松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

HARUMI ガーデン1

2011年05月10日 07時27分53秒 | Family
(昨日の訂正)

投稿の後、家内は出社しました。(笑)

精を出し、育てた、HARUMIガーデンの花と植物たち。

大濠を塒とした鳩たちとの闘いのなかにあって。

そして

(まだまだ、クリーンな九州の息ぶきのなかで)










(画像クリック)

なぬっつ
ローソクは花じゃないぞ。

愛嬌笑


(次回へと続く)


★★★昨日のニュース★★★
代表として、本音もたらす。懲りない年寄り(トオル)

「パフォーマンスだ」経団連会長、首相要請批判
(読売新聞) 2011年05月09日 21時23分

日本経団連の米倉弘昌会長は9日の記者会見で、菅首相が中部電力の浜岡

原子力発電所の運転停止を要請したことについて、

「思考の過程がブラックボックスだ。政治の態度を疑う」

と述べ、政府での検討過程を明らかにしないまま停止を要請した

ことを「政治的なパフォーマンスだ」と批判した。


 米倉会長は「総理の(運転停止の要請)発表は

停止命令に近い発言として受け止められる」と指摘。


30年以内にマグニチュード8程度の東海地震が起きる可能性を87%とみて要請


した点についても「唐突感は否めない」などと述べた。

http://news.goo.ne.jp/topstories/business/80/ab6d4d5b30aaea22bd434137ef27a10e.html

そして、我が九州のニュース!


九電、地元に原発再開の理解求め
九電ピンチ、原発再開に理解求め玄海町長と会談
(読売新聞) 2011年05月09日 14時08分

九州電力の真部利応社長は9日午前、佐賀県玄海町の岸本英雄町長と町役場で

会談し、定期検査で運転が停止したままの玄海原子力発電所2、3号機の運転

再開に理解を求めた。

九電は懸念されている夏場の電力不足解消のため、佐賀県や同町など地元の

了解を取り付け、6月にも営業運転再開にこぎ着けたい考えだ。


 東日本大震災後、玄海原発の地元首長を初めて訪れた真部社長は会談後、

報道陣に対し、「電力需要が大きくなる夏場に向け、現状のままでは

(火力発電を含めても)供給が厳しくなる。

運転再開に向け、地元の理解を得る取り組みを進めていきたい」と話した。

 また、5月に入り、中部電力からの約40万キロ・ワットをはじめ、

ほかの電力会社から計約45万キロ・ワット(一般家庭約15万世帯分)の

電力融通を受けていることを明らかにした。

そのうえで「(中部電の)浜岡原発が停止すれば、融通は難しくなる」と述べ、

玄海2、3号機の運転再開の重要性を強調した。

http://news.goo.ne.jp/topstories/business/22/f58895305149255e81df1969e4ba9564.html

トオルのヒト感想

「階段は上るだけだけではなく、降りること認めた、人間の知恵なのだ」

徹語録2011.5.9




追記

何で、玄海町だけなの?

福島原発は何を教えたのか、

長崎怒れ!

松浦、平戸、佐世保、

そして、佐賀の同胞たちよ、伊万里、唐津、

強いて言えば、佐賀県北、長崎県北の「生命の環境」

問題なのだから!







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