永遠の時間はないけれど、永遠の距離はある。
つまり、人間にはどうしても行けない場所があるということ。
永遠の距離÷有限の時間=無限大の速度
有限の時間で永遠の距離を越えるには無限大の速度が必要。
しかし、無限大の速度を出すには無限大のエネルギーが必要で、無限大のエネルギーを生み出すことは不可能だから、永遠の距離をつかむことはできない。
行きたい場所がある。
北海道から横浜へやってきて、世界の違いがおもしろくて。
京都にも住んでみたいし、沖縄にも住んでみたい。パリ、ロサンゼルス、ロンドンでも暮らしてみたい。あるいは、アフリカのサバンナや、アマゾンのジャングル、北欧のツンドラなどでも生活してみたい。あるいは、月に行ってみたいし、太陽系を飛び出してみたいし、宇宙の果てがあるなら見てみたいし、その先があるならその先へも行ってみたい。
しかし、そのすべてを実行するのは不可能だ。
時間は有限なのだから。
人生は短すぎる。
人間の寿命は大幅に伸びたとはいっても、せいぜい100年。
宇宙が誕生してからの歴史と比べれば微々たるもの。
宇宙の万物を知ることなど到底かなわない。
やりたいことはたくさんあるはずなのに、そのすべてをやることはできないから、やりたいことが何も残らない。何一つできないまま、時間だけが過ぎる。
限られた貴重な時間が、零れ落ちてゆく。
夜空に輝く星を見ながら、永遠の距離を裏病む。
光になって飛んでいけたらたどり着けるのに。
いや、それでも数年かかってしまう。
私の命はその間に燃え尽きてしまわないだろうか。
たどり着いたところで一体何ができるだろうか。
結局は時間の無駄だった、なんてことにならないだろうか。
そんなことを考えると、光になる気力も失せる。
想像力が光を失う。
光を失った星は死んだ星とみなされる。
もはや誰にも観測されないのだから、無いのと同じだから。
七色に光る星があるという。
宇宙の長い歴史の中で、その星はゆっくりと、ときには突然、色を変えてきたという。
赤や青、黄色や緑と、さまざまに色を変えてきた。
しかし、その星の長い歴史の中で、光を失ったことは一度も無いという。
七色に光る星は永遠の距離を越えて、この地球に希望を届けてくれているのではないか。
輝き続けること。
永遠は光の中にあるのではないか。
距離も時間も速度も関係ない。
無限大のエネルギーが生まれる場所。
人間は笑っているときが一番エネルギーに満ちているという。。
虹色の想いを抱きしめて。。
HYDEがTETSUを刺し殺すなんて、、
「DIVE TO BLUE」とか、「Driver's High」とか、「自由への招待」とか。
L'Arc-en-Cielを英訳すると、The Arch in Skyらしい。
だから「虹」。
空、Sky、Ciel、どれも同じ空。
なんとなく、世界がつながっているような気がする。。
つまり、人間にはどうしても行けない場所があるということ。
永遠の距離÷有限の時間=無限大の速度
有限の時間で永遠の距離を越えるには無限大の速度が必要。
しかし、無限大の速度を出すには無限大のエネルギーが必要で、無限大のエネルギーを生み出すことは不可能だから、永遠の距離をつかむことはできない。
行きたい場所がある。
北海道から横浜へやってきて、世界の違いがおもしろくて。
京都にも住んでみたいし、沖縄にも住んでみたい。パリ、ロサンゼルス、ロンドンでも暮らしてみたい。あるいは、アフリカのサバンナや、アマゾンのジャングル、北欧のツンドラなどでも生活してみたい。あるいは、月に行ってみたいし、太陽系を飛び出してみたいし、宇宙の果てがあるなら見てみたいし、その先があるならその先へも行ってみたい。
しかし、そのすべてを実行するのは不可能だ。
時間は有限なのだから。
人生は短すぎる。
人間の寿命は大幅に伸びたとはいっても、せいぜい100年。
宇宙が誕生してからの歴史と比べれば微々たるもの。
宇宙の万物を知ることなど到底かなわない。
やりたいことはたくさんあるはずなのに、そのすべてをやることはできないから、やりたいことが何も残らない。何一つできないまま、時間だけが過ぎる。
限られた貴重な時間が、零れ落ちてゆく。
夜空に輝く星を見ながら、永遠の距離を裏病む。
光になって飛んでいけたらたどり着けるのに。
いや、それでも数年かかってしまう。
私の命はその間に燃え尽きてしまわないだろうか。
たどり着いたところで一体何ができるだろうか。
結局は時間の無駄だった、なんてことにならないだろうか。
