連投です。
いやいや、このライヴCD、とんでもないっしょ!!(なぜか北海道弁)。
再生機器との相性とか、音像の好みとかあるだろうが、
個人的にはドストライク!!!
「BDM」の出だしでは、やや低音が物足りないかな、なんて一瞬思ったんだけれど、とんでもなかった。
BABYMETALのライヴCDの難しさは、SU-METALの歌声、YUI・MOAの合いの手、神バンドの演奏、観客の声、等のバランスの難しさにあるのだろうけれど、今回のライヴCDは、ザ「理想的な正解」です。
ああ、「YAVA!」も、凄い。
やや、ソリッドな仕上がりなのだけれど、それが「理想的な正解」なのだ。
どの楽器も、そして、SU-METAL、YUIMETAL、MOAMETALの声も、分離がよく、聴き手の意識の持って行きようによってしっかり聴き分けられる。
それでいて、ライヴの臨場感もあるし、かといって、「新春キツネ祭」のライヴCDにあった、やや音像がばらけてしまう(再生機器にもよるのだろうけれど)という難もない。
「紅月」のイントロのピアノも一打、一打、よく響く。
音楽視聴作品として非常によくできている。
ああ、「紅月」の疾走がはじまった。わ、凄い、これ。
こんな切れ味鋭い「紅月」は初めてだ。両神のギターのリフも、それぞれくっきり聴き分けられる。
凄い疾走感!!!
(もう寝なきゃいけないのに・・・)。
きたー!「GJ!」。
ひええ、なんじゃこりゃ。今日、映像盤も3回観たけれど、この音盤もとんでもなく凄い。
背中に鳥肌が立っている。
わはは。笑ってしまう。こんな曲だったんだ、実は。MOA・YUIの「もっともっとほら!」が交互に左右に揺れるとこなんて、今回のライヴで初めて耳にするカッコよさだものな。
「CMIYC」も凄い。出だしのギター・リフのザクザク感よ!
そういえば、ミュージックライフ誌だったかの、アイアン・メイデンのデビューアルバムの評に、伊藤政則氏が「マイケル・シェンカーが2人いるようなギター・プレイだ」という趣旨の評を書いていたのをなぜか思い出した。あの「Iron Maiden」1stの熱さの迸りが、この曲にはある。って、初めて気がついた。
YUI・MOAの掛け合いも、力強くしっかり聞こえる。
”ライヴ・アルバムという音楽作品”として意志を持って設計された音像だ。
こんな筋肉質な「CMIYC」も初めて耳にする。
「ドキモ」のイントロへの歓声や、「ド・キ・ド・キ・モーニング」の合いの手もいいじゃないか。
BRIXTONの重たいナタのような音像もよかったけれど、今回のが、まさに「理想的な正解」だ。
ははは。「META! メタ太郎」も凄い。バックの「メタ!」「メタ!」「ブットバセー、メータタロー!」もスタジオ盤以上にくっきりきこえる。どうなっているのだ、これは?
「4の歌」もいいなあ。煽りもいいなあ。
ベースの音もくっきりきこえる。
「スリー・ツー・ワン、ヨン」って言ってるんですよね。わはは。楽しい。
・・・きりがないので、「Amore~蒼星」まで聴いたら寝ます。
・・・って、なんじゃ、このカッコよさは。
何という鬼ドラム。
何という鬼ギターリフ。
そして、いわずもがなの鬼ベースソロ。
こういうのが聴きたかったのだ。これ、これ、これだよ!!
・・・もう、寝ます。また明日続きを堪能しよう。
「THE ONE」の生ギター・リフ&ソロも凄いだろうな。
ああ、明日からこればっかり聴く日々が始まるのだな。・・・幸せ!!!
