こころ
「あるがまま」受け入れる。
つらさ抱えて、まず行動。
「個性とは、苦労を引き受けて、挫折して、やっと見つけるもの。とことん悩みぬいてこそ、本来持つ『生き抜くための力』が現れてくる。」
お歳暮を送って思うこと
何年前からだろう。どこで知ったのだろう。
奥さん方にながいもは好評。酒類は嫌だという。
段ボール箱におがくずで包まれてくる。
期間限定でいつもあるわけではない。結構貴重品。
空けた瞬間の薄白いながいもの姿は実に綺麗だ。
今回は5本入り。
お礼の電話やはがきで懐かしい人との対話が成立。
お世話になったみなさんに感謝、感謝。
坂の上の雲(八巻)・最終巻に突入
8月4日に第一巻を読み始め今最終巻にきている。
私は本に直接アンダーラインや書き込みをしている。時々の思いも書いている。
8月4日は、水泳世界選手権の男子400㍍個人メドレーで瀬戸大地が金メダルを取ったと書き込み。
その下には、「空海の世界」を読了し、この本に挑戦と書いてある。
まさに、私の読書は大げさかもしれないが、人生への挑戦である。
先日も書いたが、本を読む習慣がなかった。図書館の居心地の悪いこと。
一か所にじっとしていられない性質。
それを直そうとあえて長編小説に挑む。
「竜馬がゆく」で幕末維新に目覚めた。
「坂の上の雲」で明治時代の厳しさを知った。
これを読み終えたら『大地の子』(だいちのこ)を読みたい。
12月4日(水) 輝ちゃん@マツンの一日
坂の上の雲(七巻)を読了。今日はアッシークンだけで外に出るよう要件はなし。とにかく読んだ。
朝日新聞の夕刊でいい記事があった。写真は、「こころのレントゲン」と。
郵便局で中間配当を現金に。タカセクリーニングに。LEOクンはライオンみたい。
サミットに。コジマ電気でエアコンの説明を受ける。買い替えを検討している。
カモンベールチーズ、トマト、めぐり茶等を購入。ヨーカドーより安い。
武蔵境へ買い物。イセタン、成城石井、アンデルセン、八重洲ブックセンター、ヨーカドー。
こころのレントゲン LEO君 サミットの屋上 ヨーカドーの6階