松浦からFUKUOKAへ

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☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

龍馬伝のなかの岡田以蔵

2010年05月10日 20時36分09秒 | Impressions(雑感)


岡田以蔵。

天保九~慶応元年(1838~1865)

28歳の人生で終わっている。

私が、興味を持ったのは、

あの大河ドラマ「勝海舟」での(1974年・NHK大河ドラマ)

萩原健一(ショーケン)が 、人気絶頂の時で、

演じているのを、記憶している。

それも、演技とかではなく、ショーケンが

地・そのままで、こなしていたと思っているが。

今回の役者さんは、「佐藤 健」。

同じ「健」ケン。

孤独感では、佐藤さんは、負けるが、

いい役者さんと思う。

今後に期待したいひとりでもある。




時代の夜明けにむけて、

ドラマは、悲劇と光を織り成し、進んでいく。

史実からすると、脚色されているので、

事実から、外れるかもしれぬが、

日曜日の夜は、楽しみとなっていることは、事実である。



「龍馬伝」は、面白い。




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