いやあ、今回の映像盤・音盤、予想をはるかに超えた凄まじさ、ですよね。
やっぱりBABYMETALは凄いわ。とんでもないわ。
いやいや、このライヴCD、とんでもないっしょ!!(なぜか北海道弁)。
再生機器との相性とか、音像の好みとかあるだろうが、
個人的にはドストライク!!!
「BDM」の出だしでは、やや低音が物足りないかな、なんて一瞬思ったんだけれど、とんでもなかった。
BABYMETALのライヴCDの難しさは、SU-METALの歌声、YUI・MOAの合いの手、神バンドの演奏、観客の声、等のバランスの難しさにあるのだろうけれど、今回のライヴCDは、ザ「理想的な正解」です。
ああ、「YAVA!」も、凄い。
やや、ソリッドな仕上がりなのだけれど、それが「理想的な正解」なのだ。
どの楽器も、そして、SU-METAL、YUIMETAL、MOAMETALの声も、分離がよく、聴き手の意識の持って行きようによってしっかり聴き分けられる。
それでいて、ライヴの臨場感もあるし、かといって、「新春キツネ祭」のライヴCDにあった、やや音像がばらけてしまう(再生機器にもよるのだろうけれど)という難もない。
「紅月」のイントロのピアノも一打、一打、よく響く。
音楽視聴作品として非常によくできている。
ああ、「紅月」の疾走がはじまった。わ、凄い、これ。
こんな切れ味鋭い「紅月」は初めてだ。両神のギターのリフも、それぞれくっきり聴き分けられる。
凄い疾走感!!!
(もう寝なきゃいけないのに・・・)。
きたー!「GJ!」。
ひええ、なんじゃこりゃ。今日、映像盤も3回観たけれど、この音盤もとんでもなく凄い。
背中に鳥肌が立っている。
わはは。笑ってしまう。こんな曲だったんだ、実は。MOA・YUIの「もっともっとほら!」が交互に左右に揺れるとこなんて、今回のライヴで初めて耳にするカッコよさだものな。
「CMIYC」も凄い。出だしのギター・リフのザクザク感よ!
そういえば、ミュージックライフ誌だったかの、アイアン・メイデンのデビューアルバムの評に、伊藤政則氏が「マイケル・シェンカーが2人いるようなギター・プレイだ」という趣旨の評を書いていたのをなぜか思い出した。あの「Iron Maiden」1stの熱さの迸りが、この曲にはある。って、初めて気がついた。
YUI・MOAの掛け合いも、力強くしっかり聞こえる。
”ライヴ・アルバムという音楽作品”として意志を持って設計された音像だ。
こんな筋肉質な「CMIYC」も初めて耳にする。
「ドキモ」のイントロへの歓声や、「ド・キ・ド・キ・モーニング」の合いの手もいいじゃないか。
BRIXTONの重たいナタのような音像もよかったけれど、今回のが、まさに「理想的な正解」だ。
ははは。「META! メタ太郎」も凄い。バックの「メタ!」「メタ!」「ブットバセー、メータタロー!」もスタジオ盤以上にくっきりきこえる。どうなっているのだ、これは?
「4の歌」もいいなあ。煽りもいいなあ。
ベースの音もくっきりきこえる。
「スリー・ツー・ワン、ヨン」って言ってるんですよね。わはは。楽しい。
・・・きりがないので、「Amore~蒼星」まで聴いたら寝ます。
・・・って、なんじゃ、このカッコよさは。
何という鬼ドラム。
何という鬼ギターリフ。
そして、いわずもがなの鬼ベースソロ。
こういうのが聴きたかったのだ。これ、これ、これだよ!!
・・・もう、寝ます。また明日続きを堪能しよう。
「THE ONE」の生ギター・リフ&ソロも凄いだろうな。
ああ、明日からこればっかり聴く日々が始まるのだな。・・・幸せ!!!
いやあ、今回の映像盤・音盤、予想をはるかに超えた凄まじさ、ですよね。
やっぱりBABYMETALは凄いわ。とんでもないわ。