そんなことを考えると、光になる気力も失せる。
想像力が光を失う。
光を失った星は死んだ星とみなされる。
もはや誰にも観測されないのだから、無いのと同じだから。
七色に光る星があるという。
宇宙の長い歴史の中で、その星はゆっくりと、ときには突然、色を変えてきたという。
赤や青、黄色や緑と、さまざまに色を変えてきた。
しかし、その星の長い歴史の中で、光を失ったことは一度も無いという。
七色に光る星は永遠の距離を越えて、この地球に希望を届けてくれているのではないか。
輝き続けること。
永遠は光の中にあるのではないか。
距離も時間も速度も関係ない。
無限大のエネルギーが生まれる場所。
人間は笑っているときが一番エネルギーに満ちているという。。
虹色の想いを抱きしめて。。
HYDEがTETSUを刺し殺すなんて、、
「DIVE TO BLUE」とか、「Driver's High」とか、「自由への招待」とか。
L'Arc-en-Cielを英訳すると、The Arch in Skyらしい。
だから「虹」。
空、Sky、Ciel、どれも同じ空。
なんとなく、世界がつながっているような気がする。。
永田町に迷い込んだり 楽しんで来ました。
出来る範囲で 本物との出逢いを少し貪欲に
心掛けることが、自己流 宇宙への第一歩と思うと、 時間や距離の制限から 解き放たれて
充実の時となるような 何処まで行けるかは
楽しみに 。。。☆
本当の夢を見るんだ。。
☆限られた時間の中で
本当の夢を見るんだ。。。☆
お断りもせず 茂木カフェ へ
パラレルしてしまいました。
威張っている多数は、基本的に、もともとは、音楽と関係ない人生を、送っていただけだと思います。威張っている多数は、音楽の楽器を拾う耳を、ほとんど、持っていなければ、知っているジャンルも少なく、最低限の音楽論も、持っていないのだと思います。多数は、猿の集団だと思います。石橋が、ぼくの、真似で、洋楽を、聴くようになったと、たまに、聞こえました。その石橋のまねで、洋楽を、聴くのを、趣味にしたという場合、ベースは、ぼくの、真似ということになります。
こういうトークの最中に、村上龍という冴えない男性が、「自分は、耳が良い。」と、長期間、言い出します。主に、歌もののジャンルで、「自分は耳が良い」と言い出すのですが、歌物の楽曲の楽器を、拾う耳を持っていると、なぜ、音楽の、「アカデミックな知識」を、持っていることになるのか、不可解な、威張り方で、話し続けます。僕本人は、アカデミックな、音楽の知識を持っていると、騙していません。
ぼくは、山本芳幸は、駄目です。合わないため、ぼくからは、隔離してもらえないですか?本人によると、そうではないようですが、山本は、リューボー色が、かなり、高いです。山本は、「頭が良い悪い」と、一日中、ぼくの、部屋で言うのですが、ぼくから、もう、山本を、隔離してもらえないですか?頭が良い悪いで、見過ぎる場合、暴力が、たくさん、生まれると、考えます。また、山本は、こいつの著書を、速読で、書いているようです。その場合、いろいろ、怪しいです。また、山本は、足が遅くて、デブ型でも、頭が良いと、「モテる」とい独自の理論を、展開します。例えば、南山大学などの教授は、抜群に、頭が良いですが、ぼくが知る範囲では、もてる教授は、とても、少ないです。また、南山大学の教授などは、速読抜きで、難しい本を、書いています。」
ぼくは、リューボーと、合流する意思は、なく、①けん制、②警戒、という①②の対象が、リューボーです。山本は、昨日まで、「自分はエキスパートだ」と、言っていました。それなのに、数日前、「足が遅い」ことが、判明しました。こんな山本は、リューボーでしかないと思うのですが?」
久保田啓「頭が良い悪いで、見過ぎると、前回のように、暴力が、たくさん、生まれます。うっぷ、ガラス棒など、たくさん、生まれます。山本は、ぼくの部屋で、「自分は頭が良い、他は馬鹿だ」と言い過ぎていて、かなり、危険です。怖いお兄さんを、頭が悪いと言うと、取り返しがつかない場合も、多いです。」
久保田啓「山本は、①台無し、②勃発という①②の問題を起こします。山本は、本人が、思っているより、ぼくの部屋相手に、深刻な問題を抱えています。」
久保田啓「
おかしいな。山本と組むみたいに言ったら、事態が、暗転だけしました。くうろは、赤字なのに、組む場合、最悪な結果にしかならないのですが、山本と組むのとセットのタイミングで、組まされたようにしか見えません。今日、1日で、山本に、全部、崩されて、台無しにされたような気だけします。大事なメモです。そして、山本とは別れて、今後、組んだり、尊敬する確率は、0になりました。」
