにしたりして着回している。
シェルの肩、腰(黒いトコ)はザックのベルト類が当っても傷まないように
摩擦に強い素材を使っている。
なかなか本格的なマウンテンパーカで、お値段もなかなか本格的な値段だったが、
冬山登山などに行くわけでも無い。
早い話、「カッコ」だけである。
そして、このシェルは、もっぱらスノボーウェアとして活用している。
ちなみに、ジャック・ウルフ・スキンは、去年まで正規輸入代理店であった
「キャラバン(という日本の山屋さん)」との契約が切れ、現在正規輸入ルート
が無い状態らしい。
しばらくは、ショップまたは個人の並行輸入という形でしか手に入らないようだ。
ジャックは、小物や女性用のアパレルは、なかなかイイものがあるが
(たまにマウンテンパーカもいいのがあるけど)、ザック、テント、
シュラフ等の製品は、機能、デザインも悪くはないけど、他を圧倒するほどではない。
が、「ノースフェイス」や「パタゴニア」、「コロンビア」は何かとても
知れ渡っているので、天の邪鬼なワシとしては、どうも敬遠しがちである。
というワケでもないけど、ジャックが手に入りづらくなるのは、
少し残念ではある。
早く輸入再開してもらいたいものである。
手足が凍てつく夜に
そんな寒い日には、ダウンジャケットが活躍するワケで。
お気に入りのダウンは
フェザーフレンド「ヘリオスジャケット」
インナー用のダウン(らしい)で、サイズの割にスリムに作られている。
インナーなので、シンプルに出来ていて、ショート丈で、袖口もゴムで
つぼまっているし、裾もドローコード無し。
胸の内側のポケットにはファスナーがあるが、外のポケットには、ファスナー無し。
モノを入れたときには落ちないように、うまく生地を重ねている構造。
斜めなところも手を突っ込みやすくて◎
インナーだけど、普段着としてならアウターとしてもイイ感じのデザイン。
雑誌で見て気に入って、「さかいやスポーツ」の通販で購入。
2万円くらいしたのかなぁ・・・
その後の1着は
ミレーの・・・名前は知らん。
スポーツ用品量販店で、9900円という値段で売っていたので、
コイツは拾いモンと思って購入。ダウンが9900円は考えられん、しかもミレー。
ミレーは、ザック(バックパック)メーカーの老舗。
人類初のエベレスト登頂(成功したヤツね)にも使用されたとか。
ワシが学生時代に買った65Lのザックもミレーだ。
これは、アウターでもOKよ、てな感じで、肩から袖外側に違う生地が
使われていて、荷物を背負っても傷まないように出来ている。
オレンジ色も売っていて、かなり迷ったが、黒なので、少しかしこまった席にも
着ていけるので、正解だったな、と今では思う。
ダウン以外のジャケットでお気に入りは
ジャック・ウルフ・スキンの・・・何だっけ?
左腕の黒いのが専用インナー。
インナーとアウター(シェル)は、
ファスナーで結合。
10年くらい前、同じくジャック・ウルフ・スキンの同じようなジャケットを
買って、ずっと着ていたが、数年前にシェルのコーティングがはがれてきて、
使えなくなった。
そのインナーは厚手のフリースで、袖が脱着できるやつだった。
インナーは使えるので、くっ付けることが出来るシェル無いかな?
と毎年カタログを眺めていたが、ようやく2年程前に気に入ったデザインのが
見つかった。写真の赤(正式にはトマトというカラーらしい)は、
日本未入荷であったが、本国・ドイツから取り寄せ可能ということだったので、
お取り寄せ、願った。
新しいジャケットのインナーは、化繊の中綿入りの薄手のジャケット。
フリースにしたり、中綿ジャケットにしたりして着回している。
シェルの肩、腰(黒いトコ)はザックのベルト類が当っても傷まないように
摩擦に強い素材を使っている。
なかなか本格的なマウンテンパーカで、お値段もなかなか本格的な値段だったが、
冬山登山などに行くわけでも無い。
早い話、「カッコ」だけである。
そして、このシェルは、もっぱらスノボーウェアとして活用している。
ちなみに、ジャック・ウルフ・スキンは、去年まで正規輸入代理店であった
「キャラバン(という日本の山屋さん)」との契約が切れ、現在正規輸入ルート
が無い状態らしい。
しばらくは、ショップまたは個人の並行輸入という形でしか手に入らないようだ。
ジャックは、小物や女性用のアパレルは、なかなかイイものがあるが
(たまにマウンテンパーカもいいのがあるけど)、ザック、テント、
シュラフ等の製品は、機能、デザインも悪くはないけど、他を圧倒するほどではない。
が、「ノースフェイス」や「パタゴニア」、「コロンビア」は何かとても
知れ渡っているので、天の邪鬼なワシとしては、どうも敬遠しがちである。
というワケでもないけど、ジャックが手に入りづらくなるのは、
少し残念ではある。
早く輸入再開してもらいたいものである。
手足が凍てつく夜に