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三本脚で立つ~思考の経路

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BABYMETAL探究(幸いかな、BABYMETAL馬鹿(たち)よ!!)

2017-04-12 14:39:17 | babymetal
いま、なんばにいる。

今日は仕事がないので、午前中に京都を発ち、昼になんば着。
もちろん、まずなんばパークス・シネマに馳せ参じ、
無事Tシャツ3種(復刻版I,D,Z)と、パンフレット、ラバーバンドを購入した。
誰も並んでいなかったので、待ち時間0秒!
僕のベビメタ人生上、「最速記録」であった。
(「最遅記録」は、もちろん、ちょうど1年前の、なんばZEPでの物販だ。あれも、今や、いい思い出だ。あの長い長い未明の行列は、今思い出すと、何か愛おしくさえある。)

で、久しぶりになんばで昼を過ごすので、かつて通っていたカツ屋でランチを食べながら、
早速、購入したパンフレットをめくる。
と、YUIMETALのあるコメントで、涙が滲んできて困った
(これから参加される方にとってはネタバレになるので、引用はしないが。)

我ながら、つくづく「この、BABYMETAL馬鹿よ!」と感じて可笑しくもなった。

おそらく、このフィルムフェスの開催そのものに対して、
そこでの復刻Tシャツ販売に対して、
そしてとりわけ、このパンフレットの体裁と値段設定に対して、
批判なさる方もいるだろう。

確かに、「商業」としてこれらを評価するならば、これらは「ぼったくり」なのかもしれない。

まあ、映画のパンフレットというものは、総じて「ぼったくり」に近い値段設定なのだが、
それにしても、このボリュームとこの内容で、1,800円というのは、何とも大胆な価格である。

しかし、僕は、率直に言って、値段はほとんど全く気にしていなかったのだ。

もちろん、金が有り余っているわけではない。
週に1度、毎週月曜日のスーパーの特売日(10%引き)を待って買い出しに、しかも、
ポリ袋を数枚持参したり等、涙ぐましい(というか、常識的な)節約は日々続けている。

ただ、BABYMETALに関してはまったく別、なのだ。

欲しいと思ったパンフレットを手に入れることができて、
その中のある言葉に涙を浮かべた。
そのことがすべて、なのである。
それでいいのだ。

日々額に汗して稼いだ貴重な金を、こうして「幸せ」のために使える。

BABYMETALをめぐるこうした様々なことは、まさに「プライスレス」なのだ。

「BABYMETAL馬鹿」でいられる限り、い続けたい
そう思っている。

だって、こんなバンドに出逢えたことが(人生後半に遭遇した)「奇跡」だから。
そして、もう二度と、こんなバンドに出逢うことなどあるはずがないから。

彼女達に出逢ってから、基本的に「毎日がお祭り」なのだ、考えてみれば。

だから、BABYMETAL運営側の仕掛ける、商業主義的な「効率」「採算」「適正価格」をほとんど無視した(ように見える)様々な「お祭り」には、「馬鹿(阿呆)」になって、一緒に踊ろうと思っている。

だって、それが楽しいのだから。
(このへんは、おそらく、日本のアイドル享受文化、を色濃く引き継いでいるはずだ)。

だから、今日発売の『LIVE AT TOKYO DOME (初回限定盤)』についての、
「ただジャケットが馬鹿でかいだけで、高い値段つけて、ぼったくりだ!」という趣旨のレビューを見たりすると、
「ああ、そう思っちゃう人もいるのか・・・」という感じなのだ(批判ではない)。

ジャケットが馬鹿でかいから、通常版よりも高い値段がついているのだから、それを選んで購入したのだったら、
「わ、何だこれ、バカでかいやん、わはは。さあ、どこに飾ろうかな」と楽しんだらいいのになあ、と思ってしまうのだ(批判ではない)。

僕は、でかいジャケットは欲しくなかった(僕には楽しめないはずだ)から初回限定版は買わなかった。
でも、CDは欲しかったから、2万7千円のTHE ONE版は購入し、毎日堪能している。

BABYMETALって、(僕にとっては)そういうふうに楽しむべきものであって、
いわゆる「常識的な費用対効果」なものを持ち込むのは、野暮、というか、筋違いだと思うのだ。
(あくまでも個人的な見解の吐露、であって、批判ではない)

そう、BABYMETAL馬鹿!!
馬鹿になって楽しむ、お祭り、なのだ。

「5大キツネ祭り」の開催に関しても、
「ふつうに全国のアリーナ・ツアーをやれば、誰も文句を言わないのに」といった批判を目にしたが、
まったく正論だとは思うけれど、それじゃあBABYMETALではない、とも思うのだ。

常に「なんじゃこりゃ!」という、ある種の「狂気(ゆえの狂喜)」を芯にしたユニット。
それがBABYMETALだ。
だって、メタル・ダンス・ユニット、という存在のありようそのものが「誰も文句を言わない」からかけ離れているのだから。

ミニギターにしても、
マイクロラゲッジにしても、
数々のTシャツにしても、
「大人の分別」をもってすれば、「そんなの買うなんて馬鹿じゃないの?」でしかないのだが、
うん、馬鹿なの。だから買っちゃうの。ああ、楽しいなあ」
と答える側に居続けたいのだ。
BABYMETALに関しては。


というわけで、擦り切れるほど観た、『LEGEND I,D,Z』。
映画館の大スクリーンで、300人ほどの「BABYMETAL馬鹿」たち(失礼)と一緒に楽しんで来るのだ。

実は、かなり、ドキドキ・ワクワクしているのだ。
何だろうか、これは。

あ~あ、「馬鹿」でよかった。
だって、楽しいんだもん。
コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ダメージインク)
2017-04-12 20:25:56
はじめまして。

BABYMETAL馬鹿
激しく同意します🤝
その日いました。 (ヨシノ)
2017-05-01 12:41:53
ひさしぶりにブログ拝見いたしました。
IDZの日、僕も難波パークスにいた、ベビメタばかの一人デス❗
もう一生、応援すると決めてますが、
なんか、心強いというか、嬉しくもあり幸せな気分になりましたよ。
ありがとうございますm(__)m

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