久保田啓「
山本は、確かに、
①チェコを心配させました。
②でも、たった1日で、ぼくが、大事にしている多くのものを、台無しにするのを、成功しました。
大事にしているものは、ITのバイトの紹介とか、弁償のことです。
③山本は、②を実行に移しても、山本の自由だと言います。勝ち負けの問題と言う意味で、山本は、そう言います。でも、山本は、僕たちが、立て直した、地球公務員の活動も、たった、1日で、かなりの量を、台無しにしています。第三者が言う「振り出し」というものです。その場合、また、地区を、立て直さ根ければならないため、山本が、地球公務員として優秀というのは、まず、無理なだけです。どうしてくれるんですか?山本は、問題が、大きすぎて、ぼくは、眼が、座っています。」
久保田啓「山本のせいで、多くのことが、具体的に、台無しになりましたが、ヨシを、責めるなというナビの声が聞こえるため、山本を、責めるのは、中止します。
ぼくは、超能力を、持っていないから、分からないこと、知らないことが多いです。でも、声が聞こえて、山本は、久保田啓であるぼくに、負けた気がするらしく、一方的に、妬いていて、多くのことを、台無しにしようとしたようです。ぼくが、山本を馬鹿にしたり、苛めていなくても、山本は、久保田啓であるぼくや、若者、多数に、どうしても、一方的に、妬いてしまうようなので、そして、多くのことを、台無しにしたという、解説が、よく、聞こえます。」
久保田啓「また、「好き嫌い」「合う合わない」という問題は、議論しても、しかたがないところがあります。ぼくの部屋の所有者は、ぼくであって、ぼくが出て行ってほしいと、山本に、言った場合、すぐに、山本は、出て行ってください。山本の理論は、犯罪者の理論です。」
「~のばん」という声は、敵です。止めない場合、攻略します。」
久保田啓「
対策・・・「~のばん」
攻略・・・「~のばん」
空気げんこつで迎撃・・・「~のばん」
ぼくは、今後、野党と対話することは、拒否します。
毎日、野党は、昼間に、「ぼくを要る。」と、言います。僕本人が、何か、野党に、一切、打診していないのに、野党サイドが、いろいろ、指示します。
そこで、指示に従うのですが、ぼくが、「一般人を助けて欲しい。」と、野党の上司タイプに頼む場合に、
「甘やかしたらだめだよ。」「騙して、かもらないと駄目だよ。」というような、声だけが、聞こえます。
また、昼間に、「ぼくが要る」と、野党サイドが要った後で、午後4時~6時あたりに、野党サイドが、「久保田啓は要らない。」と、30分、連続で、言います。
ポイント
①久保田啓サイドから、野党に、打診したことは、ほとんど0回。
②野党サイドは、「ぼくを要る。」と、昼間には言うのですが、夕方から、夜にかけて、「久保田啓は、要らない。」と、強めに、長時間、言います。
③全野党サイドから、よく、聞こえるのは、「
全体を助けたら駄目だよ。」、「騙して、かもらないと駄目だよ。」という、2つの声です。
・・・
対話。
久保田啓・・・さざえちゃん多数。
久保田啓「さざえちゃん多数は、「元々嫌いなの。」と、攻撃してくる、さざえちゃんの女子の攻撃を、完全に、止めてください。」
ぼくの睡眠部員には、日給、3000円を、払います。
ぼくの、睡眠部員を、いじめた場合、ぼくのコネで、カウンター攻撃をする予定です。
e mail 日本中に、送信。」
伊藤浩*、藤井淳*が、「止められることが」あるから、必要だという声が、よく、聞こえます。
まず、第一に、2者が、いなくても、久保田啓であるぼくは、暴れたり、破壊したり、問題を、一切、起こさないため、止めてもらう必要性は、0です。
次に、2者で、止めることができる人がいても、2者が、原因で、激怒する人が多数いるというのが、現状です。
まず、第一に、2者が、いなくても、久保田啓であるぼくは、暴れたり、破壊したり、問題を、一切、起こさないため、止めてもらう必要性は、0です。
・・・>という理由で、2者は、ぼくの部屋には、0秒、必要です。
次に、3者で、止めることができる人がいても、3者が、原因で、激怒する人が多数いて、勃発することが多いというのが、現状です。
・・・>3者で、止められることがあっても、逆もあるため、3者は、問題があると考えます。
少なくとも、3者を、ぼくは、0秒、必要としています。