創作四文字熟語 これは面白い
寒い朝の水玉の景色を撮ろうと 今の自分の気持ちと同じ ピンボケ
実に1年が過ぎ去るのは早い。こんなことあったんだな!と。
逆に言うと、人生を変えるようなでっかい出来事が俺にはなかったのか?
そんなことはない。覚悟してやったとはいえ、ひでえ出来事に出会った!
正義、使命感、悲壮感、充実感、満足感などなどすべてぶっちぎられた!
こんな世界もあり、それが現実の世界に通用しているのかと。
ぬくぬくと生きている奴がいるんだ!
「今は、この人でしょう」「5000万円借りた?もらった?猪瀬君」
嘘の事は言えるが本当の事は言えないニッポン。
北朝鮮と同じになってきた。辞めるという前に殺されているよ猪瀬君。
仮面をかぶって生きて何が面白いのだろう。
大の大人が、隣に座っている奴にメールをするんだよ。
目を見て言えばいいのに!これって四文字熟語で表すとどうなるのだろう。
みなさんの職場でもこんなことは日常茶飯事でしょうか。
道徳を教科に入れる以前の問題ですね。
自動車に乗りたい?おやつがほしい?駐車場の留守番でも文句を言わないLEO
24回目だが初めて知った。
「声務警察(せいむけいさつ)」
「何時答今(いつとうこん)」
「移神殿新(いしんでんしん)」
「凍庫写寝(とうこしゃしん)
1年の世相を表す「創作四字熟語」が発表された。どれも思わず納得の力作ぞろいとなっている。住友生命保険が毎年募集している「創作四字熟語」は、2013年は、およそ7,400作品が集まった。優秀10作品に選ばれたのは、まずは「西部警察」ではなく、「声務警察(せいむけいさつ)」。巧みな話術でおなじみ、「DJポリス」を表す、創作四字熟語という。そして、「異口同音」ならぬ、「何時答今(いつとうこん)」。街の人は、「いつ。いつは合ってるんですか」、「いつ答えるか、今でしょ?」などと話していた。流行語大賞も受賞した林 修先生の言葉だった。そして2013年は、伊勢神宮や出雲大社で「遷宮(せんぐう)」が行われたスペシャルイヤーだったことにちなみ、「移神殿新(いしんでんしん)」。悪ふざけをした写真のインターネット投稿が相次いだことから、「投稿写真」ならぬ「凍庫写寝(とうこしゃしん)」。そのほかにも、「言い得て妙」な作品が優秀作品に選ばれた。
一日中冷たい雨 負けてはいけない 平成25年もあと僅か ネオンの明かりが・・・
止まらずに走る、「王者ウッズ」
長い人生、いろんなことがあるけれど、前向きな心を糧にすれば、全力疾走できずとも、もっと走れる。ずっと走れる。困難に負けず、止まらずに走り続けたい。そんな走り方を誰よりも誇るウッズだからこそ、彼は王者でいられる。(素顔のプロたちより)
最近、路上喫煙者が多くなったと思いませんか?
「禁煙」と書いてある看板のところで輪になって煙草を吸っている人を見かけませんか。
また、あるきながら喫煙をみかけませんか。
それも高齢者が多い。行くところがないから?
気になるのが武蔵野プレイスの周辺だ。
文教地区の最たる見本の場所で固まっているのだ。
ガードマン、警察官がいても注意できないのかな?
ふと思った!こう書いている俺も年金生活者だ。苦しい、生活が。
「高齢者の居場所づくり」とバラ色の構想もあるがみんな有料だ。
矛盾している!自分のやろうとしていることと現実が。
やっぱり居場所がないのだ。高齢者は減らない。どうする。
「居場所」は不登校の子どもだけではない、高齢者に来た。
2013年12月19日(木) 輝ちゃん@マツンの一日
寒かった。雨だった。運転だらけ。雪が降らなくてよかった。
朝一番で、特定健診を受診するため「みたかヘルスケアクリニック」へ車で。
スムースにスピーディに受診することができた。先生の説明もわかりやすい。
これからはアッシークン。成城学園前の美容室へ往復。
神代植物公園(運動公園)のもみじの赤は抜群。運転中は写真が撮れない。残念!
仙川近くの野川沿いの雑木林の枯れ具合も格好良かった。
調布のくまさわ整形外科クリニックへリハビリへ。最後は、武蔵境に買い物。疲れた!
雨の夜の運転は疲れる。自転車の飛び出しも心配で。歩行者はもっと始末悪いが。