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「いのちの映画祭」 5日から開催

2012年02月04日 21時19分40秒 | 反原発
2012/02/03 西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/285361

全文転載
● 
映画を通して命の大切さを考える「いのちの映画祭」が5日から、

福岡市南区の市男女共同参画推進センター・アミカス4階ホールである。

環境問題の深刻化や、自殺・虐待の増加などに加え、

東京電力福島第1原発事故の発生も踏まえて、

命の大切さについて考え、地域の人や文化とのつながり、

今後の暮らしの在り方について問い直そうと企画した。

開催日によっては監督のトークもある。


 5日午後0時20分からは、お笑い芸人を引退後、

路上詩人をしながら映画制作する「てんつくマン」が、

出産、地球温暖化防止活動、末期がんなどのテーマに関わる人々を

描いたドキュメンタリー「107+1 天国はつくるものパート2」を上映、

監督のトークもある。料金は、1日券で予約2千円、当日2500円など。

 同12日は「カンタ! ティモール」(広田奈津子監督)

▽3月17日は「祝の島」(纐纈(はなぶさ)あや監督)など3作品

▽同18日は「ミツバチの羽音と地球の回転」(鎌仲ひとみ監督)など2作品-を上映する。

上映時間、トークショーや、それぞれの料金・予約は、

実行委員会事務局のあるウインドファームに電話=093(202)0081か、
メール=eiga@windfarm.co.jp=で。



-----ここまで、

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「いのちの映画祭」



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