先日の術後一年後の検査、
内視鏡検査の際、摘出した組織の検査結果が
届いた。

思えば、昨年の今頃は、
病院のなかにいた。
初めて経験する、病院での年越えへの寂しさというか、
適当な言葉が浮かばぬが、
やりきれぬ思いもあった。
毎日、病室からから外の風景、
空、雲、舞い散る雪、
楽しみとなる食事も、無く、点滴のみだった。
(食事が許されたのは年明け)
生活行動のなかでの制限、
体内へと繋がるチューブと排出物を貯める容器を
引きつれての生理現象処理、
病棟内の散歩、病室内でのTV,読書、
睡眠、
これらの繰り返し。
どんよりとした空と雲
冬の景色
2009年の12月であった。
あれから、一年経過して
普通の生活をしている 私
松浦の父、熊本・義母の生命へ 祈る。

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内視鏡検査の際、摘出した組織の検査結果が
届いた。

思えば、昨年の今頃は、
病院のなかにいた。
初めて経験する、病院での年越えへの寂しさというか、
適当な言葉が浮かばぬが、
やりきれぬ思いもあった。
毎日、病室からから外の風景、
空、雲、舞い散る雪、
楽しみとなる食事も、無く、点滴のみだった。
(食事が許されたのは年明け)
生活行動のなかでの制限、
体内へと繋がるチューブと排出物を貯める容器を
引きつれての生理現象処理、
病棟内の散歩、病室内でのTV,読書、
睡眠、
これらの繰り返し。
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2009年の12月であった。
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