松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

希望の詩Ⅰ

2007年06月20日 01時14分20秒 | Creation(創作品)
壊れ行く時の中で

人を愛し、信じて、行くのが悲しくなるときがある

しかし、太陽は光を放ち、明日へとつなげる

冷たい風と雨がきても

雲の奥には 太陽がある

曇りの空があっても 青空が待っている

人を愛し 信じることは

自分を愛することである それが示威的と言われようが

人を愛し この道を歩く。

2007・6・19


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