今、横アリから、新幹線とJRと地下鉄を乗り継いで、帰宅した。
こんな素晴らしいライヴに、BABYMETAL初参戦の娘を連れて行けて、本当によかった。
ラストの、3姫がゴンドラで観客席を一周する、その光景。
おそらく、こんな演出は、最初で最後のだろう。
(例えば、新春キツネ祭り「イジメ、ダメ、ゼッタイ」での、YUIMETALがMOAMETALを飛び越えた、それが”一度きりの名演”であるように)
それを、この目でじっと眺めることができた、そのことは、僕にとって本当に有り難いことだ。やや早いが、「冥途の土産」と言ってもいいのかもしれない。
(次に、チケットが当選するのは、いつなのか?次があるのか?)
さらに、横で、これもBABYMETALを大好きな、というか、YUI・MOAを尊敬している吾が娘が、3姫をずっと目で追っていた。
これは、やや大袈裟に言えば、今後の彼女の人生を支えるかもしれない崇高な光景であったはずだ。こんなものは、僕のような平凡な男には、決して与えることのできない、選ばれた”スター”しか与えることができないものだ。
BABYMETALに、そして、それを支える多くのスタッフに、感謝したい。
何といっても、SU-METALの凄さに、今日は、本当に本当に本当に感動した。
凄いことは十分にわかっていたのだが、いやはや、その凄さの大きさ・深さがとんでもないことになっていた。
「悪夢の輪舞曲」と、新曲(「ららら(We are the One)」)で、2度泣いた。
映像作品をいくらでも繰り返し見ることができるのは、YUI・MOAの魅力が大なのだが、ライヴの現場で、「BABYMETALって凄い」と感じるのは、(今さら言うまでもないが)SU-METALの歌声である。
詳しくはまた後日書きます。
時空間をともにした皆さん、ありがとうございました。
僕たちはシート席から見下ろすかたちになりましたが、
モッシュピットの一体感、何度も鳥肌が経ちました。
アリーナ席も、シート席も、BABYMETALが大好きだ、ということを確認しながらの、2時間弱のライヴでした。
We are BABYMETAL!
今日のライヴは、みんなの勝利です。
みんな素晴らしかった!
こんな素晴らしいライヴに、BABYMETAL初参戦の娘を連れて行けて、本当によかった。
ラストの、3姫がゴンドラで観客席を一周する、その光景。
おそらく、こんな演出は、最初で最後のだろう。
(例えば、新春キツネ祭り「イジメ、ダメ、ゼッタイ」での、YUIMETALがMOAMETALを飛び越えた、それが”一度きりの名演”であるように)
それを、この目でじっと眺めることができた、そのことは、僕にとって本当に有り難いことだ。やや早いが、「冥途の土産」と言ってもいいのかもしれない。
(次に、チケットが当選するのは、いつなのか?次があるのか?)
さらに、横で、これもBABYMETALを大好きな、というか、YUI・MOAを尊敬している吾が娘が、3姫をずっと目で追っていた。
これは、やや大袈裟に言えば、今後の彼女の人生を支えるかもしれない崇高な光景であったはずだ。こんなものは、僕のような平凡な男には、決して与えることのできない、選ばれた”スター”しか与えることができないものだ。
BABYMETALに、そして、それを支える多くのスタッフに、感謝したい。
何といっても、SU-METALの凄さに、今日は、本当に本当に本当に感動した。
凄いことは十分にわかっていたのだが、いやはや、その凄さの大きさ・深さがとんでもないことになっていた。
「悪夢の輪舞曲」と、新曲(「ららら(We are the One)」)で、2度泣いた。
映像作品をいくらでも繰り返し見ることができるのは、YUI・MOAの魅力が大なのだが、ライヴの現場で、「BABYMETALって凄い」と感じるのは、(今さら言うまでもないが)SU-METALの歌声である。
詳しくはまた後日書きます。
時空間をともにした皆さん、ありがとうございました。
僕たちはシート席から見下ろすかたちになりましたが、
モッシュピットの一体感、何度も鳥肌が経ちました。
アリーナ席も、シート席も、BABYMETALが大好きだ、ということを確認しながらの、2時間弱のライヴでした。
We are BABYMETAL!
今日のライヴは、みんなの勝利です。
みんな素晴らしかった!
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