早いもんだ
昨年の9月に発見され
その後、大腸癌と判明
KISにてチェック
そして、手術、新年を越え、
桜咲く季節の前に 退院し 新年度を迎えた。
2010年の上期、
それも、年末も迎え、いま、時を経て、
今がある。
とりあえずというか、生意気にも「死への恐怖」
「現世への未練」たるものを考えた。
月日は早い、その分身体も回復しているのか
難しいとこだ。
昨年の写真撮影である。
外部との接触を絶たれた者たちがとりあえず
見入るのが外の風景である。
眼に映るものすべてが新しく観え、思い、
胸のリズムを越えての欲望的景観を見つめるのである。
病室の窓辺から見入る、朝日、夕日、
人々が動き回る そのシーンには、
しっかりとした
生命力があり、我の非力差をも映し出す。
なにはともあれ、
2009年、術後1年間後の
検査である。
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その後、大腸癌と判明
KISにてチェック
そして、手術、新年を越え、
桜咲く季節の前に 退院し 新年度を迎えた。
2010年の上期、
それも、年末も迎え、いま、時を経て、
今がある。
とりあえずというか、生意気にも「死への恐怖」
「現世への未練」たるものを考えた。
月日は早い、その分身体も回復しているのか
難しいとこだ。
昨年の写真撮影である。
外部との接触を絶たれた者たちがとりあえず
見入るのが外の風景である。
眼に映るものすべてが新しく観え、思い、
胸のリズムを越えての欲望的景観を見つめるのである。
病室の窓辺から見入る、朝日、夕日、
人々が動き回る そのシーンには、
しっかりとした
生命力があり、我の非力差をも映し出す。
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